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FUJIFILM GF120mmF4 R LM OIS WR Macro

FUJIFILM GF120mmF4 R LM OIS WR Macro

「GF120mmF4 R LM OIS WR Macro」は、GFレンズ唯一のマクロ撮影ができるレンズです。GFXシリーズの持ち味である高解像度や描写力を思う存分引き出すことができ、より撮影が楽しくなります。「GF120mmF4 R LM OIS WR Macro」の特徴やレビューをまとめてご紹介します。ぜひ、参考にしてみてください。

単焦点レンズ / FUJIFILM / マクロ
新品:
703,364円〜(10)
中古:
298,000円〜(2)

約5段分の手ブレ補正を搭載した中望遠マクロ


「GF120mmF4 R LM OIS WR Macro」は、ハーフマクロ撮影ができる単焦点レンズです。多彩なラインナップがあるGFレンズの中でマクロレンズと称されているのはこのレンズのみなので、マクロ撮影を楽しみたい人に向いています。知っておきたい特徴は、次の3つです。
 

1.GFレンズ唯一のハーフマクロレンズ


「GF120mmF4 R LM OIS WR Macro」は、35mm換算で95mm相当の中望遠単焦点レンズです。GFレンズ唯一のハーフマクロレンズとなっており、最大撮影倍率0.5倍のリアルな描写ができるところが特徴です。GFXシリーズならではの高解像度と相まって、毛並みや材質など手に取るような質感をそのまま残せます。

もちろん、中望遠域ならではのボケ感や圧縮感を活かしたポートレート撮影や風景撮影にも活用可能。円形絞りならではの柔らかいボケ味も演出できます。

EDレンズ3枚を含む9群14枚のレンズ設計で、色収差や湾曲収差を極限まで抑えます。色彩表現力と描写力を併せ持っているので、写真を撮る楽しさが体感できるレンズです。
 

2.5.0段の手ぶれ補正と高速AFを搭載


マクロ撮影をするときには、手持ちでじっくりと被写体と向き合いたいもの。「GF120mmF4 R LM OIS WR Macro」は5.0段の手ぶれ補正を搭載しており、写真のクオリティと精度をぐんと高めます。

また、AF駆動にはリニアモーターを採用しており、高速化を図っているところもポイント。被写体との距離が近ければ近いほどシビアになるピント合わせにも、しっかりと対応できます。
 

3.天候や環境に左右されない防塵防滴仕様


「GF120mmF4 R LM OIS WR Macro」は重量980g、直径89.2mm×全長152.5mmのサイズ感です。少し重さはありますがその分高性能なので、幅広いシチュエーションで愛用できます。

防塵防滴、耐低体温性能が備わっているため、環境に左右されることなく安心して使えるところもポイント。前玉にはフッ素コーティングも施されており、水滴からしっかりと守ってくれます。
 

こんなシーンにおすすめ


「GF120mmF4 R LM OIS WR Macro」は最大撮影倍率0.5倍のハーフマクロレンズとして使用できるため、商品撮影やテーブルフォト、草花の撮影など高解像度で細部まで描写したいシーンに向いています。最短撮影距離は0.45mと被写体にグッと近づくことができ、素材感や質感、色味をリアルに表現できます。手ぶれ補正機能も備わっているため、手持ち撮影でもじっくりと被写体と向き合うことが可能です。

もちろん、中望遠単焦点レンズとしても使えるため、ポートレート撮影や風景撮影など多彩なシーンで活用できます。高速AFを活かせば、近寄れない動物撮影やスポーツシーン撮影も楽しめるでしょう。
 

併せて比較検討したいレンズ


「GF120mmF4 R LM OIS WR Macro」を検討するときに悩むのが、同じGFレンズの「GF10
10mmF2 R LM WR」ではないでしょうか。両者の主な違いは、下記のとおりです。
製品

FUJIFILM GF120mmF4 R LM OIS WR Macro

FUJIFILM GF110mmF2 R LM WR

価格新品:703,364円〜
中古:298,000円〜
新品:321,254円〜
中古:393,370円〜
焦点距離120mm(35mm判換算:95mm相当)110mm(35mm判換算:87mm相当)
F値F4.0〜32.0F2.0〜22.0
最短撮影距離45.0cm90.0cm
絞り羽根枚数9枚9枚
手ブレ補正-
防塵
防滴
重量980g1,010g
発売年月2017年02月2017年06月
  • 「GF110mmF2 R LM WR」はマクロレンズではなく、ポートレートに最適な画角や中望遠レンズ設計となっている
  • 「GF110mmF2 R LM WR」は、明るい開放値故に手ぶれ補正を搭載していないため、絞って使用する用途が多く手ぶれ補正を使用したい場合は「GF120mmF4 R LM OIS WR Macro」がおすすめ
  • 「GF110mmF2 R LM WR」もAFにはリニアモーターを採用しており、高速なAFが実現する
このように、両者は画角や特徴が異なるため重視したいポイントを比較して選んでみてください。
 

ユーザーレビュー


「GF120mmF4 R LM OIS WR Macro」のレビューを見てみると、「美しいボケ感と高解像度が両立できており、納得できる1枚を撮影できる」「手ぶれ補正が強力で手持ち撮影でも、ピントが合わせやすい」「寄っても引いてもハイレベルな描写ができ、マクロ撮影はもちろんのこと他の撮影にも充分使用できる」という声が目立ちます。

一方で「手軽に扱えるサイズ感ではないので、持ち運びが大変」という声も。いずれにしても、ハイクオリティな描写力と高解像度に満足をしている声が多いようです。
 

まとめ


「GF120mmF4 R LM OIS WR Macro」はGFレンズ唯一のハーフマクロレンズで、細部まで繊細に描写できる高解像度が大きな魅力です。もちろん、中望遠単焦点レンズでも使えるため意外と多彩なシチュエーションで活躍します。

マクロ撮影を楽しみたい人やGFXシリーズの高い性能をより活かしたい人は、ぜひチェックしてみてください。
基本仕様
対応マウントFUJIFILM Gマウント
フォーカスAF/MF
フルサイズ対応-
APS-C専用-
レンズ構成9群14枚
絞り羽根枚数9枚
焦点距離

120mm(35mm判換算:95mm相当)

最短撮影距離45.0cm
最大撮影倍率0.5倍
開放F値F4.0〜32.0
画角25.7度
手ブレ補正機構
防塵
防滴
サイズ・重量
最大径×長さ89.2x152.5mm
重量980g
フィルター径72mm
発売日
発売日2017年02月28日