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Canon EF-M18-55mm F3.5-5.6 IS STM
Canon EF-Mマウント
2012/09/29発売
Canon EF-M18-55mm F3.5-5.6 IS STMは、EOS Mシリーズ向けに設計されたEF-Mマウントの標準ズームレンズです。35mm判換算約29-88mm相当の画角をカバーし、STMによるAF、約4段分の手ブレ補正、ズーム全域0.25mの最短撮影距離を備えながら、重量210gにまとめられています。
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本体の買取額:2,100円(定額)
著者: ONE SCENE 編集部
Canon EF-M18-55mm F3.5-5.6 IS STMとは|EOS Mとともに登場した標準ズーム
Canon EF-M18-55mm F3.5-5.6 IS STMは、2012年に発売されたEOS Mシリーズ用の標準ズームレンズです。焦点距離は18-55mmで、APS-CサイズのEOS Mシリーズでは35mm判換算約29-88mm相当の画角をカバーします。広角から中望遠までを1本で使い分けられる、EF-Mマウントの基本となる焦点距離構成です。
レンズ構成は11群13枚で、3枚の非球面レンズを採用。最大径60.9mm、全長61.0mm、重量210gのボディに、STMによるAFと約4段分の手ブレ補正機構を搭載しています。
特徴①|18-55mmの標準ズームを全長61mm・210gに凝縮
焦点距離は18-55mmで、35mm判換算では約29-88mm相当です。18mm側では広い範囲を取り込み、55mm側では画角を狭めて被写体を大きく捉えられるため、撮影位置や被写体との距離に合わせて構図を調整できます。
EF-Mマウントのショートバックフォーカスを活かしながら3枚の非球面レンズを配置し、全長61.0mm、重量210gにまとめられています。フィルター径は52mmです。広角から中望遠までをカバーしながら、EOS Mシリーズと組み合わせた小型なシステムを構成できます。
最短撮影距離はズーム全域で0.25m、最大撮影倍率は55mm時に0.25倍です。広角側から望遠側まで25cmまで近づけるため、日常的な撮影だけでなく、近距離の被写体を大きく配置したい場面にも対応します。
特徴②|STMと約4段分のISで静止画・動画撮影に対応
AF駆動にはステッピングモーター(STM)と専用設計のフォーカス機構を採用しています。キヤノンは動画撮影時の静かで滑らかなAFを特徴としており、EOS Mシリーズの動画撮影も考慮した設計です。
手ブレ補正機構はシャッタースピード換算で約4段分の補正効果を備えています。また、動画撮影時には補正範囲を広げるダイナミックISにも対応し、静止画だけでなく動画撮影時のカメラの揺れにも配慮されています。
ワンショットAFでピントを合わせた後、フォーカスリングを操作してピントを微調整できるフルタイムマニュアルフォーカスにも対応しています。AFだけでなく、撮影者が最終的なピント位置を調整したい場合にも利用できます。
購入前に知っておきたいこと|EF-M専用で、レンズ収納機構は非搭載
本製品はEOS Mシリーズ向けのEF-Mマウントレンズです。EFやEF-S、RFマウントのカメラへ直接装着するレンズではないため、使用するカメラのマウントを確認する必要があります。
また、後に登場したEF-M11-22mm F4-5.6 IS STMやEF-M15-45mm F3.5-6.3 IS STMとは異なり、本製品には携帯時に鏡筒を縮めるレンズ収納機構は採用されていません。全長61.0mmとコンパクトですが、使用時と収納時で大きく全長を縮めるタイプではない点は確認しておきたいところです。
開放F値は18mm側のF3.5から55mm側のF5.6へ変化します。ズーム全域で一定の開放F値を使えるレンズではないため、焦点距離を変えながら開放付近で撮影する場合はF値の変化も考慮する必要があります。
EF-M15-45mm F3.5-6.3 IS STMとの違い|広角24mm相当と収納性か、55mm側の画角か
2015年に登場したEF-M15-45mm F3.5-6.3 IS STMは、本製品より広角側を拡大し、小型・軽量化を進めたEF-M標準ズームです。35mm判換算の画角は本製品の約29-88mm相当に対して約24-72mm相当となり、より広い範囲を写せる一方、望遠側は55mmから45mmへ短くなっています。
サイズ・重量も大きく異なります。本製品は60.9×61.0mm・210gなのに対し、EF-M15-45mm F3.5-6.3 IS STMは60.9×44.5mm・約130gです。15-45mmではレンズ収納機構も採用され、携帯時の全長と重量をさらに抑えています。
一方、本製品は55mmまでカバーし、望遠端の開放F値はF5.6です。15-45mmは望遠端45mm・F6.3となるため、より広い24mm相当の画角と携帯性を重視するか、55mmまでの焦点距離とF5.6の望遠端を重視するかが、両モデルを比較する際の判断材料になります。
| 製品 | ||
|---|---|---|
| 焦点距離 | 18-55mm | 15-45mm(35mm判換算:24-72mm相当) |
| F値 | F3.5〜22.0 | F3.5〜40.0 |
| 最短撮影距離 | 25.0cm | 25.0cm |
| 絞り羽根枚数 | 7枚 | 7枚 |
| 重量 | 210g | 130g |
| 発売日 | 2012/09/29 | 2015/10/29 |
どんな撮影に向く?|EOS Mで広角から中望遠まで1本で使いたい人へ
EF-M18-55mm F3.5-5.6 IS STMは、EOS Mシリーズで広角から中望遠までを1本でカバーしたい場合に基本となる焦点距離を備えています。風景やスナップでは18mm側、人物や被写体を少し大きく捉えたい場合には55mm側というように、撮影場面に合わせて画角を調整できます。
約4段分のIS、STM、0.25mの最短撮影距離を備えながら重量は210gです。一方、後のEF-M15-45mm F3.5-6.3 IS STMには15mmへの広角化やレンズ収納機構による小型・軽量化という違いがあります。携帯時の小ささや広角側を優先するか、55mmまでカバーするズーム域を優先するかを整理すると、両モデルの違いが分かりやすくなります。
著者

ONE SCENE 編集部
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ECサイトの販売情報
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本体の買取額:2,100円(定額)
製品情報
| カテゴリ | ズームレンズ |
|---|---|
| メーカー | Canon |
| タイプ | その他 |
| マウント | Canon EF-Mマウント |
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