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定額買取

OM SYSTEM M.ZUIKO ED 14-42mm F3.5-5.6 EZ ブラック
マイクロフォーサーズマウント
2025/01/30発売
OM SYSTEM M.ZUIKO DIGITAL ED 14-42mm F3.5-5.6 EZは、35mm判換算28-84mm相当をカバーするマイクロフォーサーズ用の標準ズームレンズです。沈胴時22.5mm、93gの薄型・軽量設計に電動ズームを組み合わせ、カメラとレンズをできるだけコンパクトに持ち歩きながら、広角から中望遠までを1本でカバーできます。
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本体の買取額:14,370円(定額)
著者: ONE SCENE 編集部
28-84mm相当を厚さ22.5mmに収めた電動式パンケーキズーム
M.ZUIKO DIGITAL ED 14-42mm F3.5-5.6 EZは、マイクロフォーサーズ用の標準ズームレンズです。焦点距離は14-42mmで、35mm判換算では28-84mm相当。広角側では風景や街中のスナップ、望遠側では被写体を少し引き寄せた撮影まで、日常的に使いやすい画角を1本でカバーします。
このレンズを特徴づけているのは、焦点域そのものよりも携帯性です。電源OFF時の全長は22.5mm、重量は93g。レンズを使わないときは鏡筒が縮む沈胴式を採用しており、標準ズームを装着したままでもカメラ全体をコンパクトにまとめやすい設計です。
光学系は7群8枚で、非球面レンズ3枚、EDレンズ1枚、スーパーHRレンズ1枚を使用。小型化だけを目的としたレンズではなく、限られた鏡筒内に複数の特殊レンズを組み込んだ構成となっています。
特徴①|電動ズームだから、静止画と動画で操作感を切り替えやすい
一般的なズームレンズのように鏡筒を機械的に伸縮させるのではなく、ズームリングの操作を検知してレンズを電動で動かす方式を採用しています。ズームリングを回す角度によって2段階のズーム速度を使い分けられ、カメラの電源を入れるとレンズが自動的に繰り出し、電源を切ると収納されます。
電動ズームは、一定した動きで画角を変えたい動画撮影とも相性のよい機構です。一方、機械式ズームとは操作感が異なるため、リングを回した量と鏡筒の動きが直接連動する感覚を重視する場合は、この方式が自分に合うか確認しておきたいポイントです。
フォーカスはAF/MFに対応します。標準域をカバーする小型ズームとして、レンズ交換の回数を抑えながら静止画と動画の両方へ対応しやすい構成です。
特徴②|93gの軽さと近接性能を両立
最短撮影距離は14mm時で0.2m、42mm時で0.25mで、ズーム中間域には0.29mとなる領域があります。最大撮影倍率は0.23倍、35mm判換算では0.46倍相当です。標準ズームとして日常の被写体を撮るだけでなく、被写体へ近づいて画面内に大きく配置する撮影にも利用できます。
フィルター径は37mm、最大径は60.6mmです。レンズ自体が小さいため、小型のPENシリーズやOM-D/OM SYSTEMボディと組み合わせた際にも、携帯性を損ないにくいのが大きなポイントです。
また、別売の自動開閉レンズキャップ「LC-37C」に対応しています。カメラの電源操作に合わせてキャップが開閉するため、沈胴式の構造と組み合わせることで、レンズキャップを毎回着脱せず撮影へ移りやすいシステムを構成できます。
購入前に知っておきたいこと|小型化を優先したF3.5-5.6の標準ズーム
開放F値は広角端でF3.5、望遠端でF5.6です。大口径の単焦点レンズやF値固定の上位ズームとは性格が異なり、明るさよりもサイズと重量を抑えることに重点を置いた標準ズームと考えると位置づけが分かりやすくなります。
また、レンズ内手ブレ補正を搭載したレンズではありません。使用するカメラとの組み合わせや利用できる機能については、OM SYSTEMが公開しているレンズ対応表を購入前に確認しておくと確実です。
電動式の沈胴機構にも注意が必要です。レンズが伸縮している途中に動きを無理に止めたり、可動部へ過度な力を加えたりしないよう、メーカーの取扱説明書でも案内されています。
14-42mm F3.5-5.6 IIIとの違い|選択を分けるのは携帯性とズーム方式
同じ14-42mm、F3.5-5.6の標準ズームには、M.ZUIKO DIGITAL 14-42mm F3.5-5.6 IIIがあります。焦点距離と開放F値は共通していますが、両者の性格は異なります。
14-42mm F3.5-5.6 EZは全長22.5mm・93g・フィルター径37mmなのに対し、14-42mm F3.5-5.6 IIIは全長50.5mm・125g・フィルター径46mmです。EZは薄型の電動ズームであることが大きな特徴で、装着したまま持ち歩く際のコンパクトさを重視する場合に明確な利点があります。
一方、近接性能には違いがあります。14-42mm F3.5-5.6 IIIは14mm時に最短0.13mまで寄れるのに対し、EZは14mm時0.2mです。単純な焦点距離やF値だけではなく、「薄さと電動ズームを優先するか」「別の操作性や近接性能を重視するか」で選択を考えると、それぞれの違いが分かりやすくなります。
どんな撮影に向く?|小型ボディと標準ズームを身軽に持ち歩きたい人へ
M.ZUIKO DIGITAL ED 14-42mm F3.5-5.6 EZの強みは、28-84mm相当の標準域をカバーしながら、沈胴時22.5mm・93gに収めたことです。広角から中望遠まで使えるズームレンズを常用しつつ、機材全体はできるだけ小さくしたい場合に、この設計が生きてきます。
特に、日常のスナップや街歩きなど、撮影のためだけに大きな機材を持ち出したくない場面では、薄型であること自体が実用上のメリットになります。電動ズームによる滑らかな画角変更を利用したい動画撮影にも適した構成です。
反対に、開放F値の明るさや機械式ズームの直接的な操作感を優先するなら、別のレンズも比較候補になります。このレンズはスペックの大きさを競うタイプではなく、標準ズームとして必要な焦点域を、できるだけ小さなシステムで持ち歩くことに価値を置いた一本です。
著者

ONE SCENE 編集部
カメラ・レンズの魅力や特徴を掘り下げ、スペックだけでは見えない個性や市場での評価まで丁寧に読み解くONE SCENE編集部。あなたに合った一台選びをお手伝いします。
販売中の中古商品
ECサイトの販売情報
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本体の買取額:14,370円(定額)
製品情報
| カテゴリ | ズームレンズ |
|---|---|
| メーカー | OM SYSTEM |
| タイプ | 標準 |
| マウント | マイクロフォーサーズマウント |
関連製品
| 製品 | ![]() OM SYSTEM M.ZUIKO ED 14-42mm F3.5-5.6 EZ ブラック (本製品) | |||||
|---|---|---|---|---|---|---|
| 焦点距離 | 14-42mm | 12-35mm(35mm判換算:24-70mm相当) | 12-40mm(35mm判換算:24-80mm相当) | 12-45mm(35mm判換算:24-90mm相当) | 10-25mm(35mm判換算:20-50mm) | 12-35mm(35mm判換算:24-70mm相当) |
| F値 | F3.5〜22.0 | F2.8〜22.0 | F2.8〜22.0 | F4.0〜22.0 | F1.7〜16.0 | F2.8〜22.0 |
| 最短撮影距離 | 20.0cm | 15.0cm | 20.0cm | 12.0cm | 28.0cm | 25.0cm |
| 絞り羽根枚数 | 5枚 | 7枚 | 7枚 | 7枚 | 9枚 | 7枚 |
| 重量 | 93g | 306g | 382g | 254g | 690g | 305g |
| 発売日 | 2025/01/30 | 2023/02/16 | 2022/03/25 | 2020/03/27 | 2019/08/22 | 2017/03/10 |


















