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定額買取

SONY DT 35mm F1.8 SAM SAL35F18
SONY Aマウント
2010/10/14発売
SONY DT 35mm F1.8 SAM(SAL35F18)は、AマウントのAPS-C機で35mm判換算52.5mm相当となる大口径標準単焦点レンズです。開放F1.8とSAMによるAFに対応しながら、約170gの小型軽量設計を実現。最短撮影距離23cm・最大撮影倍率0.25倍と近接性能も高く、スナップから人物、小物の撮影まで扱いやすい一本です。
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本体の買取額:5,000円(定額)
著者: ONE SCENE 編集部
52.5mm相当で使えるAPS-C用F1.8標準単焦点
DT 35mm F1.8 SAM(SAL35F18)は、ソニーAマウントのAPS-Cフォーマット専用単焦点レンズです。焦点距離は35mmで、APS-C機では35mm判換算52.5mm相当。標準域として日常のスナップや人物撮影などに使いやすい画角です。
光学系は5群6枚構成で、7枚の円形絞りを採用。開放F値はF1.8、最小絞りはF22で、APS-Cでの画角は44°です。
最大径70mm×長さ52mm、質量は約170g、フィルター径55mm。F1.8の明るさを備えながら小型軽量にまとめられており、APS-C機で標準単焦点を手軽に持ち歩ける構成です。
特徴①|52.5mm相当とF1.8を組み合わせた標準画角
APS-C機で35mm判換算52.5mm相当となるため、50mm前後の標準域に近い画角を得られます。望遠寄りになるDT 50mm F1.8 SAMとは異なり、人物だけでなく日常のスナップやテーブルフォトなどにも取り入れやすい焦点距離です。
開放F値はF1.8。標準ズームより明るい開放絞りを利用でき、被写界深度を浅くした撮影や、光量の少ない場面でシャッタースピードを確保したい場合にも活用できます。
ソニーも本レンズをスナップやポートレートなど幅広い場面で使える標準域の単焦点として位置づけています。APS-Cで標準画角とF1.8を組み合わせられることが、本レンズの中心的な特徴です。
特徴②|23cm・0.25倍の近接性能と約170gの軽さ
最短撮影距離は0.23m、最大撮影倍率は0.25倍です。マクロレンズのような等倍撮影には対応しませんが、被写体へ23cmまで近づけるため、花や料理、小物などを大きめに写す撮影にも利用できます。
最大撮影倍率0.25倍は、被写体を撮像面上で実物の4分の1まで拡大できる仕様です。標準画角の単焦点として日常的な撮影に使いながら、必要な場面では近接撮影にも対応できます。
質量は約170gです。F1.8の明るさと近接性能を持ちながら重量を抑えており、標準ズームと一緒に持ち歩く追加レンズとしても組み込みやすいサイズです。
購入前に知っておきたいこと|DTレンズのためAPS-C専用
SAL35F18は「DT」レンズで、APS-Cフォーマット専用です。ソニーの公式取扱説明書でも、APS-Cサイズの撮像素子を搭載したα用として設計され、35mm判カメラには使用できないことが案内されています。
AF駆動にはSAM(スムーズAFモーター)を採用しています。レンズ内部にAFモーターを搭載しており、ボディ側から駆動する旧世代のAマウントAFレンズとは駆動方式が異なります。
一方、レンズ内光学式手ブレ補正機構は搭載していません。Aマウントでは、対応するカメラボディ側の手ブレ補正機能を利用する構成です。
Eマウント機へマウントアダプターを介して使用する場合は、SAM搭載というだけでAF対応を一律に判断することはできません。使用するカメラとマウントアダプターの組み合わせごとに、ソニー公式の互換情報を確認する必要があります。
DT 50mm F1.8 SAMとの違い|標準52.5mm相当か、中望遠75mm相当か
同じAマウントのAPS-C専用F1.8単焦点として比較しやすいのが、DT 50mm F1.8 SAM(SAL50F18)です。どちらもSAMを搭載し、F1.8、約170gという共通点がありますが、実際の画角と近接性能には違いがあります。
DT 35mm F1.8 SAMは52.5mm相当、最短23cm、最大0.25倍、約170g、55mmフィルターです。DT 50mm F1.8 SAMは75mm相当、最短34cm、最大0.2倍、約170g、49mmフィルターとなっています。
35mmは50mmより画角が広く、APS-Cでは標準域として日常のスナップや室内撮影などにも取り入れやすい焦点距離です。さらに最短撮影距離は11cm短く、最大撮影倍率も0.25倍と高くなっています。
一方、50mmは75mm相当となり、被写体との距離を取りながら人物を切り取るような撮影に使いやすい画角です。同じF1.8・約170gでも、標準域を中心に使うなら35mm、より中望遠寄りの画角を求めるなら50mmという違いがあります。
| 製品 | ||
|---|---|---|
| 焦点距離 | 35mm(35mm判換算:52.5mm相当) | 50mm |
| F値 | F1.8〜22.0 | F1.8〜22.0 |
| 最短撮影距離 | 23.0cm | 34.0cm |
| 絞り羽根枚数 | 7枚 | 7枚 |
| 重量 | 170g | 170g |
| 発売日 | 2010/10/14 | 2009/06/25 |
どんな撮影に向く?|APS-Cで最初の明るい単焦点を使いたい人へ
DT 35mm F1.8 SAMは、AマウントAPS-C機で標準画角の明るい単焦点を使いたい場合に特徴が明確なレンズです。52.5mm相当という画角は用途を限定しにくく、スナップ、人物、料理、小物などさまざまな被写体に対応できます。
23cm・0.25倍の近接性能も、日常的な撮影では使い勝手につながるポイントです。約170gと軽いため、F1.8の単焦点を追加しても機材全体の重量を大きく増やさずに済みます。
一方でAPS-C専用のため、Aマウントのフルサイズで標準50mm前後として使うことを前提としたレンズではありません。APS-Cで52.5mm相当・F1.8・SAM・小型軽量という組み合わせを求める場合に、用途の広い標準単焦点です。
著者

ONE SCENE 編集部
カメラ・レンズの魅力や特徴を掘り下げ、スペックだけでは見えない個性や市場での評価まで丁寧に読み解くONE SCENE編集部。あなたに合った一台選びをお手伝いします。
販売中の中古商品
ECサイトの販売情報
\大手2社より10~20%高く買い取る製品多数!/
本体の買取額:5,000円(定額)
製品情報
| カテゴリ | 単焦点レンズ |
|---|---|
| メーカー | SONY |
| タイプ | 標準 |
| マウント | SONY Aマウント |
関連製品
| 製品 | ![]() SONY DT 35mm F1.8 SAM SAL35F18 (本製品) | |||
|---|---|---|---|---|
| 焦点距離 | 35mm(35mm判換算:52.5mm相当) | 50mm | 50mm | 45mm |
| F値 | F1.8〜22.0 | F1.4〜22.0 | F1.4〜22.0 | F1.8〜16.0 |
| 最短撮影距離 | 23.0cm | 45.0cm | 45.0cm | 29.0cm |
| 絞り羽根枚数 | 7枚 | 9枚 | 7枚 | 9枚 |
| 重量 | 170g | 518g | 220g | 515g |
| 発売日 | 2010/10/14 | 2013/07/26 | 2006/07/21 | 2016/05/12 |
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