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SONY E 30mm F3.5 Macro SEL30M35
SONY Eマウント
SONY E 30mm F3.5 Macro(SEL30M35)は、EマウントのAPS-C機で35mm判換算45mm相当となる小型軽量な等倍マクロレンズです。最短撮影距離9.5cm、最大撮影倍率1.0倍に対応しながら、約138g・全長55.5mmを実現。花や小物、料理などへ大きく近づく撮影から、標準域に近い画角を活かした日常撮影まで対応します。
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本体の買取額:8,890円(定額)
著者: ONE SCENE 編集部
約138gで等倍撮影できるAPS-C用Eマウントマクロ
E 30mm F3.5 Macro(SEL30M35)は、ソニーEマウントのAPS-Cフォーマット専用マクロレンズです。焦点距離は30mmで、APS-C機では35mm判換算45mm相当。標準域に近い画角で最大撮影倍率1.0倍の等倍撮影に対応します。
光学系はEDガラス1枚、非球面レンズ3枚を含む6群7枚構成で、7枚の円形絞りを採用。開放F値はF3.5、最小絞りはF22です。
最大径約62mm×長さ約55.5mm、質量約138g、フィルター径49mm。等倍撮影に対応しながら小型軽量にまとめられており、APS-C Eマウントで手軽に持ち歩けるマクロレンズです。
特徴①|9.5cmまで近づいて最大1.0倍で撮影
最短撮影距離は0.095m、最大撮影倍率は1.0倍です。最大撮影倍率1.0倍では、撮像面上に被写体を実物と同じ大きさで投影できます。
最短撮影距離の9.5cmは撮像面から被写体までの距離です。等倍撮影時にはレンズ先端から被写体まで約2.4cmまで近づけるため、小さな花やアクセサリー、小物などへ大きく寄って撮影できます。
一方、30mmという短い焦点距離のため、中望遠マクロとは撮影スタイルが異なります。被写体だけを狭い画角で切り取るのではなく、45mm相当の画角を活かして周囲の背景も取り込みやすいマクロレンズです。
特徴②|約138gの小型設計と静かなAF駆動
質量は約138gで、全長は約55.5mmです。マクロ撮影専用として持ち出すだけでなく、45mm相当の単焦点としてカメラへ装着したまま持ち歩きやすいサイズに抑えられています。
レンズ内部にはAFと絞りを駆動するモーターを搭載しています。ソニーは静かで滑らかな駆動を特徴としており、静止画だけでなくマクロ動画での使用も想定しています。
また、対応するカメラとレンズのファームウェアを組み合わせることで、ファストハイブリッドAFにも対応します。古いEマウントボディと組み合わせる場合は、カメラおよびレンズの対応状況やファームウェアを確認しておくことが重要です。
購入前に知っておきたいこと|等倍時は被写体まで約2.4cm
本レンズはAPS-Cフォーマット専用です。フルサイズ対応のFEレンズではないため、フルサイズEマウント機で使用する場合はAPS-C撮影範囲での使用が基本となります。
また、等倍まで撮影できる一方で、最短撮影距離は9.5cm、レンズ先端から被写体までの距離は約2.4cmです。昆虫など被写体との距離を確保したい撮影では、50mmや90mmといったより長い焦点距離のマクロとは使い勝手が異なります。
被写体へ大きく近づくため、レンズやカメラが照明を遮らないようにすることも重要です。小物や料理など撮影者側から近づける被写体では短い撮影距離を活かせますが、ワーキングディスタンスが必要な用途では注意が必要です。
レンズ内光学式手ブレ補正は搭載していません。手ブレ補正の利用可否は、組み合わせるカメラボディ側の機能によって異なります。
FE 50mm F2.8 Macroとの違い|小型軽量か、撮影距離とフルサイズ対応か
Eマウントの等倍マクロとして比較候補になるのがFE 50mm F2.8 Macro(SEL50M28)です。どちらも最大撮影倍率1.0倍ですが、対応フォーマットや焦点距離、最短撮影距離が異なります。
E 30mm F3.5 MacroはAPS-C専用で45mm相当、6群7枚、最短9.5cm、約138g、49mmフィルターです。FE 50mm F2.8 Macroは35mmフルサイズ対応で、7群8枚、最短16cm、約236g、55mmフィルターとなっています。
30mmは50mmより約98g軽く、より広い画角で背景を含めた近接撮影ができます。APS-C機で小型軽量な等倍マクロを使いたい場合には、30mmのサイズと重量が特徴になります。
一方、50mmはフルサイズに対応し、最短撮影距離も16cmと長くなります。開放F値もF2.8で、30mm F3.5より2/3段明るい仕様です。
最大撮影倍率はどちらも1.0倍なので、等倍まで拡大できる点には差がありません。APS-Cで携帯性と45mm相当の画角を重視するなら30mm、フルサイズ対応と長めの焦点距離を重視するなら50mmという違いがあります。
| 製品 | ||
|---|---|---|
| 焦点距離 | 30mm | 50mm |
| F値 | F3.5〜22.0 | F2.8〜16.0 |
| 最短撮影距離 | 9.5cm | 16.0cm |
| 絞り羽根枚数 | 7枚 | 7枚 |
| 重量 | 138g | 236g |
どんな撮影に向く?|小物や料理へ近づいて撮る軽量マクロ
E 30mm F3.5 Macroは、APS-C Eマウントで等倍撮影を手軽に始めたい場合に特徴が明確なレンズです。約138gという軽さで1:1まで対応し、45mm相当という標準域に近い画角を利用できます。
特に花やアクセサリー、小物、料理など、撮影者側から被写体へ近づける場面では9.5cmの最短撮影距離を活かせます。通常の単焦点として使う場合も、45mm相当なのでマクロ専用に限定されない画角です。
一方、最大倍率付近では被写体まで約2.4cmまで近づくため、被写体との距離を取りたい撮影には長焦点マクロの方が適する場合があります。小型軽量性と等倍性能、背景を取り込みやすい画角を組み合わせたい場合に用途が明確な一本です。
著者

ONE SCENE 編集部
カメラ・レンズの魅力や特徴を掘り下げ、スペックだけでは見えない個性や市場での評価まで丁寧に読み解くONE SCENE編集部。あなたに合った一台選びをお手伝いします。
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ECサイトの販売情報
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本体の買取額:8,890円(定額)
製品情報
| カテゴリ | 単焦点レンズ |
|---|---|
| メーカー | SONY |
| タイプ | その他 |
| マウント | SONY Eマウント |



















