![TTArtisan 50mm f/2 [ソニーE用] TTArtisan 50mm f/2 [ソニーE用]](https://img.one-scene.com/uploads/lens/photo/6T/yp/vm/square_with_white_background_medium_6Typvm.jpg?1790420736)
TTArtisan 50mm f/2 [ソニーE用]
SONY Eマウント
2022/07/28発売
TTArtisan 50mm f/2[ソニーE用]は、フルサイズ対応の50mm F2を全長約35mm・約200gの金属鏡筒に収めたマニュアルフォーカス単焦点レンズです。AFや電子接点を持たないシンプルな構成で、α7シリーズなどのフルサイズEマウント機では50mmの標準画角として使用可能。ピントと絞りを自分で操作する代わりに、フルサイズ用50mmを小さく軽く持ち歩けることが特徴です。
\大手2社より10~20%高く買い取る製品多数!/
本体の買取額:3,480円(定額)
著者: ONE SCENE 編集部
フルサイズの50mm F2を全長約35mmにまとめたMFレンズ
TTArtisan 50mm f/2は、35mmフルサイズに対応したマニュアルフォーカス専用の単焦点レンズです。ソニーEマウント版は2022年7月に国内発売され、フルサイズ機では50mmをそのまま標準画角として使用できます。
最大径約60mm、全長約35mm、重量約200gというコンパクトさが大きな特徴です。金属鏡筒を採用しながら50mm F2を小さくまとめており、AFや電子制御による利便性ではなく、シンプルな構造と携帯性を重視しています。
特徴① フルサイズで50mmの標準画角をそのまま使える
フルサイズのEマウント機では、50mmという焦点距離をクロップせずに標準域として使用できます。広角のように周囲を大きく取り込まず、中望遠ほど画角も狭くないため、スナップや人物、身近な物など幅広い被写体に使いやすい焦点距離です。
同じレンズをAPS-CのEマウント機へ装着すると、画角は35mm判換算約75mm相当になります。レンズ自体の焦点距離は50mmのままですが、フルサイズでは標準、APS-Cでは中望遠寄りと、組み合わせるボディーによって役割が変化します。
特徴② F2と10枚絞りを5群6枚の小さな光学系に収める
光学系は5群6枚で、そのうち2枚に高屈折レンズを使用しています。開放F値はF2、最小絞りはF16で、絞り羽根は10枚。フィルター径も43mmと小さく抑えられています。
最短撮影距離は50cmなので、近接撮影を得意とする50mmではありません。その代わり、標準画角とF2を使いながら被写体との距離や背景との関係を調整して撮る、シンプルな50mm単焦点としての性格が明確です。
特徴③ AFも電子接点も持たず、ピントと絞りを自分で操作する
TTArtisan 50mm f/2はMF専用で、フォーカスリングを回してピントを合わせます。電子接点も持たないため、絞りは鏡筒の絞りリングで操作し、焦点距離や絞り値などの情報をレンズからカメラへ電子的に伝える構成ではありません。
使用時にはカメラ側で「レンズなしレリーズ」を許可する設定が必要です。ピント合わせでは拡大表示やピーキングなどEマウント機側のMFアシストを利用できますが、AFレンズのように素早く被写体へピントを合わせるためのレンズではありません。
こうした機能を省いた一方で、フルサイズ対応50mm F2を約200g・全長約35mmまで小さくしています。便利さよりも、小さなレンズを自分で操作して撮ることを重視した設計です。
購入前に知っておきたいこと|フルサイズ対応だが周辺描写には注意
このレンズはメーカーおよび国内正規代理店によって35mmフルサイズ対応とされています。そのためα7シリーズなどのフルサイズEマウント機でも、APS-Cへクロップすることなく50mmの画角で撮影できます。
一方、国内販売店ではフルサイズ使用時に偽色や滲み、周辺部の解像度低下、色かぶりなどが発生する場合があるという注意も案内されています。フルサイズをカバーすることと、画面全域で均一な描写を得られることは別なので、フルサイズ機で使う場合には理解しておきたいポイントです。
APS-C機では撮像範囲がレンズの中央寄りになる代わりに、画角は約75mm相当まで狭くなります。フルサイズで50mmとして使うか、APS-Cで小型な中望遠として使うかによって、このレンズの性格も変わります。
どんな撮影に向く?|αを小さな50mm一本で持ち歩きたい人へ
TTArtisan 50mm f/2[ソニーE用]は、AFで動く被写体を追ったり、カメラ側から絞りを操作したりすることを優先するレンズではありません。ピントと絞りを自分で決め、一枚ずつ撮影するスタイルが前提になります。
その代わり、フルサイズ対応50mm F2を約200g・全長約35mmで持ち歩けます。α7C系のような比較的小型なフルサイズボディーと組み合わせる場合にもレンズ側をコンパクトにでき、50mm一本でスナップや日常の記録を撮るような使い方と方向性が合います。
50mm F2という基本的なスペックから、AFや電子制御を省いて小ささを残す。Eマウントのフルサイズ機を、あえてシンプルなMFカメラのように使いたい場合に、このレンズならではの選択理由が生まれます。
著者

ONE SCENE 編集部
カメラ・レンズの魅力や特徴を掘り下げ、スペックだけでは見えない個性や市場での評価まで丁寧に読み解くONE SCENE編集部。あなたに合った一台選びをお手伝いします。
ECサイトの販売情報
\大手2社より10~20%高く買い取る製品多数!/
本体の買取額:3,480円(定額)
製品情報
| カテゴリ | 単焦点レンズ |
|---|---|
| メーカー | 銘匠光学 |
| タイプ | 標準 |
| マウント | SONY Eマウント |
関連製品
| 製品 | ![]() TTArtisan 50mm f/2 [ソニーE用] (本製品) | |||||
|---|---|---|---|---|---|---|
| 焦点距離 | 50mm | 50mm | 50mm | 50mm | 50mm | 50mm |
| F値 | F2.0〜16.0 | F1.4〜16.0 | F1.4〜16.0 | F1.4〜16.0 | F2.0〜22.0 | F1.2〜16.0 |
| 最短撮影距離 | 50.0cm | 45.0cm | 40.0cm | 38.0cm | 45.0cm | 40.0cm |
| 絞り羽根枚数 | 10枚 | 11枚 | 9枚 | 11枚 | 9枚 | 11枚 |
| 重量 | 200g | 660g | 420g | 516g | 345g | 778g |
| 発売日 | 2022/07/28 | 2023/02/23 | 2021/12/24 | 2023/04/21 | 2023/04/21 | 2021/04/23 |
人気のストーリー
人気の単焦点レンズ
人気の買取製品

レンズ交換式カメラ
![TTArtisan 50mm f/2 [ソニーE用] TTArtisan 50mm f/2 [ソニーE用]](https://img.one-scene.com/uploads/lens/photo/6T/yp/vm/square_with_white_background_small_6Typvm.jpg?1790420736)
![SIGMA 50mm F1.4 DG DN|Art [ソニーE用] SIGMA 50mm F1.4 DG DN|Art [ソニーE用]](https://img.one-scene.com/uploads/lens/photo/ce/Im/Xi/square_with_white_background_small_ceImXi.jpeg?1751591297)
![SAMYANG AF 50mm F1.4 FE II [ソニーE用] SAMYANG AF 50mm F1.4 FE II [ソニーE用]](https://img.one-scene.com/uploads/lens/photo/4t/e4/g0/square_with_white_background_small_4te4g0.jpg?1790400532)

![SIGMA 50mm F2 DG DN|Contemporary [ソニーE用] SIGMA 50mm F2 DG DN|Contemporary [ソニーE用]](https://img.one-scene.com/uploads/lens/photo/6e/MW/hu/square_with_white_background_small_6eMWhu.jpeg?1780465966)









![SIGMA 24-70mm F2.8 DG DN|Art [ソニーE用] SIGMA 24-70mm F2.8 DG DN|Art [ソニーE用]](https://img.one-scene.com/uploads/lens/photo/SU/76/tX/square_with_white_background_medium_SU76tX.jpeg?1751591297)





