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定額買取

OLYMPUS ZUIKO DIGITAL ED 50mm F2.0 Macro
フォーサーズマウント
2003/10/10発売
OLYMPUS ZUIKO DIGITAL ED 50mm F2.0 Macroは、35mm判換算100mm相当の画角とF2の明るさを組み合わせたフォーサーズ用マクロレンズです。最短撮影距離24cm、最大撮影倍率0.52倍の近接性能に加え、防塵・防滴構造を備え、マクロ撮影から中望遠域の撮影まで対応できる設計となっています。
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本体の買取額:8,250円(定額)
著者: ONE SCENE 編集部
100mm相当とF2を組み合わせたフォーサーズ用マクロ
OLYMPUS ZUIKO DIGITAL ED 50mm F2.0 Macroは、フォーサーズシステム用の単焦点マクロレンズです。焦点距離は50mmで、35mm判換算では100mm相当。マクロレンズとしての近接性能に、開放F2という明るさを組み合わせています。
レンズ構成は10群11枚で、EDレンズ1枚を採用。最短撮影距離は24cm、最大撮影倍率は0.52倍で、35mm判換算では1.04倍相当の撮影範囲になります。最大径71mm、全長61.5mm、質量300gで、防塵・防滴構造も備えています。
特徴①|24cmまで近づける100mm相当の中望遠マクロ
本レンズは撮像面上で0.52倍まで被写体を拡大できます。数値上は1.0倍の等倍マクロではありませんが、フォーサーズの撮像範囲を35mm判に換算すると1.04倍相当となり、小さな被写体を画面内で大きく扱えるレンズです。
100mm相当の中望遠画角となるため、より短い焦点距離のマクロレンズとは被写体との距離感が異なります。花や小物などを大きく捉えながら、画角を絞って背景を整理したい撮影にも使いやすい焦点距離です。
一方、最短撮影距離24cmは撮像面から被写体までの距離です。レンズ先端から24cm離れて撮影できるという意味ではないため、近接撮影時のワーキングディスタンスとは分けて考える必要があります。
特徴②|マクロレンズにF2と防塵・防滴構造を組み合わせる
開放F値はF2です。近接撮影だけに特化するのではなく、中望遠単焦点として通常の撮影にも使える明るさを備えていることが、このレンズの特徴のひとつです。
焦点距離は100mm相当となるため、被写体からある程度距離を取った人物撮影などにも利用できます。ただし、マクロ撮影では被写体へ近づくほど実効F値などの条件が変化するため、「F2だから近接撮影でも常に通常撮影と同じ条件になる」と考えないことが重要です。
鏡筒は防塵・防滴構造を採用しています。屋外で花などを撮影する場合にも考慮された仕様で、明るい中望遠単焦点としての性格とマクロ撮影への対応を1本にまとめています。
購入前に知っておきたいこと|フォーサーズ用レンズであることを確認
本レンズはフォーサーズ規格用で、マイクロフォーサーズ用のM.ZUIKO DIGITALレンズとはマウントが異なります。フォーサーズ対応カメラには直接装着できますが、マイクロフォーサーズボディへそのまま装着することはできません。
マイクロフォーサーズボディで使用する場合は、対応するフォーサーズアダプターが必要です。また、装着できることとAFなどの機能が利用できることは別の問題なので、使用するボディとアダプターの組み合わせごとに公式互換情報を確認する必要があります。
特に本レンズは、フォーサーズ一眼レフを前提として設計された世代のレンズです。中古で購入する場合は、焦点距離やマクロ性能だけでなく、使用予定のカメラシステムとの組み合わせまで確認しておきたいところです。
35mm F3.5 Macroとの違い|明るさと撮影距離か、より高い最大撮影倍率か
同じフォーサーズ用には、ZUIKO DIGITAL 35mm F3.5 Macroがあります。35mm F3.5 Macroは70mm相当の画角で、最短撮影距離14.6cm、最大撮影倍率1.0倍に対応します。より小さな被写体を撮像面上で等倍まで拡大したい場合は、35mm F3.5 Macroのほうが高い最大撮影倍率を持っています。
一方、50mm F2.0 Macroは100mm相当と焦点距離が長く、開放F値もF2です。最大撮影倍率は0.52倍ですが、より長い焦点距離とF2の明るさを生かし、マクロ撮影だけでなく中望遠単焦点として使いたい場合に選ぶ理由があります。
重量にも大きな差があり、35mm F3.5 Macroは165g、本レンズは300gです。小型・軽量と1.0倍の最大撮影倍率を優先するなら35mm F3.5 Macro、100mm相当の画角とF2を重視するなら50mm F2.0 Macroというように、同じフォーサーズ用マクロでも撮影距離と用途から選び分けられます。
| 製品 | ||
|---|---|---|
| 焦点距離 | 50mm(35mm判換算:100mm相当) | 35mm(35mm判換算:70mm相当) |
| F値 | F2.0〜22.0 | F3.5〜22.0 |
| 最短撮影距離 | 24.0cm | 14.6cm |
| 絞り羽根枚数 | 7枚 | 7枚 |
| 重量 | 300g | 165g |
| 発売日 | 2003/10/10 | 2005/11/20 |
どんな撮影に向く?|マクロと明るい中望遠を1本で使いたい人に
ZUIKO DIGITAL ED 50mm F2.0 Macroは、花や小物などを大きく撮影する用途に加えて、100mm相当の中望遠画角とF2の明るさも活用したい人に適しています。マクロ専用として考えるより、近接撮影に対応できる明るい中望遠単焦点として捉えると、このレンズの特徴が分かりやすくなります。
一方、撮像面上での最大撮影倍率は0.52倍なので、1.0倍の等倍撮影そのものを優先する場合は35mm F3.5 Macroなども比較対象になります。また、マイクロフォーサーズボディで使用する場合はアダプターが必要になるため、ネイティブのM.ZUIKO DIGITALマクロレンズとの使い勝手の違いも確認が必要です。
100mm相当、F2、0.52倍の近接性能、防塵・防滴という組み合わせが本レンズの特徴です。フォーサーズシステムでマクロと中望遠撮影を1本にまとめたい場合に、検討する意味のあるレンズです。
著者

ONE SCENE 編集部
カメラ・レンズの魅力や特徴を掘り下げ、スペックだけでは見えない個性や市場での評価まで丁寧に読み解くONE SCENE編集部。あなたに合った一台選びをお手伝いします。
ECサイトの販売情報
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本体の買取額:8,250円(定額)
製品情報
| カテゴリ | 単焦点レンズ |
|---|---|
| メーカー | OLYMPUS |
| タイプ | マクロ |
| マウント | フォーサーズマウント |
関連製品
| 製品 | ![]() OLYMPUS ZUIKO DIGITAL ED 50mm F2.0 Macro (本製品) | |
|---|---|---|
| 焦点距離 | 50mm(35mm判換算:100mm相当) | 35mm(35mm判換算:70mm相当) |
| F値 | F2.0〜22.0 | F3.5〜22.0 |
| 最短撮影距離 | 24.0cm | 14.6cm |
| 絞り羽根枚数 | 7枚 | 7枚 |
| 重量 | 300g | 165g |
| 発売日 | 2003/10/10 | 2005/11/20 |

















