どこよりも高値に挑戦中!大手2社より10~20%高い製品多数大手2社より10~20%高い製品多数
定額買取

SONY Cyber-shot RX100IV(DSC-RX100M4)
その他
2015/07/31発売
SONY Cyber-shot RX100 IV DSC-RX100M4は、有効約2,010万画素の1.0型積層型CMOSセンサーと、24-70mm相当 F1.8-2.8のZEISS Vario-Sonnar T*を搭載した高級コンパクトカメラです。RX100 IIIで確立した明るいズームレンズと収納式EVFを受け継ぎながら、メモリー一体の積層型センサーによって4K動画、最大960fpsのHFR、最高1/32000秒の電子シャッターなどに対応。小型ボディを維持したまま、静止画と動画の高速撮影性能を大きく広げたIV型です。
\大手2社より10~20%高く買い取る製品多数!/
本体の買取額:57,490円(定額)
著者: ONE SCENE 編集部
RX100 IIIの基本形を、積層型センサーで高速化
SONY Cyber-shot RX100 IV DSC-RX100M4は、有効約2,010万画素の1.0型Exmor RS CMOSセンサーと、24-70mm相当 F1.8-2.8のZEISS Vario-Sonnar T*を搭載したレンズ一体型カメラです。
レンズやボディの基本構成は、先代RX100 IIIから大きく変わっていません。24-70mm F1.8-2.8の明るいズームレンズ、収納式EVF、180度まで動くチルト液晶というIII型の構成を受け継いでいます。
IV型で大きく変わったのは、その内部です。撮像素子を裏面照射型Exmor Rから、DRAMを組み込んだメモリー一体1.0型積層型Exmor RSへ変更。高速なデータ読み出しを、電子シャッター、高速連写、4K動画、HFRといった新しい撮影機能へつなげました。
カメラの大きさや焦点距離を広げるのではなく、同じサイズの中で捉えられる「時間」を広げる。ここがRX100 IVをIII型から分けるポイントです。
特徴① メモリー一体積層型センサーで最高1/32000秒へ
RX100 IVが搭載するのは、13.2×8.8mm、有効約2,010万画素の1.0型Exmor RS CMOSセンサーです。画素部と高速信号処理回路を重ねた積層構造にDRAMを組み合わせることで、高速なデータ読み出しを実現しています。
その性能を活かした機能のひとつが、最高1/32000秒の電子シャッターです。高速読み出しによって電子シャッター撮影時の動体歪みを抑えるアンチディストーションシャッターにも対応しました。
24-70mm相当のレンズは広角端F1.8、望遠端でもF2.8。3段分のNDフィルターも内蔵していますが、1/32000秒の電子シャッターが加わったことで、明るい場所で絞りを開けて撮影するための選択肢がさらに増えています。
連続撮影も速度優先連続撮影で最高約16コマ/秒まで高速化。通常の連続撮影では最高約5.5コマ/秒に対応します。
特徴② 24-70mm F1.8-2.8と収納式EVFを継承
レンズには、RX100 IIIから引き続きZEISS Vario-Sonnar T*を採用しています。実焦点距離8.8-25.7mm、35mm判換算24-70mm相当、開放F値F1.8-2.8の光学2.9倍ズームです。
レンズ構成は9群10枚で、AAレンズ3枚を含む非球面レンズ9枚を使用。広角端ではレンズ先端から約5cm、望遠端では約30cmまで近づけます。
初代・II型の28-100mm F1.8-4.9に対し、III型以降は望遠端を70mmへ短くする代わりに広角端を24mmへ拡大し、望遠端の開放F値をF2.8まで明るくしています。IV型でもこの構成は変わりません。
収納式EVFも継承していますが、表示は約144万ドットだったIII型から約236万ドットへ高精細化。使わないときにはボディへ収納できる構造を維持しながら、ファインダー表示を進化させています。
特徴③ 4Kと最大960fpsのHFRをポケットサイズへ
積層型センサーによる高速読み出しが最も分かりやすく表れるのが動画機能です。
RX100 IVでは、RX100シリーズとして初めてカメラ本体での4K動画記録に対応しました。XAVC S 4Kで3,840×2,160/30pまたは24pを記録でき、100Mbpsと60Mbpsを選択できます。
さらにHFR(ハイフレームレート)撮影では、240fps、480fps、960fpsからフレームレートを選択可能。例えば960fpsで捉えた約2秒間の動きを24pで再生すると、約80秒、40倍のスローモーション映像として見ることができます。
ただし、HFRは通常のフルHD動画を960fpsでそのまま読み出しているわけではありません。センサー読み出しの有効画素数はフレームレートや画質優先/撮影時間優先によって変化します。
4K動画にも注意点があり、本体での連続4K撮影時間は最大約5分です。長時間の4K収録を主目的とするカメラではなく、小型のRX100で高解像度動画や高速な動きを扱えるようにしたことに意味があります。
RX100 IIIとの違い|レンズではなく「時間を捉える性能」が進化
RX100 IIIとIVは、外から見る以上に共通点の多いカメラです。
どちらも有効約2,010万画素の1.0型センサー、24-70mm相当 F1.8-2.8のZEISS Vario-Sonnar T*、3段分のNDフィルター、収納式EVF、180度チルト液晶を搭載しています。外形寸法も101.6×58.1×41.0mmで同じです。
決定的な違いはセンサー構造です。III型の裏面照射型Exmor Rに対し、IV型ではDRAMを搭載した積層型Exmor RSを採用しました。
その結果、III型では最高約10コマ/秒だった速度優先連写がIV型では最高約16コマ/秒へ高速化。さらに最高1/32000秒の電子シャッター、4K動画、最大960fpsのHFRが加わっています。
EVFも約144万ドットから約236万ドットへ高精細化しました。一方、IV型は約298gで、III型の約290gから重量増加は約8gに抑えられています。
つまりIV型は、III型で完成した24-70mm F1.8-2.8と収納式EVFという構成を作り直したカメラではありません。その小さなボディをほぼ維持したまま、積層型センサーによって撮影できる瞬間と映像表現を増やした世代です。
どんな撮影に向く?|小さなカメラで高速撮影と動画まで扱う
RX100 IVが活きるのは、日常的に持ち歩ける小型カメラを求めながら、静止した被写体だけでなく動きのある場面や動画まで撮りたい場合です。
24mm相当なら風景や街並み、室内を広く捉えられ、70mm相当なら人物や少し離れた被写体にも対応できます。広角端F1.8、望遠端F2.8なので、ズーム全域で比較的明るさを確保できることも特徴です。
一方、AFは25点のコントラスト検出方式です。積層型センサーによって読み出しと連写は高速化していますが、後のRX100 Vのような像面位相差AFを搭載した世代ではありません。また4Kの連続記録も最大約5分という制約があります。
静止画を中心に24-70mm F1.8-2.8と内蔵EVFが欲しいだけなら、RX100 IIIも比較対象になります。RX100 IVを選ぶ意味が強くなるのは、そこへ1/32000秒の電子シャッター、高速連写、4K、HFRまで求める場合です。
RX100 IIIで完成した小型ボディの構成をほとんど変えず、内部の読み出し速度を大きく引き上げる。RX100 IVは、RX100シリーズが「小さくて高画質」から「小さいまま高速に撮れる」へ進んだモデルです。
著者

ONE SCENE 編集部
カメラ・レンズの魅力や特徴を掘り下げ、スペックだけでは見えない個性や市場での評価まで丁寧に読み解くONE SCENE編集部。あなたに合った一台選びをお手伝いします。
ECサイトの販売情報
\大手2社より10~20%高く買い取る製品多数!/
本体の買取額:57,490円(定額)
製品情報
| カテゴリ | コンパクトデジタルカメラ |
|---|---|
| メーカー | SONY |
| タイプ | ミドル |
| マウント | その他 |
人気のストーリー
人気のコンパクトデジタルカメラ

ハイエンド

ハイエンド

ハイエンド







