
SONY DT30mm F2.8 Macro SAM SAL30M28(ソニーA用)
その他
2009/10/22発売
SONY DT 30mm F2.8 Macro SAM(SAL30M28)は、AマウントのAPS-C機で35mm判換算45mm相当となる小型軽量な等倍マクロレンズです。最短撮影距離12.9cm、最大撮影倍率1.0倍に対応しながら、約150g・全長45mmに抑え、レンズ内にSAMを搭載。被写体へ大きく寄るマクロ撮影だけでなく、背景を広く取り込んだ近接表現にも使いやすい一本です。
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本体の買取額:3,600円(定額)
著者: ONE SCENE 編集部
45mm相当で等倍撮影できるAPS-C専用マクロ
DT 30mm F2.8 Macro SAM(SAL30M28)は、ソニーAマウントのAPS-Cフォーマット専用マクロレンズです。焦点距離は30mmで、APS-C機では35mm判換算45mm相当。標準域に近い画角で最大撮影倍率1.0倍の等倍撮影に対応します。
光学系は5群6枚構成で、7枚の円形絞りを採用。開放F値はF2.8、最小絞りはF22です。最大径約70mm×長さ約45mm、質量約150g、フィルター径49mmと、Aマウントのマクロレンズとして小型軽量にまとめられています。
100mmクラスの中望遠マクロとは異なり、45mm相当の画角を活かして被写体と周囲の背景を一緒に取り込みやすいことが特徴です。マクロ撮影だけでなく、標準域に近い単焦点としても扱える焦点距離です。
特徴①|12.9cmまで近づいて最大1.0倍で撮影
最短撮影距離は0.129m、最大撮影倍率は1.0倍です。等倍では撮像面上に被写体を実物と同じ大きさで投影でき、小さな花やアクセサリー、小物などを大きく写せます。
最短撮影距離は撮像面から12.9cmで、ソニーはレンズ最前面から被写体まで約2cmまで近づけると案内しています。100mmクラスのマクロとは異なり、被写体へレンズを大きく近づけて撮影するスタイルです。
一方、30mmという短めの焦点距離によって、近接時にも背景を広く取り込めます。被写体だけを切り取るのではなく、周囲の状況まで含めたマクロ表現を行いやすい点が100mmクラスとの違いです。
特徴②|SAM搭載で約150gの小型軽量設計
AF駆動にはSAM(スムーズAFモーター)を採用しています。ボディ側モーターでAFを駆動する旧世代のAマウントマクロとは異なり、SAL30M28はレンズ内部にAFモーターを搭載しています。
AFは無限遠から等倍までの全域に対応します。マクロ域だけをMF専用とする構成ではなく、通常の撮影距離から最大撮影倍率1.0倍までAFを利用できます。
それでいて質量は約150g、全長は45mmです。等倍撮影に対応するマクロレンズを小型軽量に組み込みたい場合に扱いやすいサイズとなっています。
購入前に知っておきたいこと|APS-C専用で等倍時は被写体との距離が短い
SAL30M28は「DT」レンズのため、APS-Cフォーマット専用です。35mmフルサイズ対応の50mm F2.8 Macroや100mm F2.8 Macroとは異なり、フルサイズ用のイメージサークルを前提としたレンズではありません。
また、等倍撮影時には被写体へかなり近づきます。最短撮影距離は12.9cmですが、これは撮像面からの距離であり、ソニーが示すレンズ先端からの距離は約2cmです。
小物などでは近づけることがメリットになりますが、昆虫など被写体との距離を確保したい撮影では、100mmクラスのマクロとは使い勝手が異なります。また、レンズを近づけることで撮影者やレンズ自身が光を遮らないよう、ライティングにも注意が必要です。
レンズ内光学式手ブレ補正機構は搭載していません。Aマウントでは対応するカメラボディ側の手ブレ補正を利用する構成です。
50mm F2.8 Macroとの違い|小型軽量と広い画角か、撮影距離とフルサイズ対応か
同じAマウントの等倍マクロとして比較しやすいのが50mm F2.8 Macro(SAL50M28)です。どちらも開放F2.8、最大撮影倍率1.0倍ですが、対応フォーマットと撮影距離が異なります。
30mm F2.8 Macro SAMはAPS-C専用で45mm相当、5群6枚、最短12.9cm、約150g、49mmフィルターです。50mm F2.8 Macroは35mmフルサイズ対応で6群7枚、最短20cm、約295g、55mmフィルターとなっています。
30mmは50mmより約145g軽く、APS-Cではより広い45mm相当の画角を利用できます。一方、等倍撮影ではレンズ先端から被写体までの距離が短くなるため、被写体との間隔を取りたい撮影では50mmの方が扱いやすい場面があります。
さらに50mmはフルサイズにも対応します。APS-C機で小型軽量な等倍マクロを使い、背景も含めて撮影したいなら30mm、フルサイズ対応や被写体との距離を重視するなら50mmという違いがあります。
| 製品 | ||
|---|---|---|
| 焦点距離 | 30mm | 50mm |
| F値 | F2.8〜22.0 | F2.8〜16.0 |
| 最短撮影距離 | 12.9cm | 16.0cm |
| 絞り羽根枚数 | 7枚 | 7枚 |
| 重量 | 150g | 236g |
| 発売日 | 2009/10/22 | 2016/09/24 |
どんな撮影に向く?|身近な被写体へ寄って撮る軽量マクロ
DT 30mm F2.8 Macro SAMは、AマウントAPS-C機で小型軽量な等倍マクロを使いたい場合に特徴が明確なレンズです。約150gの鏡筒で最大1.0倍まで対応し、45mm相当という標準域に近い画角を利用できます。
特に花や料理、アクセサリー、小物など、撮影者側から被写体へ近づける場面では12.9cmの最短撮影距離を活かせます。100mmマクロのように背景を狭く切り取るだけでなく、周囲を含めた近接撮影がしやすいことも30mmならではの性格です。
一方、等倍時のレンズ先端から被写体までの距離は約2cmです。昆虫など距離を取りたい被写体には長焦点マクロの方が適する場面もあるため、45mm相当の画角と近距離まで入り込む撮影スタイルを活かせるかが選択のポイントになります。
著者

ONE SCENE 編集部
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ECサイトの販売情報
\大手2社より10~20%高く買い取る製品多数!/
本体の買取額:3,600円(定額)
製品情報
| カテゴリ | 単焦点レンズ |
|---|---|
| メーカー | SONY |
| タイプ | その他 |
| マウント | その他 |
関連製品
| 製品 | ![]() SONY DT30mm F2.8 Macro SAM SAL30M28(ソニーA用) (本製品) | |||||
|---|---|---|---|---|---|---|
| 焦点距離 | 30mm | 15mm | 8.5mm | 10mm | 28mm | 18.5mm |
| 最短撮影距離 | 12.9cm | 18.0cm | 20.0cm | 20.0cm | 30.0cm | 20.0cm |
| 絞り羽根枚数 | 7枚 | 7枚 | 5枚 | 7枚 | 7枚 | 7枚 |
| 重量 | 150g | 212g | 37g | 77g | 185g | 70g |
| 発売日 | 2009/10/22 | 2009/03/27 | 2011/08/31 | 2011/10/20 | 2006/10/27 | 2012/11/01 |
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