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![YONGNUO YN50mm F1.8 [キヤノンEF用] YONGNUO YN50mm F1.8 [キヤノンEF用]](https://img.one-scene.com/uploads/lens/photo/zH/xW/KU/square_with_white_background_medium_zHxWKU.jpg?1790425788)
YONGNUO YN50mm F1.8 [キヤノンEF用]
Canon EFマウント
YONGNUO YN50mm F1.8は、キヤノンEFマウントに対応するフルサイズ用50mm F1.8単焦点レンズです。AFに対応しながら重量約120gという小型軽量設計で、F1.8の明るさを手軽なサイズで取り入れられることを特徴としています。
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著者: ONE SCENE 編集部
YONGNUOが最初に送り出した、50mm F1.8のAFレンズ
YONGNUO YN50mm F1.8は、キヤノンEFマウントに対応する50mm F1.8のAF単焦点レンズです。2014年に発表されたYONGNUO初の交換レンズで、フルサイズでは標準域の50mm、APS-C機では35mm判換算約80mm相当の画角として使用できます。
特徴は、F1.8の明るさとAFを備えながら、約120gという軽量なボディにまとめられていることです。50mmというシンプルな焦点距離と小型軽量設計を組み合わせ、ズームではなく撮影者自身が動いて構図を決める単焦点レンズの撮影を、コンパクトな機材で楽しめます。
特徴①|F1.8の明るさを120gのボディで持ち歩ける
レンズ構成は5群6枚、開放F値はF1.8で、絞りは7枚羽根を採用しています。F1.8では一般的なキットズームより多くの光を取り込めるため、暗い場所でシャッタースピードを確保したい場面や、被写界深度を浅くして被写体と背景を分けたい撮影で活用できます。
それを約120g、最大径73mm、全長55mmのサイズに収めていることが本レンズのポイントです。カメラバッグの中で場所を取りにくく、ズームレンズと一緒に持ち歩いて、明るさが必要な場面だけ50mm F1.8へ交換するといった使い方もしやすくなっています。
フォーカスはAFとMFの両方に対応し、レンズ側のスイッチで切り替えます。電子接点を備えたEFマウントレンズのため、対応するEOSデジタル一眼レフではカメラから絞りを制御できます。
特徴②|フルサイズでは標準、APS-Cでは中望遠として使える50mm
フルサイズ機での50mmは、広角のように広い範囲を積極的に取り込む画角でも、望遠のように遠くを大きく引き寄せる画角でもありません。日常のスナップや人物、身近な被写体などで、撮影者が被写体との距離を調整しながら構図を作る使い方に向いた焦点距離です。
キヤノンのAPS-C機に装着すると、画角は35mm判換算約80mm相当になります。同じレンズでもフルサイズ使用時より写る範囲が狭くなるため、標準レンズというより中望遠に近い感覚となり、人物など被写体をある程度限定して捉える撮影に使いやすくなります。
最短撮影距離は45cm、最大撮影倍率は0.15倍です。被写体へ極端に接近するマクロ的な撮影を得意とするレンズではないため、近接性能よりも50mmの画角とF1.8の明るさを重視して選ぶレンズと考えると特徴が明確になります。
購入前に知っておきたいこと|II型とは仕様が異なる
中古で探す際に注意したいのが、後に登場した「YN50mm F1.8 II」との違いです。本製品は初代のYN50mm F1.8で、II型とは外観だけでなく仕様にも違いがあります。
初代は最短撮影距離45cm、フィルター径52mm、重量約120gなのに対し、II型では最短撮影距離が35cm、フィルター径が58mm、重量が約162gとなっています。II型では金属製マウントも採用されているため、商品名に「II」が付いているかだけでなく、外観や仕様を確認して区別することが重要です。
また、本製品はキヤノンEFマウント用です。キヤノンRFマウントのEOS Rシリーズで使用する場合はEF-EOS R系のマウントアダプターが必要となるため、使用するカメラのマウントも購入前に確認しておきましょう。
II型が存在しても、初代を選ぶ意味はどこにある?
後継のYN50mm F1.8 IIでは、最短撮影距離の短縮や金属製マウントの採用など、初代からいくつかの仕様が変更されています。そのため、世代の新しさや近接性能を重視するのであれば、II型も比較対象になります。
一方、初代は約120gという軽さが特徴として残ります。II型の約162gに対して約42g軽く、50mm F1.8の明るさとAFという基本的な機能を、小さく軽い構成で使いたい場合には初代ならではの違いがあります。
つまり、初代を選ぶ理由は新旧だけでは決まりません。より近くまで寄れることや金属製マウントを重視するならII型、50mm F1.8をできるだけ軽い構成で使うことを重視するなら初代というように、両者の違いを撮影スタイルに合わせて判断できます。
どんな撮影に向く?|小さな50mm F1.8から単焦点を始めたい人へ
本レンズの特徴を活かしやすいのは、ズームの利便性よりもF1.8の明るさと小型軽量性を優先したい撮影です。フルサイズでは50mmの標準画角を活かした日常のスナップや人物撮影、APS-Cでは約80mm相当の画角を活かして人物などを切り取る撮影に使えます。
一方で、焦点距離は50mm固定で、手ブレ補正機構も搭載していません。ズームによって画角を調整したい場合や、レンズ側の手ブレ補正を必要とする場合には別の選択肢が適しています。
約120gという軽さの中に、50mm、F1.8、AFという単焦点レンズの基本的な要素をまとめていることがYN50mm F1.8の個性です。機材を大きくせずにF1.8の明るさを取り入れたい人にとって、そのシンプルな構成が選択理由になります。
著者

ONE SCENE 編集部
カメラ・レンズの魅力や特徴を掘り下げ、スペックだけでは見えない個性や市場での評価まで丁寧に読み解くONE SCENE編集部。あなたに合った一台選びをお手伝いします。
ECサイトの販売情報
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例えば...
Nikon Df[ボディ ブラック Gold Edition]
144,000円(定額)で買い取ります
製品情報
| カテゴリ | 単焦点レンズ |
|---|---|
| メーカー | その他 |
| タイプ | 標準 |
| マウント | Canon EFマウント |
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