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定額買取

SONY DT18-200mm F3.5-6.3(ソニーA用)
SONY Aマウント
2006/07/21発売
SONY DT 18-200mm F3.5-6.3(SAL18200)は、AマウントのAPS-C機で35mm判換算27-300mm相当をカバーする約11.1倍の高倍率ズームです。約405gの鏡筒で広角から望遠までを一本化し、最短0.45m・最大0.27倍の近接性能も備えています。レンズ内手ブレ補正やSAM/SSMは搭載せず、Aマウントのボディ側機能を利用する世代のレンズです。
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本体の買取額:1,500円(定額)
著者: ONE SCENE 編集部
27-300mm相当を一本でカバーする11.1倍高倍率ズーム
DT 18-200mm F3.5-6.3(SAL18200)は、18mmから200mmまでをカバーするソニーAマウントのAPS-Cフォーマット専用高倍率ズームです。APS-C機での画角は76°から8°で、35mm判換算では27-300mm相当。広角から望遠までを約11.1倍のズーム比でカバーします。
光学系はEDガラス2枚、非球面レンズ3枚を含む13群15枚構成で、7枚の円形絞りを採用しています。最大径約73mm×長さ約85.5mm、質量約405g、フィルター径62mmです。
標準ズームと望遠ズームの範囲を一本にまとめることを重視した設計で、レンズ交換の回数を抑えながら幅広い画角を使えることが特徴です。
特徴①|27mm相当の広角から300mm相当の望遠まで一本化
18mm側では35mm判換算27mm相当となり、風景や街中、室内など広い範囲を取り込む撮影に対応します。200mm側までズームすると300mm相当となり、距離のある被写体を大きく捉える望遠撮影へ切り替えられます。
標準域だけでなく300mm相当まで一本でつながるため、複数のズームレンズを交換しながら撮影する構成とは使い方が異なります。旅行など、持ち歩くレンズ本数を減らしながら広角と望遠の両方を使いたい場面で焦点域の広さを活かせます。
それでいて質量は約405gです。焦点域の狭い標準ズームよりは重くなりますが、27-300mm相当という範囲を一本で持ち歩けることとのバランスが、このレンズの特徴です。
特徴②|0.45m・0.27倍の近接性能とインターナルフォーカシング
最短撮影距離はズーム全域で0.45m、最大撮影倍率は0.27倍です。遠くの被写体を撮影するだけでなく、被写体へ近づいて画面内に大きく配置する撮影にも対応します。
フォーカシングにはインターナルフォーカシング方式を採用しています。ピント合わせの際にレンズ全長が変化しない構造で、ソニーは発売時から本レンズの特徴の一つとして案内していました。
一方、本レンズは後のSAMやSSM搭載レンズとは異なり、レンズ内AFモーターを搭載していません。AFはAマウントカメラのボディ側モーターから駆動する方式です。
購入前に知っておきたいこと|APS-C専用・ボディ駆動AFの初期Aマウントレンズ
本レンズは「DT」の名称が示す通り、APS-Cフォーマット専用です。35mm判換算27-300mm相当という数値も、APS-C機へ装着した場合に得られる画角を示しています。
ソニー公式ではフィルム一眼レフカメラには使用できないと案内しています。また、フルサイズのα900へ装着した場合についても、カメラ本来のAE性能を満たせないため性能保証しないとされています。
AFについても確認が必要です。SAL18200はSAMやSSMを搭載しておらず、Aマウントボディ側からAFを駆動します。Eマウント機へマウントアダプターを介して使用する場合は、カメラとアダプターの組み合わせによってAFを含む対応機能が変わるため、使用予定の構成を個別に確認する必要があります。
また、レンズ内手ブレ補正機構はありません。Aマウントαでは対応するカメラボディ側の手ブレ補正を利用する設計です。
18-250mmとの違い|35gの重量増で望遠側を375mm相当まで拡大
同じAマウントのAPS-C用高倍率ズームとして比較しやすいのが、後発のDT 18-250mm F3.5-6.3(SAL18250)です。広角端と開放F値は共通していますが、望遠側が200mmから250mmへ伸びています。
18-200mmは27-300mm相当、13群15枚、0.45m、最大0.27倍、約405gです。対して18-250mmは27-375mm相当、13群16枚、0.45m、最大0.29倍、約440gとなっています。
重量差は約35gなので、18-250mmでは比較的小さな重量増で望遠側を75mm相当広げられます。また、18-250mmには携行時に鏡筒が自重で伸びることを防ぐズームロック機構も採用されています。
一方、18-200mmは約405gと軽く、300mm相当までで十分なら機材重量を少し抑えられます。焦点域の広さを最優先するなら18-250mm、300mm相当までの範囲と軽さのバランスを取るなら18-200mmという違いがあります。
| 製品 | ||
|---|---|---|
| 焦点距離 | 18-200mm | 18-250mm(35mm判換算: 27〜375mm相当) |
| F値 | F3.5〜22.0 | F3.5〜22.0 |
| 最短撮影距離 | 45.0cm | 45.0cm |
| 絞り羽根枚数 | 7枚 | 7枚 |
| 重量 | 405g | 440g |
| 発売日 | 2006/07/21 | 2007/11/09 |
どんな撮影に向く?|Aマウントで広角から300mm相当まで一本にまとめたい人へ
DT 18-200mm F3.5-6.3は、AマウントAPS-C機で27mm相当の広角から300mm相当の望遠までを一本で使いたい場合に特徴が明確なレンズです。旅行や屋外撮影など、レンズ交換を減らしながら幅広い被写体へ対応したい用途と焦点域が合います。
一方、望遠側をさらに伸ばしたい場合には18-250mmが直接的な比較候補です。また、標準域だけで十分なら18-55mmなどの方が小型軽量に構成できます。
約405g、27-300mm相当、最短0.45m、最大0.27倍という仕様を一つのレンズにまとめていることが本レンズのポイントです。レンズ内AFモーターや手ブレ補正を持たない世代であることを理解したうえで、対応するAマウントボディと組み合わせることが購入時の重要な確認事項になります。
著者

ONE SCENE 編集部
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ECサイトの販売情報
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本体の買取額:1,500円(定額)
製品情報
| カテゴリ | ズームレンズ |
|---|---|
| メーカー | SONY |
| タイプ | その他 |
| マウント | SONY Aマウント |
関連製品
| 製品 | ![]() SONY DT18-200mm F3.5-6.3(ソニーA用) (本製品) | |||||
|---|---|---|---|---|---|---|
| 焦点距離 | 18-200mm | 17-70mm | 170-500mm | 10-20mm | 16-105mm | 70-300mm |
| F値 | F3.5〜22.0 | F2.8〜22.0 | F5.0〜32.0 | F4.0〜22.0 | F3.5〜22.0 | F4.0〜22.0 |
| 最短撮影距離 | 45.0cm | 20.0cm | 300.0cm | 24.0cm | 40.0cm | 150.0cm |
| 絞り羽根枚数 | 7枚 | 7枚 | 9枚 | 6枚 | 7枚 | 9枚 |
| 重量 | 405g | 455g | 1,345g | 370g | 470g | 610g |
| 発売日 | 2006/07/21 | 2006/04/22 | 2006/01/29 | 2005/12/24 | 2007/11/09 | 2009/11/27 |
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