どこよりも高値に挑戦中!大手2社より10~20%高い製品多数大手2社より10~20%高い製品多数
定額買取
![Voigtlander NOKTON 40mm F1.2 Aspherical VM [ライカM用] Voigtlander NOKTON 40mm F1.2 Aspherical VM [ライカM用]](https://img.one-scene.com/uploads/lens/photo/tG/2p/D2/square_with_white_background_medium_tG2pD2.jpg?1790846122)
Voigtlander NOKTON 40mm F1.2 Aspherical VM [ライカM用]
LEICA Mマウント
2017/11/22発売
40mm F1.2の大口径を全長43.3mm・315gに収めた、ライカM互換VMマウントのMF標準レンズ。6群8枚のうち2枚に両面非球面レンズを採用し、最短撮影距離50cmにも対応しています。35mmより狭く50mmより広い40mmの画角とF1.2を、レンジファインダーらしいコンパクトなシステムで使えることが特徴です。
\大手2社より10~20%高く買い取る製品多数!/
本体の買取額:57,750円(定額)
著者: ONE SCENE 編集部
40mm F1.2をレンジファインダーで使うための大口径NOKTON
Voigtlander NOKTON 40mm F1.2 Aspherical VMは、ライカMマウント互換のVMマウントを採用した大口径MF単焦点レンズです。2017年11月22日に発売され、2024年7月に生産終了となりました。
登場時、コシナは本製品を距離計連動システムを搭載する40mmレンズとして最も明るいF1.2と位置づけました。35mmと50mmの中間となる40mmにF1.2を組み合わせながら、全長43.3mm・315gに収めています。
40mmという焦点距離とF1.2だけでなく、それをレンジファインダーカメラで扱いやすいサイズにまとめたことが、このレンズの大きな特徴です。
特徴①|2枚の両面非球面レンズで40mm F1.2をコンパクトに実現
光学系は6群8枚で、8枚のうち2枚に両面非球面レンズを採用しています。合計4面の非球面を使うことで、大口径と光学性能を両立する設計です。
焦点距離は40mm、開放F値はF1.2、最小絞りはF22。画角は55度で、50mmより広く35mmより狭い範囲をカバーします。
40mmは標準域の自然な距離感を残しながら、50mmより少し広く周囲を取り込める焦点距離です。スナップや日常の記録では被写体だけに寄り過ぎず、その周囲まで構図へ含めやすくなります。
そこへF1.2を組み合わせることで、低照度で光量を確保するだけでなく、撮影距離や背景との位置関係によって浅い被写界深度も利用できます。40mmの画角と大口径を同時に使えることが、このレンズの本質です。
特徴②|最短50cmと315gを両立したVMレンズ
最大径60.8mm、全長43.3mm、重量315g。フィルター径は52mmで、F1.2の大口径レンズとしてコンパクトにまとめられています。
コシナは短い全長によって光学式ファインダーのケラレを抑えることも特徴として挙げています。単に持ち運びやすいだけでなく、レンジファインダーカメラで使用することまで考えた小型化です。
もう一つの特徴が最短撮影距離50cmです。距離計連動範囲は無限遠から70cmまでですが、レンズ自体はさらに20cm近い50cmまでフォーカスできます。
70cmより近い領域ではカメラの光学距離計によるピント合わせはできませんが、ライブビュー対応カメラやマウントアダプターを介したミラーレスカメラなら50cmまで活用できます。F1.2と近距離撮影を組み合わせられることは、レンジファインダー用50mmとは異なる40mmならではの使い方にもつながります。
購入前に知っておきたいこと|50〜70cmでは距離計が連動しない
VMマウントはライカMマウント互換で、高精度な距離計連動機構を搭載しています。ただし最短撮影距離50cmに対し、距離計連動範囲は無限遠から70cmまでです。
そのため光学距離計だけで使用する場合、実質的な最短距離は使用するカメラの距離計連動限界に左右されます。50〜70cmの範囲を利用するには、ライブビューやEVFなど別の方法でピントを確認する必要があります。
フォーカスはMFで、電子接点やAF、レンズ内手ブレ補正は搭載していません。ミラーレスカメラへマウントアダプターで装着する場合には、拡大表示やピーキングなどボディ側のMF支援機能を利用できます。
防塵・防滴構造についてメーカーによる公称はありません。中古では光学系に加え、ヘリコイド、絞りリング、10枚の絞り羽根、距離計連動機構など機械部分の状態も確認しておきたいところです。
50mm F1.2・40mm F1.2 IIとの違い|焦点距離と世代のどちらで選ぶか
同じVMマウントの大口径レンズとして比較したいのが、NOKTON 50mm F1.2 Aspherical VMです。どちらもF1.2で、6群8枚のうち2枚に両面非球面レンズを採用していますが、焦点距離によって使い方が変わります。
40mm F1.2は画角55度、最短50cm、60.8×43.3mm・315g。50mm F1.2は画角47.5度、最短70cm、63.3×49mm・347gです。40mmの方が32g軽く、20cm近くまで寄れます。
50mmらしい画角と被写体への集中を重視するなら50mm F1.2、周囲をもう少し取り込みながらスナップや日常の撮影に使いたいなら40mm F1.2という選び分けができます。
一方、本製品の直接的な後継がNOKTON 40mm F1.2 Aspherical II VMです。II型も40mm F1.2、6群8枚、2枚の両面非球面、10枚絞り、最短50cm、52mmフィルターという主要仕様を引き継いでいます。
初代は60.8×43.3mm・315g、II型は61.8×44.7mm・267g。II型ではわずかに鏡筒が大きくなった一方、48g軽量化されています。コシナ自身もII型を初代の後継として、軽量化と先端部バヨネットのブラック化を行ったモデルと説明しています。
そのため中古で初代を選ぶ場合は、II型との価格差と状態が重要になります。光学系や撮影距離などの基本仕様を重視するなら初代にも選択理由があり、同じ40mm F1.2をより軽く持ち歩きたいならII型が有力です。
| 製品 | |||
|---|---|---|---|
| 焦点距離 | 40mm | 50mm | 40mm |
| F値 | F1.4〜22.0 | F1.2〜22.0 | F1.2〜22.0 |
| 最短撮影距離 | 50.0cm | 70.0cm | 50.0cm |
| 絞り羽根枚数 | 10枚 | 12枚 | 10枚 |
| 重量 | 315g | 347g | 267g |
| 発売日 | 2017/11/22 | 2018/09/13 | 2025/06/20 |
どんな撮影に向く?|35mmと50mmの間をF1.2で使いたい人へ
NOKTON 40mm F1.2 Aspherical VMが向いているのは、35mmでは少し広く、50mmでは少し狭いと感じる撮影者です。40mmなら被写体との自然な距離を保ちながら、その周囲の状況まで構図へ取り込みやすくなります。
スナップや日常の記録では40mmの画角を活かし、必要な場面ではF1.2まで開けられます。さらに50cmまでフォーカスできるため、ライブビューなどを利用すれば一般的なレンジファインダー撮影より一歩近づいた構図も作れます。
一方、純粋な50mmの画角を求めるならNOKTON 50mm F1.2があり、同じ40mm F1.2をより軽く使うなら後継のII型があります。中古価格や個体状態を含め、初代を選ぶメリットがあるかを確認したいところです。
40mm F1.2を6群8枚のコンパクトな光学系にまとめ、315gと最短50cmを両立する。35mmと50mmの中間という40mm独自の画角を、大口径かつ小さなVMレンズで使えることが、この初代モデルを現在中古で選ぶ理由です。
著者

ONE SCENE 編集部
カメラ・レンズの魅力や特徴を掘り下げ、スペックだけでは見えない個性や市場での評価まで丁寧に読み解くONE SCENE編集部。あなたに合った一台選びをお手伝いします。
ECサイトの販売情報
\大手2社より10~20%高く買い取る製品多数!/
本体の買取額:57,750円(定額)
製品情報
| カテゴリ | 単焦点レンズ |
|---|---|
| メーカー | COSINA |
| タイプ | 標準 |
| マウント | LEICA Mマウント |
関連製品
| 製品 | ![]() Voigtlander NOKTON 40mm F1.2 Aspherical VM [ライカM用] (本製品) | |||||
|---|---|---|---|---|---|---|
| 焦点距離 | 40mm | 50mm | 50mm | 50mm | 50mm | 50mm |
| F値 | F1.4〜22.0 | F1.2〜22.0 | F0.95〜16.0 | F1.5〜16.0 | F1.5〜16.0 | F2.0〜16.0 |
| 最短撮影距離 | 50.0cm | 70.0cm | 70.0cm | 70.0cm | 70.0cm | 70.0cm |
| 絞り羽根枚数 | 10枚 | 12枚 | 14枚 | 12枚 | 12枚 | 12枚 |
| 重量 | 315g | 347g | 690g | 255g | 198g | 288g |
| 発売日 | 2017/11/22 | 2018/09/13 | 2020/08/18 | 2020/10/22 | 2020/10/22 | 2021/01/27 |
人気のストーリー
人気の単焦点レンズ
人気の買取製品

レンズ交換式カメラ

レンズ交換式カメラ

レンズ交換式カメラ
![Voigtlander NOKTON 40mm F1.2 Aspherical VM [ライカM用] Voigtlander NOKTON 40mm F1.2 Aspherical VM [ライカM用]](https://img.one-scene.com/uploads/lens/photo/tG/2p/D2/square_with_white_background_small_tG2pD2.jpg?1790846122)
![Voigtlander NOKTON 50mm F1.2 Aspherical VM [ライカM用] Voigtlander NOKTON 50mm F1.2 Aspherical VM [ライカM用]](https://img.one-scene.com/uploads/lens/photo/G2/HN/AP/square_with_white_background_small_G2HNAP.jpg?1790845238)
![Voigtlander NOKTON 40mm F1.2 Aspherical II VM [ライカM用] Voigtlander NOKTON 40mm F1.2 Aspherical II VM [ライカM用]](https://img.one-scene.com/uploads/lens/photo/YJ/xa/40/square_with_white_background_small_YJxa40.jpg?1790846102)
![TTArtisan 50mm F0.95 ASPH [ライカM用)] TTArtisan 50mm F0.95 ASPH [ライカM用)]](https://img.one-scene.com/uploads/lens/photo/Lt/LA/Wb/square_with_white_background_small_LtLAWb.jpg?1790845686)
![Voigtlander NOKTON Vintage Line 50mm F1.5 Aspherical II VM Nickel・ブラックペイント MC [ライカM用] Voigtlander NOKTON Vintage Line 50mm F1.5 Aspherical II VM Nickel・ブラックペイント MC [ライカM用]](https://img.one-scene.com/uploads/lens/photo/WD/xG/Ny/square_with_white_background_small_WDxGNy.jpg?1790740390)
![Voigtlander NOKTON Vintage Line 50mm F1.5 Aspherical II VM SC [ライカM用] Voigtlander NOKTON Vintage Line 50mm F1.5 Aspherical II VM SC [ライカM用]](https://img.one-scene.com/uploads/lens/photo/pb/8H/TS/square_with_white_background_small_pb8HTS.jpg?1790740101)
![Voigtlander APO-LANTHAR 50mm F2 Aspherical VM [ライカM用] Voigtlander APO-LANTHAR 50mm F2 Aspherical VM [ライカM用]](https://img.one-scene.com/uploads/lens/photo/NP/a8/fu/square_with_white_background_small_NPa8fu.jpg?1790739620)












