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PENTAX SMC-PENTAX-DAL 50-200mm F4-5.6 ED
その他
smc PENTAX-DA L 50-200mm F4-5.6 EDは、APS-CのPENTAXデジタル一眼レフで35mm判換算76.5-307mm相当をカバーする望遠ズームレンズです。EDガラスを採用した10群11枚の光学系を約235gにまとめたDA Lモデルで、標準ズームから望遠域を追加したい場合に使いやすい構成です。
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本体の買取額:1,980円(定額)
著者: ONE SCENE 編集部
76.5-307mm相当を235gでカバーするDA L望遠ズーム
smc PENTAX-DA L 50-200mm F4-5.6 EDは、PENTAXのAPS-Cデジタル一眼レフ向け望遠ズームレンズです。焦点距離50-200mm、35mm判換算では76.5-307mm相当の画角をカバーします。
レンズ構成は10群11枚で、ED(特殊低分散)ガラスを採用。最大径66.5mm、全長78.5mm、質量約235gと、300mm相当までをカバーする望遠ズームとして小型・軽量にまとめられています。
DA Lシリーズは、カメラとのセット販売を前提とした簡略仕様のレンズです。本レンズも通常のsmc PENTAX-DA 50-200mm F4-5.6 EDと光学仕様の多くを共有していますが、鏡筒や操作系の仕様には違いがあります。
特徴①|標準域の先から300mm相当までをカバー
広角端50mmは35mm判換算76.5mm相当、望遠端200mmは307mm相当です。標準ズームでは届きにくい距離にいる被写体を大きく捉えたい場面で、望遠域を連続して調整できます。
PENTAXの18-55mm標準ズームと組み合わせれば、広角域から300mm相当を超える望遠域までを2本のレンズでつなげられます。被写体との距離を大きく変えにくい場面でも、ズーム操作によって構図を調整できることが望遠ズームの利点です。
開放F値は広角端F4、望遠端F5.6です。ズームに伴って開放F値が変化するため、全域で一定の明るさを保つ望遠ズームとは性格が異なります。
特徴②|EDガラスを採用しながら約235gに軽量化
光学系にはED(特殊低分散)ガラスが採用されています。メーカーは、ズーム全域で色収差を補正し、描写性能を高めるための光学設計として説明しています。
本体質量は約235gで、通常のsmc PENTAX-DA 50-200mm F4-5.6 EDの約255gより約20g軽量です。最大径66.5mm、全長78.5mmというサイズは通常DA版と共通しており、望遠ズームをコンパクトに持ち歩ける構成になっています。
最短撮影距離はズーム全域で1.1m、最大撮影倍率は0.24倍です。マクロレンズではありませんが、望遠側を利用して離れた位置から被写体を大きく捉えることもできます。
購入前に知っておきたいこと|DA LはQuick-Shift Focus非対応
通常のsmc PENTAX-DA 50-200mm F4-5.6 EDには、AFで合焦した後、そのままフォーカスリングを操作してMFへ移行できるQuick-Shift Focus Systemが搭載されています。
一方、DA LレンズではQuick-Shift Focus Systemを採用していません。AF後にフォーカスリングを回してそのままピントを微調整する通常DA版の操作方法は利用できないため、中古で両モデルを比較する際には確認しておきたい違いです。
また、DA L版では専用フードPH-RBB52mmが別売扱いとなっています。中古品ではフードが付属しているとは限らないため、必要な場合は商品ごとの付属品を確認する必要があります。
通常のDA 50-200mmとの違い|光学仕様は近く、操作性と重量が異なる
通常のsmc PENTAX-DA 50-200mm F4-5.6 EDも、50-200mm、F4-5.6、10群11枚、最短撮影距離1.1m、最大撮影倍率0.24倍という基本仕様を備えています。
通常DA版は約255gでQuick-Shift Focus Systemに対応し、PLフィルター操作窓を備えたフードが付属します。対してDA L版は約235gでQuick-Shift Focus非対応、フードは別売です。
焦点距離や明るさ、近接性能を理由に選び分けるというより、軽量なDA L仕様を選ぶか、AF後のMF微調整など操作性を備えた通常DA版を選ぶかが主な比較軸になります。
なお、50-200mmには後にWR仕様のモデルも登場しています。防滴性能を必要とする場合は、製品名に「WR」が含まれるモデルと本レンズを区別して確認することが重要です。
どんな撮影に向く?|軽量な望遠ズームを追加したい人に
smc PENTAX-DA L 50-200mm F4-5.6 EDは、PENTAXのAPS-Cデジタル一眼レフに望遠域を追加しながら、レンズの重量を抑えたい場合に特徴を生かせます。76.5-307mm相当をカバーするため、標準ズームより離れた被写体を大きく捉えたい撮影に対応します。
約235gという軽さは、標準ズームと一緒に持ち歩く場合にも負担を抑えやすい仕様です。一方、DA LモデルのためQuick-Shift Focus Systemには対応せず、専用フードも別売となっています。
50-200mmのズームレンジと軽量性を重視し、DA L特有の簡略化された操作・付属仕様を許容できるかが、中古で選ぶ際の判断軸になります。
著者

ONE SCENE 編集部
カメラ・レンズの魅力や特徴を掘り下げ、スペックだけでは見えない個性や市場での評価まで丁寧に読み解くONE SCENE編集部。あなたに合った一台選びをお手伝いします。
ECサイトの販売情報
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本体の買取額:1,980円(定額)
製品情報
| カテゴリ | ズームレンズ |
|---|---|
| メーカー | PENTAX |
| タイプ | その他 |
| マウント | その他 |
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