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Nikon Ai AF Nikkor 28mm F2.8D
その他
Nikon AI AF Nikkor 28mm f/2.8Dは、FXフォーマットで74°の画角を持つ、約205gの小型・軽量なFマウント用広角単焦点レンズです。最短撮影距離0.25mまで寄れるため、風景や建築だけでなく、スナップや旅行など日常的な撮影にも取り入れやすい仕様です。
一方、レンズ内AFモーターを持たないDタイプレンズのため、オートフォーカスの可否は使用するカメラボディによって異なります。
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本体の買取額:12,300円(定額)
著者: ONE SCENE 編集部
28mmの広角を約205gで持ち歩けるDタイプ単焦点
AI AF Nikkor 28mm f/2.8Dは、焦点距離28mm、開放F2.8のニコンFマウント用広角単焦点レンズです。FXフォーマットおよび35mm判での画角は74°。DXフォーマットでは53°となり、35mm判換算42mm相当の画角になります。
レンズ構成は6群6枚で、最大径約65mm、長さ約44.5mm、質量は約205g。フィルター径も52mmに抑えられており、広角レンズをコンパクトに持ち歩けることが特徴です。
ニコンは本レンズを、風景や建築からスナップ、旅行まで多彩な被写体に対応するスタンダードな広角レンズとして位置づけています。28mmという広角域を単焦点一本でシンプルに使いたい場合に扱いやすい構成です。
特徴①|FXでは74°、DXでは42mm相当として使える28mm
FXフォーマットでは74°の画角を持ち、標準レンズより広い範囲を一枚に収められます。風景や建築物だけでなく、周囲の状況まで含めて写したいスナップや旅行写真などにも使いやすい焦点距離です。
24mmのようなさらに広い広角レンズと比べると画角は狭く、被写体だけでなく周囲の空間も取り込みながら構図を組み立てたい場合に使いやすい位置にあります。ニコンも「ちょっと広めの画角が心地よい」と表現し、常用レンズとしての使いやすさを特徴に挙げています。
DXフォーマットでは35mm判換算42mm相当となるため、性格が変わります。FXでは広角レンズ、DXでは標準域に近い画角として使えることを理解しておくと、ボディに応じた使い方を考えやすくなります。
特徴②|0.25mまで寄れる、小型・軽量な広角レンズ
最短撮影距離は0.25m、最大撮影倍率は0.17倍です。マクロレンズほどの高倍率撮影には対応しませんが、被写体へ近づきながら背景まで広く取り込む、広角レンズらしい構図を作ることができます。
特に28mmでは、遠景だけでなく近距離の被写体を画面の手前に配置することで、遠近感を活かした撮影も可能です。風景や建築専用ではなく、テーブル上の物や街中の被写体へ近づいて撮影する用途にも対応できます。
約205gという重量も本レンズの特徴です。最大径約65mm、長さ約44.5mmとコンパクトで、52mmフィルターを採用しています。カメラに装着したまま持ち歩く常用レンズとしても取り入れやすいサイズです。
購入前に知っておきたいこと|DタイプのAFはボディ側の対応を確認
AI AF Nikkor 28mm f/2.8DはAFレンズですが、AF-S NIKKORのようなAF駆動モーターをレンズ内部に搭載していません。そのため、Fマウントへ装着できることと、オートフォーカスが利用できることは分けて確認する必要があります。
対応するAF駆動機構を持つカメラではAFを利用できますが、ボディ側に必要なAF駆動機構を持たない機種ではMFで使用します。中古で購入する際にAF撮影を前提とする場合は、使用予定のカメラがDタイプAF NIKKORのAF駆動に対応しているか確認しておくことが重要です。
また、本レンズは絞りリングを備えたDタイプです。後のGタイプAF-Sレンズとは操作系も異なるため、絞りリングを備えた構成を必要とするかどうかも購入時の判断材料になります。
AF-S 28mm F1.8Gとの違い|約205gの携帯性か、F1.8とレンズ内AFか
同じFマウントの28mm単焦点として比較できるのが、AF-S NIKKOR 28mm f/1.8Gです。焦点距離は同じ28mmですが、開放F値や光学設計、AF方式、サイズには明確な違いがあります。
28mm F2.8Dは6群6枚、F2.8、最短撮影距離0.25m、最大撮影倍率0.17倍、約205gです。一方、28mm F1.8Gは非球面レンズ2枚を含む9群11枚構成で、ナノクリスタルコートを採用。開放F値はF1.8で、最短撮影距離0.25m、最大撮影倍率は0.21倍です。
AF-S 28mm F1.8GはSWMによるレンズ内AFを備えています。また、F1.8まで開けられるため、F2.8より明るい開放絞りを必要とする撮影にも対応できます。その一方で、約73×80.5mm、約330g、フィルター径67mmと、F2.8Dより大きく重いレンズです。
そのため、F1.8の明るさやレンズ内AF、より高い最大撮影倍率を重視するならF1.8Gが比較対象になります。対応するボディを使用し、約205gという軽さや小型な鏡筒、52mmフィルター、絞りリングを重視するなら、28mm F2.8Dを選ぶ理由があります。
| 製品 | ||
|---|---|---|
| 焦点距離 | 28mm | 28mm |
| F値 | F2.8〜22.0 | F1.8〜16.0 |
| 最短撮影距離 | 25.0cm | 25.0cm |
| 絞り羽根枚数 | 7枚 | 7枚 |
| 重量 | 205g | 330g |
どんな撮影に向く?|気軽に持ち歩ける28mmを求めるFマウントユーザーへ
AI AF Nikkor 28mm f/2.8Dは、FXフォーマットで広角らしい画角を確保しながら、レンズを小さく軽くまとめたい人に向いた単焦点です。風景や建築だけでなく、街中のスナップや旅行など、カメラを長時間持ち歩く撮影にも約205gという軽さを活かせます。
最短撮影距離0.25mまで近づけるため、遠景だけを狙うのではなく、手前の被写体と背景を組み合わせた広角らしい構図にも対応できます。DXでは42mm相当になるため、標準域に近い画角の軽量単焦点として使うこともできます。
一方、F1.8の明るさやレンズ内AFを優先する場合はAF-S 28mm F1.8Gも比較対象になります。使用するボディとのAF互換性を確認したうえで、28mmの画角、約205gの携帯性、Dタイプの絞りリングという組み合わせを重視する人に適した広角単焦点です。
著者

ONE SCENE 編集部
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ECサイトの販売情報
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本体の買取額:12,300円(定額)
製品情報
| カテゴリ | 単焦点レンズ |
|---|---|
| メーカー | Nikon |
| タイプ | その他 |
| マウント | その他 |
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