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Canon EF24mm F2.8
その他
Canon EF24mm F2.8は、24mmの広角画角とF2.8を小型・軽量な鏡筒にまとめたEFマウント用単焦点レンズです。フローティング効果を持つリアフォーカス機構を採用し、最短撮影距離0.25mに対応する、1988年登場の初期EF広角レンズです。
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本体の買取額:12,400円(定額)
著者: ONE SCENE 編集部
24mm F2.8を270gにまとめた初期EFの広角単焦点
Canon EF24mm F2.8は、1988年11月に発売されたEFマウント用の広角単焦点レンズです。焦点距離24mm、開放F2.8という仕様を、最大径67.5mm、全長48.5mm、重量270gのコンパクトな鏡筒にまとめています。
レンズ構成は10群10枚、絞り羽根は6枚。最短撮影距離0.25m、最大撮影倍率0.16倍で、フィルター径は58mmです。
後年のEF24mm F2.8 IS USMやAPS-C専用のEF-S24mm F2.8 STMとは異なる初期型です。24mmの広角単焦点をシンプルな構成で使えることが、このレンズの基本的な特徴となっています。
24mmの広角画角|遠近感を生かした構図に対応
24mmは35mm判で広い範囲を写せる広角域です。キヤノンも本レンズについて、広角特有の遠近感やデフォルメ効果を利用できるレンズとして位置づけています。
ズームレンズとは異なり焦点距離は24mmに固定されているため、画角を変えるには撮影位置を調整する必要があります。一方、重量270g、全長48.5mmというサイズに収まっており、24mm単焦点として機材をコンパクトに構成できます。
開放F値はF2.8、最小絞りはF22です。レンズ内手ブレ補正機構は搭載されていません。
リアフォーカスとフローティング効果|0.25mまでの近距離撮影に対応
本レンズでは、フローティング効果を持つリアフォーカス機構を採用しています。キヤノンは、この構造によって近距離で発生しやすい非点収差などを補正する設計と説明しています。
最短撮影距離は0.25mで、最大撮影倍率は0.16倍です。広い範囲を取り込むだけでなく、被写体へ接近しながら広角特有の遠近感を強調した構図にも対応できます。
フォーカシング時にフィルター枠が回転しない構造も採用されています。PLフィルターなど、装着後に向きを調整して使用するフィルターを扱う際にも配慮された設計です。
購入前に知っておきたいこと|IS・USMを搭載しない1988年モデル
EF24mm F2.8は1988年発売の初期EFレンズで、製品名にUSMやISの表記はありません。後継のEF24mm F2.8 IS USMとはAF機構や手ブレ補正、近接性能などが異なります。
特に手ブレ補正機構は搭載されていないため、暗い場所でシャッタースピードを下げる場合は、カメラの保持や撮影設定を考慮する必要があります。
一方で、後継IS USM版が280gであるのに対して初代は270gです。後継との差は重量そのものより、IS、USM、最短撮影距離などの機能面に大きく表れています。
EF24mm F2.8 IS USMとの違い|約4段ISと0.20mまでの近接性能
2012年6月にはEF24mm F2.8 IS USMが発売されました。初代から20年以上を経て登場した後継モデルで、24mm F2.8という基本仕様を維持しながら光学系と撮影機能が大きく更新されています。
初代は10群10枚、6枚羽根、最短撮影距離0.25m、最大撮影倍率0.16倍、重量270gです。IS USM版は9群11枚、7枚円形絞り、最短0.20m、最大0.23倍、重量280gとなっています。
後継モデルでは、広角単焦点レンズとして発売当時世界初となる手ブレ補正機構を搭載し、約4段分の補正効果を実現しました。AFには小型リングUSMを採用し、AF後に手動でピントを微調整できるフルタイムマニュアルフォーカスにも対応しています。
サイズは初代が67.5×48.5mm、後継が68.4×55.7mmです。後継はわずかに大型化していますが、重量増加を10gに抑えながらIS、リングUSM、近接性能の向上を盛り込んでいます。
| 製品 | ||
|---|---|---|
| 焦点距離 | 24mm | 24mm |
| F値 | F2.8〜22.0 | F2.8〜22.0 |
| 最短撮影距離 | 25.0cm | 20.0cm |
| 絞り羽根枚数 | 6枚 | 7枚 |
| 重量 | 270g | 280g |
どんな撮影に向く?|小型な24mm単焦点をシンプルに使いたい場合に
EF24mm F2.8の特徴は、24mm F2.8という広角単焦点を270g・全長48.5mmにまとめていることです。広角特有の遠近感を利用した撮影に対応しながら、0.25mまで被写体へ近づくこともできます。
一方、後継IS USM版では約4段分の手ブレ補正、リングUSM、0.20mの最短撮影距離が追加されています。機能性や近接性能を重視する場合は、この世代差が選択時のポイントになります。
初代を検討する場合は、後継モデルと同じ24mm F2.8という数値だけで比較するのではなく、270gのコンパクトな構成と、IS・USMを持たないシンプルな初期EFレンズという位置づけを理解して選びたいレンズです。
著者

ONE SCENE 編集部
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ECサイトの販売情報
\大手2社より10~20%高く買い取る製品多数!/
本体の買取額:12,400円(定額)
製品情報
| カテゴリ | 単焦点レンズ |
|---|---|
| メーカー | Canon |
| タイプ | その他 |
| マウント | その他 |








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