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SONY 100mm F2.8 マクロ SAL100M28(ソニーA用)
その他
2006/07/21発売
SONY 100mm F2.8 Macro(SAL100M28)は、Aマウントの35mmフルサイズに対応し、最大撮影倍率1.0倍の等倍撮影ができる中望遠マクロレンズです。最短撮影距離35cm、9枚円形絞りを採用し、フォーカスホールドボタンやフォーカスレンジリミッターも装備。APS-C機では35mm判換算150mm相当となり、被写体との距離を確保したクローズアップ撮影にも対応します。
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本体の買取額:9,900円(定額)
著者: ONE SCENE 編集部
等倍撮影に対応するAマウントの100mmマクロ
100mm F2.8 Macro(SAL100M28)は、ソニーAマウントの35mmフルサイズに対応する中望遠マクロレンズです。最大撮影倍率1.0倍の等倍撮影に対応し、花や昆虫、小物などを大きく写すクローズアップ撮影に使用できます。
光学系は8群8枚構成で、9枚の円形絞りを採用。焦点距離は100mm、開放F値はF2.8で、フルサイズでは24°、APS-Cでは16°の画角となります。APS-C機へ装着した場合は35mm判換算150mm相当です。
最大径約75mm×長さ約98.5mm、質量約505g、フィルター径55mm。100mmの中望遠域と等倍撮影を組み合わせながら、500g前後にまとめられています。
特徴①|35cmから最大1.0倍の等倍撮影に対応
最短撮影距離は0.35m、最大撮影倍率は1.0倍です。最大撮影倍率1.0倍では、撮像面上に実物と同じ大きさで被写体を投影できます。
100mmという焦点距離により、同じ等倍マクロでも50mmクラスより被写体から距離を取りやすいことが特徴です。花や小物だけでなく、レンズ先端を近づけすぎたくない昆虫などの撮影でも100mmという焦点距離を活かせます。
ソニーは本レンズにダブルフローティング方式を採用しています。近距離まで含めたマクロ撮影を前提に設計されたレンズで、無限遠から等倍までAF撮影に対応します。
特徴②|レンジリミッターとフォーカスホールドを装備
鏡筒にはフォーカスレンジリミッターを搭載しています。マクロレンズは無限遠から至近距離までフォーカスの移動量が大きいため、撮影距離に合わせてAFの探索範囲を制限できることは操作上のポイントになります。
フォーカスホールドボタンも備えており、ピント位置を固定したい場面でレンズ側から操作できます。幅広のフォーカスリングも採用され、MFで細かくピントを追い込みたいマクロ撮影を考慮した構成です。
一方、SAMやSSMといったレンズ内AFモーターは搭載していません。Aマウントカメラではボディ側のモーターを利用してAFを駆動する世代のレンズです。
購入前に知っておきたいこと|ボディ駆動AFとレンズ内手ブレ補正非搭載
SAL100M28はAマウントの35mmフルサイズ対応レンズで、APS-C専用ではありません。APS-C機でも装着できますが、その場合は35mm判換算150mm相当となり、フルサイズ使用時より狭い画角になります。
AFはボディ駆動方式です。このため、Eマウント機へマウントアダプターを介して装着する場合は、物理的に装着できるかだけでなく、使用するボディとアダプターの組み合わせでAFが利用できるかを個別に確認する必要があります。
また、レンズ内光学式手ブレ補正機構は搭載していません。Aマウントαでは対応するカメラボディ側の手ブレ補正を利用する構成です。
ソニー純正1.4倍・2倍テレコンバーターには対応していません。テレコンバーターを前提にした100mmマクロではない点も、システムを組む際には確認しておきたいポイントです。
50mm F2.8 Macroとの違い|撮影距離と携帯性で選ぶ2本の等倍マクロ
同じAマウントには50mm F2.8 Macro(SAL50M28)があり、こちらもフルサイズ対応・F2.8・最大撮影倍率1.0倍のマクロレンズです。ただし、焦点距離と最短撮影距離には大きな違いがあります。
100mm F2.8 Macroは8群8枚、最短0.35m、最大1.0倍、約505gです。50mm F2.8 Macroは6群7枚、最短0.2m、最大1.0倍、約295gとなっています。フィルター径はいずれも55mmです。
50mmは被写体へ20cmまで近づくことで等倍撮影を行い、約295gと100mmより約210g軽量です。通常撮影ではフルサイズで47°の標準域に近い画角となるため、マクロ以外でも100mmより広い範囲を取り込めます。
100mmは35cmの最短撮影距離で等倍撮影が可能です。等倍時でも50mmより撮影距離を確保できるため、被写体へカメラを近づけすぎたくない撮影では100mmの焦点距離を活かせます。
どちらも等倍撮影に対応するため、最大撮影倍率そのものでは差がありません。小型軽量性と短い撮影距離を活かすなら50mm、被写体との距離を確保しやすい中望遠マクロを求めるなら100mmという違いがあります。
| 製品 | ||
|---|---|---|
| 焦点距離 | 100mm | 50mm |
| F値 | F2.8〜32.0 | F2.8〜16.0 |
| 最短撮影距離 | 35.0cm | 16.0cm |
| 絞り羽根枚数 | 9枚 | 7枚 |
| 重量 | 505g | 236g |
| 発売日 | 2006/07/21 | 2016/09/24 |
どんな撮影に向く?|被写体との距離を取りたい等倍マクロ撮影へ
100mm F2.8 Macroは、Aマウントで等倍撮影を行いながら、被写体との距離も確保したい場合に特徴が明確なレンズです。花や昆虫、小物などのクローズアップに加え、100mm F2.8という中望遠単焦点としても使用できます。
APS-C機では150mm相当となるため、さらに狭い画角で被写体を切り取る使い方になります。一方、AFはボディ駆動で、レンズ内手ブレ補正も備えていないため、使用するカメラとの組み合わせは購入前に確認しておきたいところです。
50mm F2.8 Macroより約210g重くなりますが、35cmの最短撮影距離で等倍撮影が可能です。Aマウントで100mmクラスの撮影距離と1:1のマクロ性能を組み合わせたい場合に、用途が明確な一本です。
著者

ONE SCENE 編集部
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ECサイトの販売情報
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本体の買取額:9,900円(定額)
製品情報
| カテゴリ | 単焦点レンズ |
|---|---|
| メーカー | SONY |
| タイプ | その他 |
| マウント | その他 |
関連製品
| 製品 | ![]() SONY 100mm F2.8 マクロ SAL100M28(ソニーA用) (本製品) | |||||
|---|---|---|---|---|---|---|
| 焦点距離 | 100mm | 28mm | 50mm | 50mm | 15mm | 30mm |
| 最短撮影距離 | 35.0cm | 30.0cm | 18.8cm | 45.0cm | 18.0cm | 12.9cm |
| 絞り羽根枚数 | 9枚 | 7枚 | 7枚 | 9枚 | 7枚 | 7枚 |
| 重量 | 505g | 185g | 320g | 505g | 212g | 150g |
| 発売日 | 2006/07/21 | 2006/10/27 | 2004/06/18 | 2008/08/29 | 2009/03/27 | 2009/10/22 |














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