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FUJIFILM GF100-200mmF5.6 R LM OIS WR

FUJIFILM GF100-200mmF5.6 R LM OIS WR

「GF100-200mmF5.6 R LM OIS WR」は、使いやすい画角を網羅した望遠ズームレンズです。高い性能とコンパクトさを兼ね備えており、手軽に使えるところが大きな魅力。今回は、「GF100-200mmF5.6 R LM OIS WR」の特徴や作例をまとめてご紹介します。GFXシリーズで使える望遠ズームレンズを探している人は、ぜひチェックしてみてください。

ズームレンズ / FUJIFILM / 望遠
新品:
239,598円〜(26)
中古:
213,800円〜(13)

1億画素に応える待望の望遠ズーム


「GF100-200mmF5.6 R LM OIS WR」は、2019年に発売したGマウント用の望遠ズームレンズです。使いやすい画角を網羅しており、GFXならではの高解像度や色彩表現力を余すことなく発揮できるレンズとなっています。知っておきたい特徴は、次の3つです。
 

1.35mm換算で79mm〜158mm相当の望遠ズームレンズ


「GF100-200mmF5.6 R LM OIS WR」は35mm換算で79mm〜158mm相当の望遠ズームレンズ。全画角で開放F値5.6をキープでき、キレのある高解像度な描写が叶います。風景写真やネイチャーフォトなど、もう一歩被写体に近寄って撮影したい場合にピッタリです。

100-200mmと聞くと画角が限られているように感じますが、別売りのコンバーター「GF1.4X TC WR」と組み合わせれば111mm〜221mm相当をカバーできるようになり撮影領域が広がります。

また、スーパーEDレンズや非球面レンズを含む13群20枚のレンズ構成で、湾曲収差や色収差を抑えられるところもポイント。1億万画素を超えるGFXのイメージセンサーに対応できる性能を持ち合わせているので、高解像度で理想の色彩表現ができます。
 

2.高速AFと5.0段分の手ぶれ補正を搭載


望遠ズームレンズを使うときに気になるのが、使いやすさです。「GF100-200mmF5.6 R LM OIS WR」はフォーカスレンズ群を薄くすることで、リニアモーターの搭載を実現しているところが特徴。高精度で高速なAFが叶うので、動物やスポーツ撮影など動きの速い被写体を前にしても臆することがありません。

5.0段分の手ぶれ補正も備わっているため、手持ちでの撮影を強力にサポート。三脚が使用できないシーンや携帯して撮影したいシーンにも、使いやすくなっています。
 

3.ラージフォーマットの望遠ズームレンズにしてはコンパクト


「GF100-200mmF5.6 R LM OIS WR」は重量1,050g、直径89.5mm×全長183mm。少し大きく感じますがラージフォーマットの望遠ズームレンズをこのサイズに収めるのは、至難の業。開放F値を抑えることで、カメラバッグに収納できるコンパクトサイズに仕上げています。

防塵防滴、耐低温仕様となっているのはもちろんのこと三脚に取り付けやすい三脚座もセットになっており、撮影シーンがぐんと広がるところもポイント。プロユースに耐えられる安心して使える望遠ズームレンズとなっています。
 

こんなシーンにおすすめ


35mm換算で79mm〜158mm相当の望遠ズームレンズなので、圧縮感のあるネイチャーフォトや風景撮影、スナップ撮影に向いています。「GF1.4X TC WR」のテレコンバーターを併用すればテレ端が221mmとなるので、より遠景にある風景や被写体をグッと引き寄せて撮影を楽しめます。

高速AFや5.0段分の手ぶれ補正が備わっているため、動物やスポーツ撮影、スポーツカーや飛行機など動きの速い被写体にも対応可能。また、ワイド端での最短撮影距離が0.6mとなるので、柔らかいボケ感を活かしたポートレート撮影などにもおすすめです。

開放F値は全域で5.6と暗めですが、だからこそシャープで高解像度なGFXシリーズの良さが光る撮影が実現します。
 

併せて比較検討したいレンズ


「GF100-200mmF5.6 R LM OIS WR」を検討するときに迷うのが、同じような画角の「GF120mmF4 R LM OIS WR Macro」と「GF250mmF4 R LM OIS WR」ではないのでしょうか。両者との主な違いは、下記のとおりです。

■ GF120mmF4 R LM OIS WR Macroとの違い
  • 「GF120mmF4 R LM OIS WR Macro」は35mm換算で95mm相当の中望遠マクロレンズなので、高解像度で鮮明なマクロ撮影をしたい人におすすめ。
  • 「GF120mmF4 R LM OIS WR Macro」は開放F値が4なので、マクロ性能と相まって「GF100-200mmF5.6 R LM OIS WR」よりもボケ感を演出しやすい。
  • 「GF120mmF4 R LM OIS WR Macro」は最短撮影距離が0.45m、最大撮影倍率が0.5倍となっている。
  • どちらも高速AFと手ぶれ補正機能を搭載している。
  • 「GF120mmF4 R LM OIS WR Macro」は重量980g、直径89.2mm×全長152.5mmなので、軽量コンパクトさを重視したい人におすすめ。

■ 「GF250mmF4 R LM OIS WR」との違い
  • 「GF250mmF4 R LM OIS WR」は35mm換算で198mm相当の望遠単焦点レンズで、「GF100-200mmF5.6 R LM OIS WR」同様に「GF1.4X TC WR」のテレコンバーターが使えるため、より遠い被写体や風景を引き寄せ圧縮感のある写真が撮影できる。
  • 「GF250mmF4 R LM OIS WR」は開放F値が4なので、玉ボケや背景ボケを演出しやすい。
  • どちらも5.0段分の手ぶれ補正と高速AFを搭載している
  • 「GF250mmF4 R LM OIS WR」は最短撮影距離が1.4mなので「GF100-200mmF5.6 R LM OIS WR」のほうが被写体に近寄れる。

このように、同じような画角でも特徴が異なるので重視したいポイントを照らし合わせながら検討してみてください。
 

ユーザーレビュー


「GF100-200mmF5.6 R LM OIS WR」のレビューを見てみると「利便性のいい画角を網羅しているので使いやすい」「手ぶれ補正や高速AFが備わっているので、三脚を使わなくても撮影できるのが嬉しい」という声が目立ちます。

一方で「開放F値が暗いので使用するシーンが限られてしまう」という声も。いずれにしても、高い性能と使い勝手のよさが支持を集めているようです。
 

まとめ


「GF100-200mmF5.6 R LM OIS WR」は、使い勝手のいい画角と高い性能が特徴的な望遠ズームレンズです。GFXシリーズならではの高解像度や色彩表現力を、思う存分発揮できます。

使いやすいズームレンズが欲しい人や携帯しやすいズームレンズを探している人は、ぜひチェックしてみてください。
基本仕様
対応マウントFUJIFILM Gマウント
フォーカスAF/MF
フルサイズ対応-
APS-C専用-
レンズ構成13群20枚
絞り羽根枚数9枚
焦点距離

100-200mm(35mm判換算:79〜158mm相当)

最短撮影距離60.0cm
最大撮影倍率0.2倍
開放F値F5.6〜32.0
画角30.6~15.6度
手ブレ補正機構
防塵
防滴
サイズ・重量
最大径×長さ89.5x183mm
重量1,050g
フィルター径67mm
発売日
発売日2019年02月14日