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定額買取

SONY DT 11-18mm F4.5-5.6 SAL1118
SONY Aマウント
2006/08/25発売
SONY DT 11-18mm F4.5-5.6 SAL1118は、APS-C専用のAマウント超広角ズームレンズです。35mm判換算16.5-27mm相当という広い画角をカバーし、最短撮影距離25cm、最大撮影倍率0.125倍に対応。83×80.5mm・約360gの鏡筒に、標準ズームでは得られない超広角域をまとめています。
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本体の買取額:5,950円(定額)
著者: ONE SCENE 編集部
16.5mm相当から始まるAマウントAPS-C用超広角ズーム
SONY DT 11-18mm F4.5-5.6 SAL1118は、2006年に発売されたAマウント用のAPS-C専用超広角ズームレンズです。実焦点距離11-18mm、35mm判換算では16.5-27mm相当となり、標準ズームよりさらに広い画角をカバーします。
「DT」はAPS-Cフォーマットに合わせて設計されたレンズであることを示しており、35mmフルサイズ用ではありません。APS-Cで16.5mm相当という超広角から始まり、18mm側でも27mm相当となるため、ズームレンジ全体が広角域に設定されています。
外形寸法は83×80.5mm、重量は約360gです。焦点域を超広角に絞り、AマウントAPS-Cシステムに標準ズームではカバーできない画角を加える役割を持っています。
特徴①|104度の画角から始まる11-18mm
レンズ構成は12群15枚で、非球面レンズとEDガラスを採用しています。絞り羽根は7枚の円形絞りで、開放F値はF4.5-5.6、最小絞りはF22-29です。
11mm側の画角は104度で、35mm判換算では16.5mm相当です。たとえば18mm始まりのDT標準ズームが27mm相当前後から始まるのに対し、本レンズではそこからさらに大きく広角側へ撮影範囲を拡張できます。
望遠端は18mm、35mm判換算27mm相当なので、一般的な標準域までを1本でカバーするレンズではありません。超広角から広角までに用途を絞ったことが、SAL1118の性格を明確にしています。
特徴②|インターナルフォーカシングを採用
SAL1118はインターナルフォーカシング方式を採用しています。ピント合わせの際に内部のレンズ群を移動させる構成で、ソニーも発売時から本レンズの特徴のひとつとして挙げています。
一方、SAMやSSMといったレンズ内蔵AFモーターは搭載していません。Aマウントのカメラボディ側からAFを駆動する方式で、後年のSAM・SSM搭載DTレンズとはAF機構が異なります。
超広角という焦点域だけでなく、こうしたAF駆動方式も初期のソニーAマウント用DTレンズらしい仕様です。中古で使用する場合には、装着するボディとの組み合わせも含めて確認しておきたいポイントです。
最短25cmまで寄れる超広角ズーム
最短撮影距離はズーム全域で25cm、最大撮影倍率は0.125倍です。最大撮影倍率自体は高くありませんが、11mmから18mmという超広角域のまま被写体との距離を縮められます。
超広角レンズでは、単に遠くの景色を広く収めるだけでなく、近い被写体とその周囲を同時に画面へ入れられることも画角上の特徴になります。25cmという最短撮影距離は、こうした超広角の構図を作る際にも関係する仕様です。
フィルター径は77mmです。前玉が大きく張り出してフィルターを装着できないタイプの超広角レンズではなく、通常の77mm径フィルターを使用できます。
標準ズームの16mmや18mmとは画角が大きく異なる
AマウントAPS-Cには、DT 16-50mm F2.8 SSMやVario-Sonnar T* DT 16-80mm F3.5-4.5 ZAといった16mm始まりの標準ズームがあります。これらの広角端は35mm判換算24mm相当ですが、SAL1118は16.5mm相当まで広がります。
焦点距離の数字では16mmと11mmの差は5mmですが、超広角域では画角の違いが大きくなります。SAL1118の11mm側は104度、16mm始まりの標準ズームは83度なので、対角画角では21度の差があります。
一方、SAL1118の望遠端は27mm相当までです。標準域まで1本でつなげたいなら16-50mmや16-80mmの方が焦点域は広く、SAL1118はそれらと置き換えるというより、さらに広い画角を追加するためのレンズと考えると役割が分かりやすくなります。
360gで超広角域を追加できる
SAL1118の重量は約360gです。83×80.5mmというサイズを含め、超広角専用ズームとして独立した焦点域を比較的コンパクトな鏡筒にまとめています。
開放F値はF4.5-5.6で、F2.8通しの大口径ズームではありません。また、レンズ内手ブレ補正も搭載しておらず、Aマウントのカメラボディ側手ブレ補正を利用する構成です。
つまり、明るさや広いズーム倍率を優先したレンズではなく、16.5mm相当まで画角を広げることに軸を置いています。この焦点域の明確さが、他のDT標準ズームとの役割の違いになっています。
どんな撮影に向く?|標準ズームより広い画角が必要な人へ
SAL1118を選ぶ理由は、AマウントAPS-Cで35mm判換算16.5mm相当まで広げられることです。16mm始まりの標準ズームでも24mm相当までカバーできますが、それよりさらに広い104度の画角を得られます。
一方で望遠端は27mm相当までで、開放F値もF4.5-5.6です。1本で標準域までカバーすることやF2.8の明るさを求める場合には、16-50mm F2.8や16-80mm ZAなど別の選択肢があります。
16.5-27mm相当という超広角専用のズームレンジ、25cmの最短撮影距離、約360gという構成がSAL1118の特徴です。AマウントAPS-Cで標準ズームとは明確に異なる超広角域を追加したい場合に、中古で選ぶ理由が分かりやすいレンズです。
著者

ONE SCENE 編集部
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ECサイトの販売情報
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本体の買取額:5,950円(定額)
製品情報
| カテゴリ | ズームレンズ |
|---|---|
| メーカー | SONY |
| タイプ | 広角 |
| マウント | SONY Aマウント |
関連製品
| 製品 | ![]() SONY DT 11-18mm F4.5-5.6 SAL1118 (本製品) | ||
|---|---|---|---|
| 焦点距離 | 11-18mm(35mm判換算16.5〜27mm相当) | 12-24mm | 16-35mm (35mm判換算:24 〜52.5mm相当) |
| F値 | F4.5〜22.0 | F4.5〜22.0 | F2.8〜22.0 |
| 最短撮影距離 | 25.0cm | 28.0cm | 28.0cm |
| 絞り羽根枚数 | 7枚 | 6枚 | 9枚 |
| 重量 | 360g | 670g | 872g |
| 発売日 | 2006/08/25 | 2012/02/24 | 2015/06/26 |









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