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SONY 70-200mm F2.8G SSM(ソニーA用)
その他
SONY 70-200mm F2.8 G SSM(SAL70200G)は、Aマウントの35mmフルサイズに対応する開放F2.8一定の大口径望遠ズームです。EDガラス4枚を用いた16群19枚の光学系にレンズ内蔵SSMを組み合わせ、最短1.2m・最大0.21倍に対応。APS-C機では35mm判換算105-300mm相当となり、ポートレートからスポーツなどの望遠撮影までカバーします。
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本体の買取額:74,750円(定額)
著者: ONE SCENE 編集部
70-200mmをF2.8一定でカバーするAマウントG望遠ズーム
70-200mm F2.8 G SSM(SAL70200G)は、ソニーAマウントの35mmフルサイズに対応する大口径望遠ズームです。70mmから200mmまで開放F2.8を維持し、35mm判では34°から12°30′の画角をカバーします。APS-C機では35mm判換算105-300mm相当です。
光学系はEDガラス4枚を含む16群19枚構成。絞りは9枚の円形絞りを採用し、最大径約87mm×長さ約196.5mm、質量約1,340g(三脚座を除く)、フィルター径77mmです。
ソニーがAマウントαシステムを立ち上げた2006年から用意されたGレンズの一つで、70-200mmという望遠域、F2.8一定の明るさ、レンズ内蔵SSMを組み合わせています。
特徴①|70mmから200mmまで変わらない開放F2.8
ズーム全域で開放F2.8を維持できることが、本レンズの基本的な特徴です。焦点距離によって開放F値が変わる70-300mm F4.5-5.6クラスとは異なり、70mmでも200mmでもF2.8を使用できます。
フルサイズでは70mmの中望遠から200mmの望遠までをカバー。APS-C機では105-300mm相当となり、より狭い画角を使った望遠撮影に対応します。
その一方、質量は三脚座を除いて約1,340gです。携帯性を優先した望遠ズームではなく、70-200mmとF2.8一定を組み合わせることに重点を置いた構成といえます。
特徴②|SSMとインターナルフォーカシングを採用
AF駆動にはレンズ内蔵SSM(超音波モーター)を採用しています。Aマウントのボディ駆動AFレンズとは異なり、レンズ内部のモーターでフォーカスを駆動します。
フォーカシングにはインターナルフォーカシング方式を採用。通常のDMFに加え、AFからいつでもMFへ移行できるフルタイムDMFにも対応しています。
鏡筒には3か所のフォーカスホールドボタンとフォーカスレンジ切り替えスイッチを備えています。最短撮影距離は1.2m、最大撮影倍率は0.21倍で、200mmまでの望遠ズームとして近距離の被写体にも対応します。
購入前に知っておきたいこと|約1,340g・ボディ側手ブレ補正の設計
本レンズには光学式のレンズ内手ブレ補正機構を搭載していません。Aマウントαでは対応するカメラボディ側の手ブレ補正を利用する設計なので、レンズ単体の仕様としては「手ブレ補正なし」となります。
約1,340gという重量も購入前に確認しておきたいポイントです。三脚座を除いた数値であり、カメラと組み合わせればシステム全体の重量はさらに増えます。その一方で三脚座を備えているため、三脚や一脚を使用する撮影にも対応できます。
また、本レンズはソニー純正の1.4倍および2倍テレコンバーターに対応します。対応テレコンバーターを利用したい場合は、カメラを含めた組み合わせごとの機能制限も確認しておく必要があります。
Eマウント機へマウントアダプターを介して使用する場合も、AFなどの対応機能は使用するボディとアダプターによって異なります。装着できることと各機能が利用できることを分けて確認する必要があります。
II型との違い|焦点域はそのまま、AFとコーティングを更新
後継モデルが70-200mm F2.8 G SSM II(SAL70200G2)です。II型も70-200mm F2.8、16群19枚、9枚円形絞り、最短1.2m、最大0.21倍、77mmフィルター、約87×196.5mmという基本仕様を継承しています。
重量も約1,340g(三脚座を除く)で共通しており、II型は小型軽量化や焦点域の変更を目的としたモデルではありません。
大きな更新点の一つがAFです。II型ではレンズ処理LSIを高速化し、ソニーの測定条件で動体追尾性能を初代70-200mm F2.8 G SSM比約4倍に高速化しています。
さらにII型ではナノARコーティングを採用し、内面反射によるフレアやゴーストを抑える方向へ更新されました。防塵・防滴に配慮した設計もII型で公式に明記されています。
したがって中古で初代とII型を比較する場合、70-200mm F2.8という焦点域やサイズ、重量、近接性能には大きな差がなく、AF追従性能、コーティング、防塵・防滴への配慮が主な世代差になります。
| 製品 | ||
|---|---|---|
| 焦点距離 | 70-200mm | 70-200mm(35mm判換算: 105〜300mm相当) |
| F値 | F2.8〜32.0 | F2.8〜32.0 |
| 最短撮影距離 | 120.0cm | 120.0cm |
| 絞り羽根枚数 | 9枚 | 9枚 |
| 重量 | 1,340g | 1,340g |
どんな撮影に向く?|AマウントでF2.8望遠ズームを使いたい人へ
70-200mm F2.8 G SSMは、Aマウントのフルサイズ機で70mmから200mmまでをF2.8一定で使いたい場合に用途が明確なレンズです。ポートレートからスポーツ、イベントなど、望遠域とF2.8の組み合わせを必要とする撮影に対応します。
APS-C機では105-300mm相当となるため、より望遠側へ寄せた画角になります。レンズ内蔵SSM、フォーカスレンジ切り替え、3か所のフォーカスホールドボタンなど、望遠撮影を前提とした操作系も特徴です。
一方、約1,340gという重量があるため、300mmまでの焦点距離と携帯性を重視するなら70-300mmクラスとは選択基準が異なります。また、同じ70-200mm F2.8でも、動体追尾AFやナノARコーティング、防塵・防滴への配慮を重視する場合はII型が比較候補になります。
初代SAL70200Gは、F2.8一定とSSMを備えたAマウントの大口径望遠ズームという基本構成を重視する場合に、特徴が明確な一本です。
著者

ONE SCENE 編集部
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ECサイトの販売情報
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本体の買取額:74,750円(定額)
製品情報
| カテゴリ | ズームレンズ |
|---|---|
| メーカー | SONY |
| タイプ | その他 |
| マウント | その他 |












