どこよりも高値に挑戦中!大手2社より10~20%高い製品多数大手2社より10~20%高い製品多数
定額買取

Canon EF35mm F2
その他
Canon EF35mm F2は、35mmの広角寄りの画角と開放F2を、全長42.5mm・重量210gの小型軽量な鏡筒にまとめたEFマウント用単焦点レンズです。最短撮影距離0.25m、最大撮影倍率0.23倍と被写体へ寄りやすく、35mmの画角をコンパクトな構成で使える1990年登場のレンズです。
\大手2社より10~20%高く買い取る製品多数!/
本体の買取額:14,550円(定額)
著者: ONE SCENE 編集部
35mm F2を210gにまとめた小型単焦点レンズ
Canon EF35mm F2は、1990年10月に発売されたEFマウント用の広角単焦点レンズです。焦点距離35mm、開放F2という仕様を、最大径67.4mm、全長42.5mm、重量210gのコンパクトな鏡筒にまとめています。
レンズ構成は5群7枚、絞り羽根は5枚、フィルター径は52mmです。キヤノンは、少ないレンズ構成によってF2の大口径と軽量・コンパクト化を両立したモデルとして説明しています。
35mmは広角レンズに分類されますが、より短い焦点距離の広角レンズと比べると画角は抑えられています。広い範囲を取り込みながら、被写体との距離によって遠近感の見え方を調整しやすいことが、この焦点距離の特徴です。
0.25mまで寄れる35mm|最大撮影倍率は0.23倍
最短撮影距離は0.25m、最大撮影倍率は0.23倍です。35mm単焦点として被写体へ比較的近づくことができ、広い背景を取り込みながら手前の被写体を大きく配置する構図にも対応します。
キヤノンも本レンズについて、0.25mの最短撮影距離を利用して被写体へ寄ることで、広角特有の遠近感を生かせると説明しています。反対に撮影距離を取れば、誇張を抑えた構図にも対応できます。
開放F値はF2、最小絞りはF22です。ズーム機構を持たない単焦点レンズのため、構図を変える場合は撮影位置を動かすことが基本になります。
全長42.5mm・210g|携帯性を重視できるサイズ
本レンズの特徴を分かりやすく示す数値が、全長42.5mmと重量210gです。大口径F2ながら5群7枚という比較的シンプルな光学構成を採用することで、小型・軽量化されています。
フィルター径も52mmで、鏡筒の最大径は67.4mmです。後継のEF35mm F2 IS USMが335gであるのに対して、本レンズは125g軽くなっています。
そのため、後継モデルに追加されたISやリングUSMといった機能よりも、35mm F2をできるだけ小さく軽い構成で使用したい場合には、初代ならではの違いが明確になります。
購入前に知っておきたいこと|IS・USMを搭載しない初代モデル
EF35mm F2は1990年発売の初代モデルで、レンズ内手ブレ補正機構は搭載していません。また、製品名にUSMの表記はなく、後継EF35mm F2 IS USMとはAF駆動機構も異なります。
特に暗い場所でシャッタースピードを下げて撮影する場合、後継モデルに搭載されたISの有無は大きな仕様差になります。一方、初代は機能を抑えた分、210gという軽量な構成です。
また、絞り羽根は5枚です。後継モデルでは8枚の円形絞りへ変更されているため、焦点距離と開放F値は同じでも、機構や仕様には大きな世代差があります。
EF35mm F2 IS USMとの違い|約4段ISとリングUSMを追加
2012年12月には後継のEF35mm F2 IS USMが発売されました。焦点距離35mm、開放F2という基本仕様は初代から維持されていますが、光学系やAF、手ブレ補正、近接性能などが更新されています。
初代は5群7枚、5枚羽根、最短撮影距離0.25m、最大撮影倍率0.23倍、210gです。後継IS USM版は8群10枚、8枚円形絞り、最短0.24m、最大0.24倍、335gとなっています。
後継ではガラスモールド非球面レンズを採用するとともに、約4段分の手ブレ補正を搭載。AFにはリングUSMを使用し、AF後にピントを手動で微調整できるフルタイムマニュアルフォーカスにも対応しました。
一方、サイズは初代の67.4×42.5mmから77.9×62.6mmへ大型化し、重量も210gから335gへ増加しています。後継は機能性を大きく高めた一方、初代は小型軽量という点で性格が異なります。
| 製品 | ||
|---|---|---|
| 焦点距離 | 35mm | 35mm |
| F値 | F0.23〜22.0 | F2.0〜22.0 |
| 最短撮影距離 | 35.0cm | 24.0cm |
| 絞り羽根枚数 | 5枚 | 8枚 |
| 重量 | 210g | 335g |
どんな撮影に向く?|小型な35mm F2を優先したい場合に
EF35mm F2の核となるのは、35mm・F2という仕様を全長42.5mm、210gにまとめていることです。0.25mまで近づけるため、広い範囲を写すだけでなく、被写体へ寄って遠近感を生かした構図にも対応できます。
一方、後継IS USM版では約4段分のIS、リングUSM、フルタイムMF、非球面レンズなどが追加されています。機能性を重視する場合には、こうした世代差を確認する必要があります。
初代を中古で検討する場合は、ISやUSMを持たないことを理解したうえで、210gという軽さと42.5mmという短い全長をどこまで重視するかが選択のポイントになります。
著者

ONE SCENE 編集部
カメラ・レンズの魅力や特徴を掘り下げ、スペックだけでは見えない個性や市場での評価まで丁寧に読み解くONE SCENE編集部。あなたに合った一台選びをお手伝いします。
ECサイトの販売情報
\大手2社より10~20%高く買い取る製品多数!/
本体の買取額:14,550円(定額)
製品情報
| カテゴリ | 単焦点レンズ |
|---|---|
| メーカー | Canon |
| タイプ | その他 |
| マウント | その他 |
人気のストーリー
人気の単焦点レンズ
人気の買取製品

レンズ交換式カメラ

コンパクトデジタルカメラ














