
Nikon AF-S DX NIKKOR 18-105mm F3.5-5.6G ED VR
その他
2008/09/19発売
Nikon AF-S DX NIKKOR 18-105mm F3.5-5.6G ED VRは、DXフォーマットで35mm判換算27-157.5mm相当をカバーする約5.8倍の標準ズームです。EDレンズ1枚・非球面レンズ1枚を含む11群15枚の光学系に、SWMによるAFと3.5段のVRを搭載し、広角から中望遠までを約420gの鏡筒にまとめています。
風景やスナップ、人物撮影まで一本で対応しやすい焦点域が特徴です。後発の18-140mm F3.5-5.6G ED VRと比べると望遠域は短い一方、約70g軽量で、携帯性とのバランスを取りやすい構成になっています。
販売中の中古商品
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本体の買取額:4,940円(定額)
著者: ONE SCENE 編集部
27-157.5mm相当をカバーするDX用5.8倍標準ズーム
AF-S DX NIKKOR 18-105mm F3.5-5.6G ED VRは、焦点距離18mmから105mmまでをカバーするニコンFマウント用のDXフォーマット専用標準ズームです。画角は76°から15°20′で、35mm判換算では27-157.5mm相当になります。
光学系はEDレンズ1枚、非球面レンズ1枚を含む11群15枚構成。開放F値は18mm側でF3.5、105mm側でF5.6となり、7枚の円形絞りを採用しています。
ズーム比は約5.8倍。風景や室内で使いやすい広角27mm相当から、人物や少し離れた被写体を大きく捉えられる157.5mm相当まで、日常的に使いやすい範囲を一本でカバーします。
特徴①|広角から中望遠までを約420gにまとめた5.8倍ズーム
18mm側では27mm相当の広角となり、風景、建築、旅行など広い範囲を写したい撮影に対応します。105mm側では157.5mm相当まで画角を狭められるため、人物や離れた被写体を引き寄せた構図にも利用できます。
最大径約76mm、長さ約89mm、質量約420gで、フィルター径は67mmです。18-105mmという焦点域を一本にまとめながら、500gを下回る重量に抑えられています。
最短撮影距離はズーム全域で0.45mです。焦点距離を変更しても同じ距離まで近づけるため、日常の小物や料理などを撮影する際にも扱いやすい仕様です。
特徴②|SWMと3.5段VRを搭載
AF駆動にはSWM(超音波モーター)を採用しています。レンズ側にAF駆動機構を備え、IF方式によるオートフォーカスとマニュアルフォーカスに対応します。
手ブレ補正機構にはレンズシフト方式のVRを搭載。ニコンのCIPA規格準拠値では、105mm側で3.5段の手ブレ補正効果とされています。
105mm側はDXフォーマットで157.5mm相当の画角になるため、広角側よりも手ブレの影響が目立ちやすくなります。望遠側までカバーする標準ズームにVRを組み合わせていることは、手持ち撮影を行ううえで実用的な特徴です。
購入前に知っておきたいこと|DX専用・VR使用時の注意点
本レンズはDXフォーマット専用のAF-S DX NIKKORです。実際の焦点距離は18-105mmで、「27-157.5mm相当」という表記はDXフォーマットで得られる画角を35mm判へ換算したものです。
Gタイプのため、レンズ本体に絞りリングはありません。絞り値は対応するカメラボディ側から設定します。
また、本レンズは三脚使用時のブレ補正には対応していません。ニコンは、雲台を固定して三脚を使用する場合にはVRスイッチをOFFにするよう案内しています。一脚使用時や三脚でも雲台を固定しない場合は、VRをONにすることが推奨されています。
広角から中望遠までを一本でカバーできる反面、18-200mmや18-300mmといった高倍率ズームほど望遠域は長くありません。レンズ交換を完全に減らすことより、焦点域とサイズ・重量のバランスを重視した構成です。
18-140mmとの違い|望遠域を伸ばすか、軽さを取るか
2013年に登場したAF-S DX NIKKOR 18-140mm f/3.5-5.6G ED VRは、本レンズより望遠側を140mmまで拡大した約7.8倍の標準ズームです。DXフォーマットでは35mm判換算27-210mm相当となります。
18-105mmは11群15枚、約420g、最大径約76mm×長さ約89mmです。一方、18-140mmは12群17枚、約490g、最大径約78mm×長さ約97mmとなっています。フィルター径はいずれも67mmです。
最短撮影距離は両モデルともズーム全域0.45mですが、VRは18-105mmが3.5段、18-140mmが4.0段です。後発の18-140mmでは望遠域とVR性能が拡張されています。
一方、18-105mmは約70g軽く、全長も短くなっています。210mm相当までの望遠域を必要とするなら18-140mm、157.5mm相当まででサイズと重量を抑えたいなら18-105mmという違いがあります。
どんな撮影に向く?|日常撮影を一本でまとめたいDXユーザーへ
AF-S DX NIKKOR 18-105mm F3.5-5.6G ED VRは、DXフォーマットの一眼レフで、広角から中望遠までを一本でカバーしたい場合に使いやすい標準ズームです。
27mm相当から157.5mm相当までの画角により、風景、旅行、スナップ、人物など撮影対象が変化する場面に対応できます。SWMとVRを備えながら約420gに収めているため、焦点域と携帯性のバランスも特徴です。
より長い望遠域が必要なら18-140mmや18-200mmなどが候補になります。一方、105mmまでの望遠域で十分なら、約5.8倍のズーム域と軽量性を組み合わせた本レンズの構成が選択肢になります。
著者

ONE SCENE 編集部
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販売中の中古商品
ECサイトの販売情報
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本体の買取額:4,940円(定額)
製品情報
| カテゴリ | ズームレンズ |
|---|---|
| メーカー | Nikon |
| タイプ | その他 |
| マウント | その他 |
関連製品
| 製品 | ![]() Nikon AF-S DX NIKKOR 18-105mm F3.5-5.6G ED VR (本製品) | |||||
|---|---|---|---|---|---|---|
| 焦点距離 | 18-105mm | 70-200mm | 120-400mm | 150-500mm | 120-400mm | 18-135mm |
| F値 | F3.5〜22.0 | F2.8〜22.0 | F4.5〜22.0 | F5.0〜22.0 | F4.5〜22.0 | F3.5〜22.0 |
| 最短撮影距離 | 45.0cm | 100.0cm | 150.0cm | 220.0cm | 150.0cm | 45.0cm |
| 絞り羽根枚数 | 7枚 | 9枚 | 9枚 | 9枚 | 9枚 | 6枚 |
| 発売日 | 2008/09/19 | 2008/10/23 | 2008/06/22 | 2008/05/10 | 2008/04/26 | 2009/10/02 |
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