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![SIGMA 16mm F1.4 DC DN|Contemporary [キヤノンM用] SIGMA 16mm F1.4 DC DN|Contemporary [キヤノンM用]](https://img.one-scene.com/uploads/lens/photo/7d/BU/BA/square_with_white_background_medium_7dBUBA.jpg?1790673628)
SIGMA 16mm F1.4 DC DN|Contemporary [キヤノンM用]
Canon EF-Mマウント
2019/10/18発売
SIGMA 16mm F1.4 DC DN|Contemporary キヤノンEF-M用は、APS-CサイズのEOS Mシリーズで35mm判換算約25.6mm相当の画角を得られる大口径広角単焦点レンズです。16mmの広い画角と開放F1.4を組み合わせ、風景や室内、スナップなどで広い範囲を取り込みながら、明るさや被写界深度を生かした撮影ができます。
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本体の買取額:25,520円(定額)
著者: ONE SCENE 編集部
EOS Mで使える、F1.4の大口径広角単焦点
SIGMA 16mm F1.4 DC DN|Contemporaryは、APS-Cサイズのミラーレスカメラ向けに設計された大口径単焦点レンズです。今回取り上げるのはキヤノンEF-Mマウント用で、EOS Mシリーズへ直接装着して使用できます。16mmという焦点距離はキヤノンのAPS-C機では35mm判換算約25.6mm相当となり、標準域より広い範囲を写せる広角レンズとして使えます。
特徴は、その広角画角と開放F1.4をひとつにまとめていることです。広角レンズは背景まで写し込みやすい一方、F1.4まで絞りを開けられるため、撮影距離や被写体との位置関係を工夫すれば、広い画角の中で被写体と背景の関係を整理した表現も狙えます。光量が限られる室内や夕景などで、絞りを開いてシャッタースピードやISO感度の選択肢を広げられることも大口径レンズならではの利点です。
特徴①|広角16mmとF1.4を両立した設計
レンズ構成は13群16枚で、FLDガラス3枚、SLDガラス2枚、グラスモールド非球面レンズ2枚を採用しています。SIGMAはこの構成によって諸収差やサジタルコマフレアの抑制を図っており、スーパーマルチレイヤーコートによるフレア・ゴースト対策も盛り込んでいます。
最短撮影距離は25cm、最大撮影倍率は1:9.9です。マクロレンズのような高倍率撮影を目的とした製品ではありませんが、広角のまま被写体へ近づけるため、手前の被写体を大きく配置しながら周囲の状況まで構図へ取り込む撮り方ができます。
絞りは9枚羽根の円形絞りで、開放F1.4から最小F16まで設定できます。広角ならではの広い範囲を見せる構図だけでなく、F1.4を使って被写界深度を浅くするなど、絞りによって画面の見せ方を変えやすいことがこのレンズの特徴です。
特徴②|AF対応で、静止画から動画まで使いやすい
フォーカス機構にはインナーフォーカスを採用し、AF駆動にはステッピングモーターを使用しています。SIGMAは動画AFにも対応する光学設計としており、静粛性に配慮しながら自然なフォーカスワークを行える設計としています。
大口径の広角単焦点でありながら、EF-M用のサイズは最大径72.2mm、長さ92.3mm、重量405gです。EOS Mシリーズの小型ボディと組み合わせた際にはレンズ側にある程度の存在感が出るため、携帯性だけを最優先した薄型レンズとは性格が異なります。その代わり、16mmとF1.4という組み合わせを優先したい場合に、このサイズと重量を受け入れる意味が明確なレンズです。
購入前に知っておきたいこと|EF-M専用と収差補正の対応
この製品はキヤノンEF-Mマウント用です。EF-Mレンズを使用できるのはEOS Mシリーズで、EOS Rシリーズを含むほかのキヤノン製レンズ交換式カメラ用マウントとは異なります。中古で選ぶ場合は、同じ「SIGMA 16mm F1.4 DC DN|Contemporary」でもソニーE、マイクロフォーサーズ、L、X、Z、RFなど複数のマウント仕様が存在するため、EF-M用であることを確認する必要があります。
また、SIGMAはカメラ内収差補正への対応を案内していますが、使用するカメラによって利用できる補正項目が異なります。公式情報ではEOS M5、EOS M6、EOS M100、EOS M10、EOS M3、EOS M2、EOS Mが歪曲収差補正の非対応機種として挙げられています。使用予定のボディで補正機能まで重視する場合は、SIGMA公式のカメラ・レンズ対応表も確認しておくと判断しやすくなります。
もうひとつ注意したいのが防塵・防滴です。16mm F1.4 DC DN|Contemporaryにはマウント部をシーリングした仕様もありますが、SIGMAはキヤノンEF-Mマウント用について簡易防塵防滴構造の対象外と明記しています。他マウント版と仕様を混同しないよう注意が必要です。
同じEF-M用F1.4シリーズとの違い|16mmを選ぶ理由
SIGMAはEF-M用として、16mm F1.4に加えて30mm F1.4 DC DN|Contemporaryと56mm F1.4 DC DN|Contemporaryも展開しています。いずれもF1.4ですが、焦点距離によって役割は大きく異なります。
30mm F1.4はキヤノンAPS-Cで35mm判換算約48mm相当となり、標準域として被写体を自然な距離感で捉えやすいレンズです。対して16mmは約25.6mm相当の広角となるため、室内、建築、風景、街中のスナップなど、周囲の空間まで積極的に写したい場面に向いています。
つまり、同じF1.4シリーズの中でも16mmを選ぶ理由は「より広い画角が必要か」にあります。人物など特定の被写体を中心に切り取ることよりも、被写体とその周囲を一緒に見せたい撮影では、16mmの画角が明確な違いになります。
どんな撮影に向く?|広い画角と明るさを両方必要とする人へ
SIGMA 16mm F1.4 DC DN|Contemporary キヤノンEF-M用は、EOS Mシリーズで広角撮影をしたいだけでなく、F1.4の明るさまで必要とする人に適したレンズです。風景や建築では広い範囲を構図へ収めやすく、室内では撮影スペースが限られる場面でも画角を確保しやすくなります。スナップでは被写体だけを切り離すのではなく、周囲の環境を含めて見せる構図を作れます。
一方で405gという重量があるため、EOS Mシステムの軽さを最優先したい場合には選択肢を比較したいところです。また、EF-M版には簡易防塵防滴構造がなく、手ブレ補正機構もレンズには搭載されていません。
このレンズの軸は、コンパクトさだけを追求することではなく、EOS Mシリーズで16mmの広角とF1.4を同時に使えることにあります。広い画角を生かしながら光量や被写界深度も積極的にコントロールしたい人にとって、その組み合わせ自体が選択理由になる一本です。
著者

ONE SCENE 編集部
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ECサイトの販売情報
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本体の買取額:25,520円(定額)
製品情報
| カテゴリ | 単焦点レンズ |
|---|---|
| メーカー | Canon |
| タイプ | 広角 |
| マウント | Canon EF-Mマウント |
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| 製品 | ![]() SIGMA 16mm F1.4 DC DN|Contemporary [キヤノンM用] (本製品) | |
|---|---|---|
| 焦点距離 | 16mm | 22mm(35mm判換算:35mm相当) |
| F値 | F1.4〜16.0 | F2.0〜22.0 |
| 最短撮影距離 | 25.0cm | 15.0cm |
| 絞り羽根枚数 | 9枚 | 7枚 |
| 重量 | 405g | 105g |
| 発売日 | 2019/10/18 | 2012/09/29 |
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