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FUJIFILM GF250mmF4 R LM OIS WR

FUJIFILM GF250mmF4 R LM OIS WR

「GF250mmF4 R LM OIS WR」は、GFレンズで最も望遠域の単焦点レンズです。GFXシリーズならではの描写力や高解像度を思う存分堪能できます。「GF250mmF4 R LM OIS WR」の特徴やレビューをまとめてご紹介します。どのようなレンズなのかぜひチェックしてみてください。

単焦点レンズ / FUJIFILM / 望遠
新品:
395,505円〜(3)
中古:
481,810円〜(1)

望遠域を圧倒的な解像で引き寄せる

FUJIFILM GFX 100 / GF250mmF4 R LM OIS WR
出典:instagram(@kuro_iyosuco)
FUJIFILM GFX 100 / GF250mmF4 R LM OIS WR
出典:instagram(@kuro_iyosuco)
FUJIFILM GFX 100S / GF250mmF4 R LM OIS WR
出典:instagram(@kuro_iyosuco)
FUJIFILM GFX 100S / GF250mmF4 R LM OIS WR
出典:instagram(@kuro_iyosuco)

「GF250mmF4 R LM OIS WR」は、多彩なGFレンズの中でも望遠域を楽しめる単焦点レンズです。プロユースを視野に入れており、多機能で使いやすいところが大きな魅力。知っておきたい特徴は、次の3つです。
 

1.35mm換算で198mm相当の望遠単焦点レンズ


「GF250mmF4 R LM OIS WR」は、35mm換算で198mm相当の望遠単焦点レンズです。現在のGFレンズのラインナップでは最も望遠域の単焦点レンズとなっており、遠方の被写体をグッと引き寄せて圧縮感のある構図を楽しめます。

開放F値は4.0と少し物足りなさを感じるかもしれませんが、中判カメラはセンサーが大きいためF4.0でも大きなボケ感を得られます。とくに「GF250mmF4 R LM OIS WR」はグラデーションのあるボケを重視しているため、被写体を引き立たせながらも自然なボケを演出できるところが特徴です。

EDレンズやスーパーEDレンズを含む10群16枚の光学設計で、色収差や湾曲収差を抑えています。GFXシリーズのボディの性能を最大限に生かす、高解像度で鮮明な描写が可能です。
 

2.5段の手ぶれ補正と高速AFを搭載


「GF250mmF4 R LM OIS WR」には、手持ち撮影をサポートする5段分の手ぶれ補正が搭載されています。三脚座がセットになっているため三脚に装着しじっくりと被写体を狙う撮影もできますが、アクティブな手持ち撮影にも充分対応できます。

また、AF駆動にはリニアモーターを採用。高速で静音なAFを実現します。鏡筒の側面にはフォーカスコントロールボタンを備えており、操作性を向上させているところもポイントです。
 

3.防塵防滴仕様でプロユースに耐えられる


「GF250mmF4 R LM OIS WR」は重量1,425g、直径108mm×全長203.5mm。少し大きめのサイズですが、三脚座や手ぶれ補正により撮影しやすくなっています。

防塵防滴、耐低温性能が備わっているので、環境に左右されることなく撮影に集中できます。
 

こんなシーンにおすすめ


「GF250mmF4 R LM OIS WR」は35mm換算で198mm相当の望遠単焦点レンズなので、スポーツ撮影や動物撮影、スポーツ撮影など被写体に近寄れないシーンで活躍します。

別売りのテレコンバーター「GF1.4X TC WR」を装着すると撮影距離が35mm判換算で277mm相当となるため、飛行機や野鳥などより遠い被写体にも安心して使えます。手ぶれ補正や高速AFも備わっているため、野生動物やモータースポーツなど動きの速い被写体にもチャレンジできます。

最短撮影距離は1.4mで、圧縮感やボケ感のあるポートレートや風景撮影におすすめ。別売りのマクロエクステンションチューブ「MCEX-18G WR」や「MCEX-45G WR」を活用すれば撮影倍率を高めることができ、テレマクロとしても活用できます。
 

併せて比較検討したいレンズ


「GF250mmF4 R LM OIS WR」を検討するときに気になるのが、ズームレンズの「GF100-200mmF5.6 R LM OIS WR」ではないでしょうか。両者の主な違いは下記のとおりです。
製品

FUJIFILM GF250mmF4 R LM OIS WR

FUJIFILM GF100-200mmF5.6 R LM OIS WR

価格新品:395,505円〜
中古:481,810円〜
新品:242,055円〜
中古:299,530円〜
焦点距離250mm(35mm換算:198mm相当)100-200mm(35mm判換算:79-158mm相当)
F値F4.0〜32.0F5.6〜32.0
最短撮影距離140.0cm60.0cm
絞り羽根枚数9枚9枚
手ブレ補正
防塵
防滴
重量1,425g1,050g
発売年月2018年05月2019年02月
  • 「GF100-200mmF5.6 R LM OIS WR」は35mm換算で79mm~158mmを網羅できるため、身動きの取りにくいシーンや幅広い焦点距離を網羅したいシーンに向いている
  • 「GF100-200mmF5.6 R LM OIS WR」はW端での最短撮影距離が0.6mなので、「GF250mmF4 R LM OIS WR」よりも被写体に近寄って撮影できる
  • 「GF100-200mmF5.6 R LM OIS WR」もリニアモーター採用の高速AFと5段分の手ぶれ補正を搭載している
このように、特徴が異なるため重視したいポイントをチェックしながら検討してみてください。
 

ユーザーレビュー


「GF250mmF4 R LM OIS WR」のレビューを見てみると「解像度や描写力が高く、映し出される写真に満足できる」「前ボケと後ろボケの使い分けができ、立体感のある写真に仕上がる」という声があります。一方で「レンズ自体が大きく重いため、持ち運びや設置が大変」という声も。

いずれにしても、高い描写力と美しいボケ感が評価を得ているようです。
 

まとめ


「GF250mmF4 R LM OIS WR」は、望遠単焦点レンズならではのボケ感や圧縮感が魅力的なレンズです。最新の機能が備わっていたりコンバーターが使用できたりと、拡張性が高いところもポイント。GFXで使える望遠単焦点レンズを探している人や望遠域での撮影が多い人は、ぜひチェックしてみてください。
基本仕様
対応マウントFUJIFILM Gマウント
フォーカスAF/MF
フルサイズ対応-
APS-C専用-
レンズ構成10群16枚
絞り羽根枚数9枚
焦点距離

250mm(35mm換算:198mm相当)

最短撮影距離140.0cm
最大撮影倍率0.22倍
開放F値F4.0〜32.0
画角12.5度
手ブレ補正機構
防塵
防滴
サイズ・重量
最大径×長さ108x203.5mm
重量1,425g
フィルター径82mm
発売日
発売日2018年05月31日