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定額買取

SONY E PZ 18-110mm F4 G OSS SELP18110G
SONY Eマウント
2017/03/24発売
SONY E PZ 18-110mm F4 G OSS(SELP18110G)は、Super 35mm/APS-Cフォーマットで35mm判換算27-165mm相当をカバーする動画撮影向けGレンズです。ズーム全域F4、電動/マニュアルを切り替えられるズーム機構、レンズ内OSSに加え、ブリージングやズーム時のピント・光軸変動を抑えるSMO機構を搭載。ズーム・フォーカス・アイリスの3連リングを備え、映像制作を意識した操作性が特徴です。
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本体の買取額:165,000円(定額)
著者: ONE SCENE 編集部
27-165mm相当をF4一定でカバーする動画向けGズーム
E PZ 18-110mm F4 G OSS(SELP18110G)は、ソニーEマウントのSuper 35mm/APS-Cフォーマットに対応する電動ズームレンズです。焦点距離は18-110mm、35mm判換算では27-165mm相当となり、約6.1倍のズーム比を備えています。
光学系は非球面レンズ6枚、EDガラス3枚を含む15群18枚構成。開放F値はズーム全域F4で、7枚の円形絞りを採用しています。レンズ内手ブレ補正OSSも搭載しています。
最大径約110mm×長さ約167.5mm、質量は三脚座を除いて約1,105g、フィルター径は95mmです。一般的なAPS-C標準ズームと比べると大型ですが、静止画用の小型軽量性よりも動画撮影時の焦点域、操作性、ズーミング時の安定性を重視した設計です。
特徴①|電動とメカニカルを切り替えられるズーム機構
本レンズを特徴づけるのが、サーボ(電動)ズームとメカニカルマニュアルズームを切り替えられる機構です。電動では一定速度の滑らかなズーミングを行え、マニュアルではズームリングを直接操作する感覚で画角を変更できます。
鏡筒にはフォーカス、ズーム、アイリスの3つのリングを配置。フォーカスリングは前後へスライドさせることでAF/MFを切り替えられ、映像用レンズを意識した操作系になっています。
焦点距離は27mm相当の広角から165mm相当の望遠までをカバーします。インタビューで全身から上半身へ画角を変えるような場面を含め、撮影を止めずに画角を変化させる動画撮影で焦点域の広さを活かせます。
特徴②|ズーミング時の映像変動を抑えるSMO機構
SELP18110Gには、ソニー独自のSMO(Smooth Motion Optics)機構が採用されています。これは動画撮影で目立ちやすいブリージング、ズーミングによるピント位置の変化、光軸のずれといった映像変動を抑えるための設計です。
静止画では撮影する瞬間の一枚が中心になりますが、動画ではズーム中やフォーカス移動中の画面そのものが記録されます。そのため、画角変更に伴ってピントや構図が不自然に動くことを抑える設計には、動画撮影ならではの意味があります。
さらに開放F値は18mmから110mmまでF4一定です。ズーミングによって開放F値が変化しないため、焦点距離を変えながら撮影する用途にも適した仕様になっています。
購入前に知っておきたいこと|1,105g・95mm径の映像制作向け設計
本レンズはAPS-Cフォーマット専用です。フルサイズEマウント機にも装着できますが、フルサイズのイメージサークルをカバーするFEレンズではありません。対応するフルサイズαではAPS-C/Super 35mm相当の撮影範囲で使用することになります。
最短撮影距離にも条件があります。AF/MF時は広角端で0.4m、望遠端で0.95mですが、フォーカスリングをFull MF位置にした場合は0.95mです。CMSでは最も短い撮影距離である40cmを入力しています。
最大撮影倍率は0.122倍で、被写体へ大きく寄ることを重視したレンズではありません。近接撮影性能よりも、27-165mm相当の焦点域と動画撮影時の操作性を優先した構成です。
また、約1,105gという重量と95mmのフィルター径も確認しておきたいポイントです。小型のAPS-Cボディと組み合わせる場合は、レンズ側の重量が大きくなるため、三脚やリグなどを含めたシステム全体で考える必要があります。着脱式の三脚台座も標準で付属します。
静止画用18-135mmとの違い|携帯性か、F4・電動ズーム・動画操作性か
同じAPS-C Eマウントで広角から望遠までを一本でカバーするレンズには、E 18-135mm F3.5-5.6 OSS(SEL18135)があります。ただし、両者の設計目的は大きく異なります。
SELP18110Gは18-110mm、27-165mm相当、F4一定、15群18枚、0.4-0.95m、最大0.122倍、約1,105g、95mmフィルターです。対してSEL18135は18-135mm、27-202.5mm相当、F3.5-5.6、12群16枚、最短0.45m、最大0.29倍、約325g、55mmフィルターとなっています。
携帯性では18-135mmが約780g軽く、望遠側も202.5mm相当まで伸びます。最大撮影倍率も0.29倍と高く、静止画を中心に一本で幅広く撮影する用途では分かりやすい仕様です。
一方、SELP18110GはF4一定で、電動ズームとメカニカルマニュアルズーム、3連リング、SMO機構などを備えています。単純な焦点距離の広さではなく、撮影中にズームやフォーカスを操作する動画制作で必要となる機能が大きな違いです。
| 製品 | ||
|---|---|---|
| 焦点距離 | 18-110mm | 18-135mm(35mm判換算:27-202.5mm相当) |
| F値 | F4.0〜22.0 | F3.5〜22.0 |
| 最短撮影距離 | 40.0cm | 45.0cm |
| 絞り羽根枚数 | 7枚 | 7枚 |
| 重量 | 1,105g | 325g |
| 発売日 | 2017/03/24 | 2018/02/02 |
どんな撮影に向く?|ズーム操作そのものを映像に使う動画撮影へ
E PZ 18-110mm F4 G OSSは、Super 35mm/APS-C環境で、広角から望遠までを一本でカバーしながら動画撮影を行いたい場合に特徴が明確なレンズです。27-165mm相当の約6.1倍ズームとF4一定により、撮影中に焦点距離を変化させる場面にも対応します。
特に、電動ズーム、メカニカルマニュアルズーム、フォーカス・ズーム・アイリスの3連リング、SMO、OSSという組み合わせは、一般的な静止画用高倍率ズームとの大きな違いです。防塵・防滴にも配慮した設計となっています。
一方、約1,105gという重量があるため、静止画中心で携帯性を重視する場合は18-135mmなどとは用途が異なります。焦点距離のスペックだけでなく、「ズームやフォーカスを動かしている時間も記録する」という動画撮影の操作性を重視する場合に、本レンズの設計が活きます。
著者

ONE SCENE 編集部
カメラ・レンズの魅力や特徴を掘り下げ、スペックだけでは見えない個性や市場での評価まで丁寧に読み解くONE SCENE編集部。あなたに合った一台選びをお手伝いします。
ECサイトの販売情報
\大手2社より10~20%高く買い取る製品多数!/
本体の買取額:165,000円(定額)
製品情報
| カテゴリ | ズームレンズ |
|---|---|
| メーカー | SONY |
| タイプ | その他 |
| マウント | SONY Eマウント |

















