どこよりも高値に挑戦中!大手2社より10~20%高い製品多数大手2社より10~20%高い製品多数
定額買取

SONY Cyber-shot RX10III(DSC-RX10M3)
その他
2016/05/20発売
SONY Cyber-shot RX10 III DSC-RX10M3は、有効約2,010万画素の1.0型積層型CMOSセンサーに、24-600mm相当 F2.4-4のZEISS Vario-Sonnar T*を組み合わせた高倍率ズームカメラです。RX10シリーズで初めて望遠端を600mm相当まで拡大し、広角から超望遠までを光学25倍ズーム1本でカバー。4K動画や最高約14コマ/秒の高速連写にも対応し、交換レンズを使わずに撮影領域そのものを大きく広げたIII型です。
\大手2社より10~20%高く買い取る製品多数!/
本体の買取額:80,500円(定額)
著者: ONE SCENE 編集部
RX10シリーズを24-600mmへ拡張したIII型
SONY Cyber-shot RX10 III DSC-RX10M3は、有効約2,010万画素の1.0型積層型Exmor RS CMOSセンサーと、24-600mm相当 F2.4-4のZEISS Vario-Sonnar T*を搭載したレンズ一体型カメラです。
RX10 IIIを特徴づけているのは、何よりもレンズです。それまでのRX10 IIは24-200mm相当 F2.8でしたが、III型では新開発の光学25倍ズームを採用し、広角端24mmを維持したまま望遠端を600mmまで伸ばしました。
しかも望遠端の開放F値はF4。レンズ交換式カメラなら複数の交換レンズでカバーすることになる広い焦点距離を、1本のレンズで行き来できます。
風景を24mmで広く捉え、そのまま遠くの野鳥や飛行機を600mmで引き寄せる。RX10 IIIは、レンズを交換しない高倍率ズームカメラだからこそ実現できる撮影範囲を大きく押し広げたモデルです。
特徴① 24-600mm F2.4-4を1本のレンズでカバー
搭載するZEISS Vario-Sonnar T*は、実焦点距離8.8-220mm、35mm判換算24-600mm相当。光学25倍のズーム倍率を持ち、開放F値は広角端F2.4、望遠端F4です。
レンズ構成は13群18枚。AAレンズを含む非球面レンズ6枚に加え、ED非球面レンズ2枚、スーパーEDガラス1枚、EDガラス5枚を使用し、広いズーム域で収差を抑える光学設計が採用されています。
広角端ではレンズ先端から約3cm、望遠端600mm相当でも約72cmまで近づけます。最大撮影倍率は0.49倍で、遠くのものを大きく写すだけでなく、望遠側を利用して小さな被写体を大きく捉えることもできます。
さらに光学式手ブレ補正を搭載し、ソニー測定条件では4.5段分の補正効果を実現しています。わずかなカメラの動きが画角へ大きく影響する600mm相当までを1台で扱うための機能も組み込まれています。
特徴② 1.0型積層型CMOSで高速撮影と4K動画に対応
撮像素子には、有効約2,010万画素の1.0型積層型Exmor RS CMOSセンサーを採用しています。画像処理エンジンはBIONZ Xです。
積層構造による高速読み出しを活かし、電子シャッターでは最高1/32000秒に対応。高速で動く被写体を撮影した際の歪みを抑えるアンチディストーションシャッターや、シャッター音を出さないサイレント撮影も利用できます。
連続撮影は速度優先連続撮影で最高約14コマ/秒。ただし、この14コマ/秒では1コマ目でピントと露出が固定されます。AF追従で撮影する場合は最高約5コマ/秒です。
動画では3,840×2,160の4K記録に対応。さらに最大960fpsで撮影し、最大40倍のスーパースローモーションとして記録するHFR機能も搭載しています。
24-600mmという焦点距離だけでなく、その広い撮影範囲を静止画と動画の両方で利用できることもRX10 IIIの特徴です。
特徴③ 600mmを使うための操作性まで作り込む
600mm相当までズームできるカメラでは、単にレンズがそこまで伸びるだけでなく、狭くなった画角の中で被写体を見つけ、構図を整える操作性も重要になります。
RX10 IIIでは、望遠撮影中に被写体を見失ったとき、一時的にズームアウトして被写体を探し直せる「ズームアシスト」を搭載しています。
レンズ鏡筒にはフォーカス、ズーム、絞りの3つのリングを配置。フォーカスホールドボタンも備え、望遠レンズを操作することを前提としたインターフェースが用意されています。
ファインダーは約236万ドットの0.39型OLEDで、視野率100%、倍率約0.70倍。背面には3.0型・約122.9万ドットのチルト式液晶を搭載しています。
ボディは防塵・防滴に配慮した設計です。レンズ交換をせず、屋外で広角から超望遠まで撮り続けるというRX10 IIIの使い方に合わせて、レンズ以外の部分も構成されています。
RX10 IVとの違い|600mmまで届くIII、600mmで追うIV
後継のRX10 IVも、24-600mm相当 F2.4-4のZEISS Vario-Sonnar T*を搭載しています。焦点距離、開放F値、13群18枚というレンズ構成も基本的に共通です。
大きく違うのがAFと連写です。
RX10 IIIのAFは25点のコントラスト検出方式で、ファストインテリジェントAFを採用しています。最高約14コマ/秒の速度優先連写も可能ですが、その場合は1コマ目でピントと露出が固定され、AF追従では最高約5コマ/秒です。
RX10 IVでは315点の像面位相差AFと25点のコントラストAFを組み合わせたファストハイブリッドAFへ進化し、AF/AE追従で最高約24コマ/秒まで高速化しました。
つまりIV型は、III型の24-600mmをさらに長くしたカメラではありません。III型で実現した600mmという撮影範囲を維持しながら、その望遠域で動く被写体を追う性能を大幅に高めたモデルです。
風景、静物、旅行などを中心に24-600mmという撮影範囲そのものを重視するなら、III型の基本構成でもその特徴を活かせます。一方、野鳥やスポーツ、飛行機など動く被写体を600mm側で積極的に追うなら、RX10 IVとのAF性能の違いが重要な比較ポイントになります。
どんな撮影に向く?|交換レンズを持たずに24-600mmを歩く
RX10 IIIが活きるのは、広角から超望遠まで必要だけれど、複数の交換レンズを持ち歩いたり、撮影中にレンズを交換したりしたくない場合です。
24mmなら風景や建物、旅行先の街並みを広く捉えられ、600mmなら野鳥、動物、飛行機など遠くの被写体を大きく写せます。望遠端でも約72cmまで近づけるため、小さな被写体を大きく撮る用途にも撮影範囲を広げられます。
一方、重量はバッテリーと記録メディアを含めて約1,095gあります。「コンパクトデジタルカメラ」という分類から想像するような小型軽量機ではありません。また、動体撮影を主目的とするなら、像面位相差AFとAF/AE追従24コマ/秒を備えたRX10 IVも比較しておきたいところです。
RX10 IIIが優先したのは、小ささではなくレンズ交換をなくすことです。
24mmから600mmまで、F2.4-4の1本のレンズでつなぐ。RX10シリーズの撮影領域を一気に超望遠まで押し広げたことが、III型を特徴づけています。
著者

ONE SCENE 編集部
カメラ・レンズの魅力や特徴を掘り下げ、スペックだけでは見えない個性や市場での評価まで丁寧に読み解くONE SCENE編集部。あなたに合った一台選びをお手伝いします。
ECサイトの販売情報
\大手2社より10~20%高く買い取る製品多数!/
本体の買取額:80,500円(定額)
製品情報
| カテゴリ | コンパクトデジタルカメラ |
|---|---|
| メーカー | SONY |
| タイプ | ハイエンド |
| マウント | その他 |
人気のストーリー
人気のコンパクトデジタルカメラ

ハイエンド

ハイエンド

ハイエンド







