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定額買取

OLYMPUS ZUIKO DIGITAL 11-22mm F2.8-3.5
フォーサーズマウント
OLYMPUS ZUIKO DIGITAL 11-22mm F2.8-3.5は、フォーサーズ規格のカメラで35mm判換算22-44mm相当をカバーする広角ズームレンズです。広角端F2.8・望遠端F3.5の明るさと防塵防滴機構を備え、11mmの超広角から44mm相当の標準域に近い画角までを1本でカバーします。
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本体の買取額:6,380円(定額)
著者: ONE SCENE 編集部
22-44mm相当をカバーするフォーサーズ用広角ズーム
ZUIKO DIGITAL 11-22mm F2.8-3.5は、フォーサーズ規格のデジタル一眼レフ向けに設計された広角ズームレンズです。焦点距離は11-22mmで、35mm判換算では22-44mm相当をカバーします。
広角端は対角89度で、風景や建築物、室内など広い範囲を取り込みたい撮影に使える画角です。一方、望遠端は44mm相当まで伸びるため、超広角だけに用途を限定せず、標準域に近い画角までズームで構図を調整できます。
開放F値は11mmでF2.8、22mmでF3.5。ズーム全域F2.8一定ではありませんが、望遠端でもF3.5を維持します。
10群12枚の光学系に2枚の非球面レンズ
光学系は10群12枚で、2枚の非球面レンズを採用しています。
フォーカシングにはフローティング方式を採用。ピント位置に応じてレンズ群の間隔を変化させる方式で、近距離を含めた収差補正を考慮した構成です。
最短撮影距離はズーム全域で28cm、最大撮影倍率は0.13倍。35mm判換算の撮影倍率では0.26倍相当となります。
小さな被写体を画面いっぱいに捉えるマクロレンズではありませんが、広角端でも28cmまで近づけます。近くの被写体を前景として大きく配置し、その背景まで広く取り込むような広角ならではの構図にも利用できます。
広角端F2.8から始まる明るさ
本製品の特徴のひとつが、F2.8-3.5という開放F値です。
同じフォーサーズ用のZUIKO DIGITAL ED 9-18mm F4.0-5.6がF4-5.6であるのに対し、本製品は11mm側でF2.8、22mm側でもF3.5を利用できます。
一方、9-18mmは35mm判換算18-36mm相当なので、より広い画角をカバーします。11-22mmは22mm相当から始まる代わりに開放F値が明るく、望遠側も44mm相当まで伸びるという違いがあります。
単純にどちらが広角ズームとして上位という関係ではなく、より広い画角を重視するか、F2.8-3.5の明るさと44mm相当までのズーム域を重視するかで用途が変わります。
防塵防滴機構を備えた鏡筒
メーカー仕様では、防塵防滴機構を備えたレンズとして明記されています。
フォーサーズの対応ボディと組み合わせることで、屋外での撮影を考慮したシステムを構成できます。ただし、防塵防滴は完全な防水性能を意味するものではありません。
最大径75mm、全長92.5mm、重量は485g。フィルター径は72mmです。
小型の標準ズームほど軽量ではありませんが、22-44mm相当のズーム域、F2.8-3.5の開放F値、防塵防滴機構を備えた広角ズームとして設計されています。
レンズ内手ブレ補正は非搭載
ZUIKO DIGITAL 11-22mm F2.8-3.5には、レンズ内手ブレ補正機構は搭載されていません。
フォーサーズ時代のオリンパスにはボディ内手ブレ補正を搭載したカメラがあり、その場合はカメラ側の補正機構を利用します。
そのため、手ブレ補正の有無を確認するときは、レンズだけではなく使用するカメラボディ側の仕様も確認する必要があります。
AFについても同様に、フォーサーズ一眼レフでの使用と、マウントアダプターを介したマイクロフォーサーズ機での使用では条件が異なります。
マイクロフォーサーズへはアダプターが必要
名称に「ZUIKO DIGITAL」とある本製品は、マイクロフォーサーズ用の「M.ZUIKO DIGITAL」ではありません。フォーサーズマウント用レンズです。
そのため、OM-DやPENなどのマイクロフォーサーズカメラへ直接装着することはできません。
オリンパスのMMF-1、MMF-2、MMF-3など対応するフォーサーズアダプターを介することで、マイクロフォーサーズ機へ装着できます。
ただし、装着できることとAFが本来のフォーサーズ一眼レフと同じように動作することは別です。
メーカーの互換情報では、本製品をMMF-1/MMF-2/MMF-3経由で一部のOM-D・PENへ装着した場合、AFに制限が生じる組み合わせがあります。例えば一部のカメラではC-AFやC-AF+TRを選択してもS-AFとして動作し、動画撮影中はAFが動作しないと案内されています。
マイクロフォーサーズ機で使用する場合は、使用するボディごとにメーカーの互換表を確認することが重要です。
フォーサーズ一眼レフではシステム本来のAFに対応
本製品は、E-1をはじめとするフォーサーズ規格のE-System用交換レンズとして登場しました。
メーカーの互換表では、E-1、E-3、E-30、E-300、E-330、E-410、E-420、E-500、E-510、E-520、E-600、E-620など、フォーサーズシリーズの各ボディへの対応が案内されています。
後年のSWDレンズのような超音波駆動「SWD」は搭載していません。そのため、同じZUIKO DIGITALシリーズでも、ED 12-60mm F2.8-4.0 SWDなどとはAF駆動機構が異なります。
古いフォーサーズレンズを選ぶ際には、焦点距離やF値だけでなく、使用するボディとAF方式の組み合わせも確認したいポイントです。
ED 9-18mm F4.0-5.6とは画角と明るさが異なる
フォーサーズ用の広角ズームとして比較しやすいのが、後に登場したZUIKO DIGITAL ED 9-18mm F4.0-5.6です。
11-22mmが22-44mm相当・F2.8-3.5なのに対し、9-18mmは18-36mm相当・F4-5.6。9-18mmのほうが広角側を4mm相当広くカバーします。
また、9-18mmは9群13枚、最短撮影距離25cm、最大撮影倍率0.12倍という仕様です。本製品は10群12枚、28cm、0.13倍となります。
画角を優先して18mm相当まで必要なら9-18mm、22mm相当からで足りる代わりにF2.8-3.5の開放F値を利用したいなら11-22mmと、両者は設計上の重点が異なります。
22mm相当から44mm相当までを明るくつなぐ広角ズーム
ZUIKO DIGITAL 11-22mm F2.8-3.5の中心にあるのは、35mm判換算22-44mm相当という焦点域と、F2.8-3.5の開放F値の組み合わせです。
より広角なフォーサーズ用レンズは存在しますが、本製品は22mm相当から始まり、44mm相当までズームできるため、超広角だけに用途を限定しない構成になっています。
一方で、485gの重量があり、レンズ内手ブレ補正や後年のSWDは搭載していません。マイクロフォーサーズ機ではアダプターが必要となり、ボディによってAFにも制限があります。
フォーサーズシステムでF2.8-3.5の明るさを持つ広角ズームを使いたい場合や、対応アダプターを介してマイクロフォーサーズ機で活用する場合は、こうした世代固有の互換条件まで含めて検討したいレンズです。
著者

ONE SCENE 編集部
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ECサイトの販売情報
\大手2社より10~20%高く買い取る製品多数!/
本体の買取額:6,380円(定額)
製品情報
| カテゴリ | ズームレンズ |
|---|---|
| メーカー | OLYMPUS |
| タイプ | その他 |
| マウント | フォーサーズマウント |










