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カメラを持って四季の花を楽しもう 〜8月、9月の草花手帳〜
つい先日夏休みに入ったと思っていたら、いつも歩く道には秋の草花たちが顔を出していました。自然界では確実に季節が巡っているのですね。 今回は、前回の6月、7月の草花手帳に続き、数年前からフィルムカメラとデジタルカメラで撮り溜めてきた8月、9月に楽しむことができる草花の写真と、その草花にまつわるお話をご紹介します。
著者: ONE SCENE編集部 | 作成日: 2025/08/01
教えてくれた人
掲載花名リスト
芙蓉、槿、葵、向日葵、百日紅
ダリア、萩、ススキ、女郎花、フジバカマ
秋桜、ノラニンジン、ホトトギス、狗尾草、ほおずき
風船唐綿、彼岸花
真夏〜晩夏を彩る代表的な草花
まずは夏といえば思い浮かぶ、鮮やかで元気な花からご紹介します。
芙蓉・槿
南国をイメージさせるハイビスカスのような姿が夏空によく似合う芙蓉と槿。どちらもアオイ科フヨウ属で、よく似ています。
朝に咲いて夕方にはしぼんでしまう一日花。一つの花が一日で終わっても、次々と新しい花が咲き、夏から秋と長く楽しませてくれます。

北海道の公園で身長よりも高く伸びて咲いていた芙蓉。真夏の眩しい空を見上げて写した1枚です。

芙蓉の花は椀状に咲き、葉は手のひらのような形をしています。

横浜の公園に咲いていた槿。芙蓉は雄しべが上に向かってカーブしていますが、槿は真っ直ぐに伸びているところも見分けるポイントです。

槿は花びらを全開にさせ、卵形のような鋸葉をしています。

ラバテラというタチアオイの仲間が咲いていたので撮影したのですが、どれもよく似ていますよね。写真だけで見分けるのは少し難しいかもしれません。撮影しながら、観察してみてくださいね。
向日葵
鮮やかさと元気に咲く姿が、溶けるような夏の暑さを一掃させてくれる…そんな存在の花、向日葵。向日葵の名の由来は、太陽に向かって咲くことを意味する「日向」と太陽に向かい成長する花「葵」が組み合わさったことからだそうです。

一つの大きな花に見えますが、「舌状花」という黄色い花びらの部分と、管状花(筒状花)という中心の部分の2種類の花で構成されています。まず舌状花が開花し、小さな花が集まった管状花が外側から中心に向かってゆっくりと開花していきます。

開花前や開花途中の姿もかわいいですね。

黄色のイメージが強い向日葵ですが、白やオレンジ、赤など花の色も様々。咲き方も一重や八重などがあります。

噴火湾の水平線を見渡す北海道のひまわり畑。ひまわり畑ととうもろこし畑、その上には海と空。夏色のグラデーションがとっても綺麗でした。

背の高い向日葵は、並んで撮影してみると高さが伝わります。

背丈1m前後で手のひらサイズの花を咲かせる向日葵「サンフィニティ」が横浜の公園に咲いていました。小ぶりで可愛らしいサンフィニティ。たくさん咲く公園がいくつもあるようです。大きな向日葵が咲く向日葵畑とまた違い、可愛らしい花畑の雰囲気を楽しめそうですね。
百日紅
幼い頃、実家の庭や近所にたくさん百日紅の木が植えられていました。 お店で買ったかき氷を食べ終えた後の入れ物に、散った百日紅の花を入れて、白はシロップ味、ピンクは苺味のかき氷を再現して遊んだことを思い出す、夏の花です。
『 散れば咲き 散れば咲きして 百日紅 』
江戸時代の俳人、加賀千代女が詠んだこの俳句のように、次々と花を咲かせ長く咲くことが「百日紅」の名の由来と言われています。

夕暮れ時、逆光で撮影しました。オールドレンズを使用した効果もあると思いますが、光が拡散して柔らかな雰囲気になりました。

1枚目と同じ木を順光で撮影。光の向きで随分と雰囲気が違いますね。

花の色は白や濃淡のピンク、紫などがあります。ひらひら縮れた花びらに長い雄しべは、まるでドレスをまとっているかのよう。

公園や街路樹など、身近な場所でも目にする百日紅。背丈があるので夏空と一緒に写してみたい花です。
ダリア
菊によく似た花、ダリア。菊が和風だとしたら、ダリアは洋風…といったイメージでしょうか。 花の大きさや咲き方、花色も豊富なところがダリアの魅力でもあります。
北海道のダリア園に行った際、たくさんの種類のダリアが咲いていたので嬉しくなり、つい写真を撮り過ぎてしまいました。 その写真をもとに改めて調べてみると、咲き方も本当にたくさん! 花径は5cmほどの小輪から、大きなものは30cm以上の超大輪まであるのですよ。

カクタス咲きは花弁が外側に反り返った咲き方。こちらは花弁の先に向かって真っ直ぐなストレートのカクタス咲きですが、先が内側にカーブするインカーブドカクタス咲きという種類もあります。

こちらは睡蓮咲きのように見えます。

花全体がボールのような丸い咲き方には、大きめサイズのボール咲き、小さめサイズのぽんぽん咲きという咲き方があります。
そのほかにもデコラ咲き、オーキッド咲き、アネモネ咲きなどなど… 咲き方の名前も何だかおしゃれです。
ダリアの和名は「天竺牡丹」。天竺には舶来や遠方をいう意味があります。そして花の姿がボタンに似ているので、遠方からきたボタンに似た花、ということでこの名前が付いたそう。ぽんぽん咲きのダリア、本当に洋服のボタンにしたいくらい可愛いですね。
秋の訪れを感じさせる草花
暑さがもっとも厳しい時期「大暑」が過ぎると「立秋」を迎えます。じりじりとした暑さは続きますが、暦の上ではもう秋。 夏色の花もまだまだ楽しめますが、小さな秋を探してみてはいかがでしょう。
秋の季語には草花を表すものがあります。
「草の花」 秋に咲く草花の総称
「花野」 秋の野原に咲き乱れる草花の様子、秋の草花が広がる野原のこと
春の華やかな花とはまた違って、秋はまるで夏の暑さに疲れた私たちを癒してくれるような、素朴で落ち着きのある草花が多い季節です。
−秋の七草−
まだ真夏の太陽が照りつける8月も、上旬を過ぎる頃には二十四節気の「立秋」を迎えます。
『 秋の野に 咲きたる花を 指(および)折りかき数うれば 七種(ななくさ)の花 』
『 萩の花、尾花、葛花、瞿麦(なでしこ)の花、姫部志(をみなへし)、また藤袴、朝貌の花 』
秋の七草をご存知でしょうか。万葉集に収められている山上憶良が詠んだこの2首に由来していると言われています。朝貌は「朝顔(あさがお)」と読みますが、万葉時代では、桔梗や槿を指したのではないかという説があります。
2つ目の歌に登場する 萩(はぎ) 尾花(おばな、ススキのこと) 葛花(くずばな) 撫子(なでしこ)女郎花(おみなえし)藤袴(フジバカマ)桔梗(ききょう) これらが秋の七草の種類です 立秋の頃に見頃を迎える秋の七草の中から、萩、ススキ、女郎花、フジバカマをご紹介します。
萩
まだ暑さが続く日々の中で、風に揺れる萩の花を見かけるようになると、ふと秋の到来を感じます。 秋の七草の一つ萩は、万葉集に登場する花の中で最も多いといわれ、古くから日本で親しまれてきたことが分かります。 庭や公園などに咲く身近な花で、「萩寺」と呼ばれる名所のお寺も日本各地に存在します。

萩の花は、蝶の姿に似た蝶形花と呼ばれるマメ科特有の形をしています。よく見るとサヤエンドウやスイートピーなど、マメ科の花に似ています。

小さな花をたくさん咲かせる萩の花。写真は北海道の公園でアーチに沿って咲いた萩ですが、まるで蝶たちが舞っているようでした。

赤紫色の花が一般的ですが、白やピンク、黄色の花を咲かせる種類もあります。

ピンク色の萩と一緒に写っている紫色の実は、秋の訪れを感じる紫式部の実です。
2mほどの落葉低木の萩は、背の高さより少し上から枝垂れるように咲く姿が美しいので、ぜひ高さを活かしたアングルでも撮影してみてくださいね。
ススキ
ススキの名の由来は、すくすくと立っている姿を意味する「スス」と茎を表す「キ」から付いたそうです。風に揺られる姿が動物の尾に似ていることから尾花とも呼ばれます。

ススキというと、銀色や黄金色に輝くススキ野原を思い浮かべる方も多いと思いますが、なぜ光って見えるのか不思議ですよね。 調べてみると、ススキの小穂には芒(のぎ)という針のように細い毛があり、これが光に反射して光って見えるそうです。


朝陽や夕陽に光るススキ。 柔らかな光が伝わるよう、逆光で撮影しました。

函館山登山をした日の風景。 昼間のススキは銀色に見えます。涼やかな空と海の色を背景に、秋の深まりを感じました。
女郎花(おみなえし)
「おみな」には女性、「えし」には圧倒するという意味があります。 ゆえに、美しい女性を圧倒するほどの美しい花であることから名前がついたと言われています。


横浜の公園の片隅にひっそり咲いていた女郎花。 英名は「golden lace」。小さな黄色い花が集まって咲く姿にぴったりですね。
女郎花に似た白い花を咲かせる「男郎花(おとこえし)」は、女郎花より少し逞しい姿をしているそう。まだ見たことがないので探してみたいと思います。
フジバカマ

7月の終わりに、横浜の公園を歩いていたら、フジバカマの仲間であるユーパトリウム‘アトロプルプレウム’が咲いているのを見つけました。 大型種だそうで背丈が2mほどもあり驚きました。

粒々とした小さな花が集まって咲くフジバカマ。花の形が袴に似ていることが名前の由来です。
春の七草は七草粥として1月7日に食べる習慣がありますが、草花の美しさを愛で、風情を感じるのが秋の七草の楽しみ方です。
草花たちから秋の趣を感じながら、撮影を楽しんでみてはいかがでしょう。
晩夏から初秋を代表する草花
秋桜
秋に咲く花の中でも、きっと秋桜の開花を待ち侘びている方も多いのではないでしょうか。たくさんの秋桜が風に揺られる光景は、写真に撮っておきたくなりますね。
秋に咲く桜のような花なので「秋桜」。コスモス(Cosmos)という名はギリシャ語のkosmosから来ていて、美しさや秩序などを意味します。

北海道の公園で黄色く染まった木々を背景に咲いていた秋桜。 絞りを開放気味にすると秋色の玉ボケができて、キラキラした光の中で秋桜が心地良さそうに見えてきました。

道路に沿ってカーブしながら咲く秋桜。白とピンクと赤紫の秋桜が続く、長閑な風景がお気に入りの場所。奥行が伝わるよう写した1枚です。

咲いている状態だけではなく、色付いた花びらがちょっぴり見えている蕾もかわいかったので写してみました。

風に揺れる花弁のしなやかさと、透けた花弁に映る影を写した1枚。

ギザギザした花弁がかわらしい秋桜に手を添えて。

東京の公園に出かけた日はどんよりとした曇り空でしたが、雲間からの薄い光と秋桜の淡い色が秋の静けさを感じさせてくれる1枚になりました。 たくさんの秋桜の中の一本の秋桜にだけピントを合わせ、額縁構図に。ローアングルで空に向かって咲く様子を写しました。

色とりどりの秋桜が咲く横須賀の公園にて。背景の花たちの華やかな玉ボケが可愛らしい1枚。秋晴れの日はハイキー気味にして、エアリーな雰囲気を出すのも良いですね。

チョコレートのような甘い香りがするチョコレート秋桜。 茎が細く、華奢な姿をしています。

野原や公園に咲いている身近な存在の黄花秋桜。
秋桜の写真を眺めていたら、秋が待ち遠しくなってきました。笑
ジニア
初夏から秋まで長く咲くことが由来で「百日草」という別名のあるジニア。 夏の日差しの下でも元気に咲くジニアですが、暑さが収まり、涼しくなる初秋には、なお鮮やかな色で咲いて楽しませてくれます。 キク科の植物のジニア。花もちが良いので仏花としても親しまれています。


新しい品種が次々に登場しているそうで、単色だけでなく複色、八重咲き、ぽんぽん咲きなど、色も咲き方もバリエーション豊富です。



俯瞰で撮影すると筒状花が星のように見えることを発見!

少しくすんだピンク色のポンポン咲き。コリウスの葉の色も相まって落ち着いた雰囲気が秋を感じさせてくれます。

夏らしいビビットカラーのジニアから、初秋から咲くニュアンスカラーのジニアまで、季節の移ろいを感じながら楽しみたいものです。
ノラニンジン
白いレースのようなノラニンジンの花が一面に広がる風景は、私の好きな北海道の夏の風景の一つでした。

近所の空き地いっぱいに花を咲かせていたノラニンジン。夕陽に照らされ、ふわふわと揺れる姿が綺麗で、夕涼みがてらカメラを持って散歩に出かけたものです。
外来種であるノラニンジンは、ドラマ「らんまん」でも知られる牧野富太郎博士が昭和の初めに発見し、この和名を付けたそうです。 英名は「ワイルドキャロット」や「クイーンズアンズレース(アン女王のレース)」。

花を咲かせた後、種子がくるんと丸まり鳥の巣のような姿になります。「バードネスト」という名があることに頷けます。
全国各地で見られますが、やはり北海道で非常に多く見られる帰化植物で、ブルーリストに掲載されています。
名前の通り人参が野性化したもので、ちょっとわんぱくな植物のイメージになってしまいそうですが、私の中では可憐な白い花です。 ノラニンジンがたくさん咲く光景に会いに、北海道を巡ってみるのもおすすめですよ。
ホトトギス
漢字で書くと、杜鵑草。花弁の斑点模様が野鳥のホトトギスの胸の模様に似ていることが名前の由来だそうです。また、若葉や花びらの斑点模様が油を垂らしたしみのようにも見えることから「油点草(ユテンソウ)」とも呼ばれます。
茶花としても長く親しまれている山野草のホトトギス。 茶花とは茶道の際に茶室に生ける花のこと。季節を感じられ、自然のままの姿で飾られます。

私の実家の庭にも気がつくとひっそりと咲いていて、控えめな姿で季節の移ろいを感じさせてくれる存在でした。 この写真は実家の庭から送られてきたホトトギスの花を部屋で撮影した1枚。
まだ残暑が続く時季は、季節の花を部屋で撮影して楽しんでみてはいかがでしょう。
エノコログサ
「猫じゃらし」という呼び方で親しまれているエノコログサ。きっと誰もが幼い頃にエノコログサを使って遊んだことがあるのではないでしょうか。 漢字表記は狗(犬)尾草。犬の尻尾に似ていることが由来です。
繁殖力と生命力が強く、あちこちに生えているので、普段は素通りしてしまうような存在かもしれません。

そんなエノコログサが夕暮れ時に輝く姿はとても綺麗で、大好きな光景です。


上の2枚は北海道の朝の草原で撮影した写真です。朝霧に包まれ、朝陽を浴びた風景の中で植物たちがきらめいていました。
太陽の光が斜めから射す朝や夕暮れの時間帯に逆光で撮影すると、ススキと同じく、エノコログサの穂が一層輝いて見えます。
ほおずき
ぷっくりと膨らんだオレンジ色のほおずきの実を目にするようになると、秋の到来を感じる方も多いのではないでしょうか。 ほおずきを漢字で書くと「鬼灯」。 その姿形がお盆の迎え火を灯す盆提灯に見立てられたことから、「鬼灯」と呼ばれるようになりました。また、古くからほおずきの実を吹いて音を鳴らす遊びがあり、子供が頬(ほお)を突き出して鳴らす様子から付けられた、など由来は諸説あります。

ほおずきは6月〜7月に白い花を咲かせます。花が咲き終わると萼が伸びてオレンジ色の袋状に変化します。


袋の部分が腐敗して溶けると葉脈だけが残るのですが、この姿もとても綺麗です。

並んだ影にほのぼのして、思わず写した1枚。
風船唐綿
風船唐綿と聞くと、表面に棘のようなものが付いた風船に似た実を思い浮かべる方が多いのではないでしょうか。 北海道の公園でこの花を初めて見た時は風船唐綿の花だとは知らず、ただただ夕暮れ時に咲いていた姿が綺麗だったので撮影しました。

下向きに咲いた小さな花からは、あの独特な形をした実が成るなんて想像できませんでした。 花が咲き終わると、袋果を付けます。

撮影したのは10月の末。北海道はもう冬の空気を感じる頃でしたが、一般的には初夏から夏に開花し、夏から秋にかけて実をつけます。 実の写真はないのですが、8月頃から11月頃にかけてお花屋さんにも並ぶようになると思うので見つけてみてくださいね。
彼岸花
秋のお彼岸が近づき、「そういえば、もうそろそろかな」と思うと、咲いている彼岸花。その時季になると、名前の通りきちんと決まって咲く姿を見ては、不思議に感じる花です。 花が咲いているときには葉はなく、花が散り始める頃に葉が出てきます。花と葉は、お互いの姿を見ることがありません。花は葉を思い、葉は花を思うという意味から「相思花」とも呼ばれています。

1本の茎に1つの花が咲いているように見えますが、茎の先に数個の花が集まって咲いています。

ひゅんと伸びた雄しべと雌しべが特徴的。 クローズアップして背景をぼかすと、なんだか幻想的に見えてきます。 こちらは真横からの構図ですが、真俯瞰で撮影してみると、また違う表情が見られますよ。

木漏れ日が映る壁を背景に、無造作に咲く彼岸花。何気なく通った道に咲いていたこの姿に、そこはかとなく懐かしさを感じました。
お彼岸の中日、秋分の日には昼と夜の長さがほぼ同じになります。秋分の日を境に、少しずつ昼の長さが短くなり、いよいよ秋本番を迎えます。
*
照りつける日差しに、早く去って欲しいと思っていた夏も、終わりが近づくとなぜか少しもの寂しく感じたりするもの。 夏の名残の草花を楽しみつつ、小さな秋の訪れを探してみましょう。
今回ご紹介した他にも、凌霄花や秋明菊、吾亦紅など、たくさんの草花が8月と9月を彩ってくれますよ。
主な使用機材:NikonFE2、Sonyα7Ⅳ、Nikon Nikkor AI 50mm f1.4 S、Super-Takumar 55mmf1.8、CONTAX Carl Zeiss Planar T* 50mm F1.4、Helios 44-2 58mm F2
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