
FUJIFILM XC16-50mm F3.5-5.6 OIS II
FUJIFILM Xマウント
2015/06/25発売
FUJIFILM XC16-50mmF3.5-5.6 OIS IIは、Xマウント用の小型・軽量な標準ズームレンズです。35mm判換算24-76mm相当の画角と光学式手ブレ補正を195gのボディにまとめ、広角側では15cmまで近づけるため、風景や日常のスナップから被写体へ寄った撮影まで1本で対応しやすい設計です。
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ブラックの買取額:24,570円(定額)
著者: ONE SCENE 編集部
24mm相当から始まる、195gの軽量標準ズーム
FUJIFILM XC16-50mmF3.5-5.6 OIS IIは、APS-CフォーマットのXマウント用に設計されたXCシリーズの標準ズームレンズです。焦点距離は16-50mm、35mm判換算では24-76mm相当をカバーします。広角側では風景や室内などを広く収め、望遠側では人物や身近な被写体を整理して切り取れる範囲まで、1本で画角を調整できます。
レンズ構成は10群12枚で、非球面レンズ3枚と異常分散レンズ1枚を採用。光学式手ブレ補正機構を備えながら、質量は約195gに抑えられています。開放F値はF3.5-5.6のため明るさを優先したレンズではなく、広角から中望遠までの実用的なズーム域と携帯性を組み合わせた標準ズームと捉えると特徴が分かりやすいでしょう。
特徴①|24-76mm相当を195gでカバーする携帯性
広角端16mmは35mm判換算24mm相当、望遠端50mmは76mm相当です。広い景色や室内から日常のスナップ、人物撮影まで、レンズ交換をせず構図を調整できる範囲をカバーしています。
このズーム域を約195gで持ち歩けることが、本レンズの大きな特徴です。より明るいXF18-55mmF2.8-4 R LM OISは約310gであるのに対し、本レンズは100g以上軽量です。一方、開放F値は広角端F3.5、望遠端F5.6となるため、暗い場所でシャッタースピードを確保したい場合や、絞りを開けて被写界深度を浅くしたい場合には、より明るいレンズも比較候補になります。
光学式手ブレ補正を搭載していることもポイントです。手持ち撮影時のカメラブレを抑える方向に働くため、携帯性を重視しながら日常的に持ち歩く標準ズームとして使いやすい構成になっています。
特徴②|広角側15cmまで近づける近接性能
XC16-50mmF3.5-5.6 OIS IIは、マクロ撮影範囲で広角端15cm、望遠端35cmまで被写体に近づけます。広角端での最大撮影倍率は0.2倍です。
広角側で被写体へ近づけるため、小物や料理などを大きく見せながら、周囲の状況も画面へ取り込む構図を作りやすくなります。標準ズームとして遠景から身近な被写体まで対応できるだけでなく、近距離を使った撮影にも対応しやすいことがOIS IIの特徴です。
XC15-45mmとの違い|小ささなら15-45mm、望遠側なら16-50mm
後発のXC15-45mmF3.5-5.6 OIS PZも、Xマウントで携帯性を重視した標準ズームです。こちらは15-45mm、35mm判換算23-69mm相当をカバーし、収納時全長44.2mm、質量135gまで小型・軽量化されています。また、通常の機械的なズーム操作ではなく電動ズームを採用している点も大きな違いです。
XC16-50mmF3.5-5.6 OIS IIは195gとやや重くなる一方、望遠端が50mm、35mm判換算76mm相当まで伸びます。収納時の小ささと軽さ、23mm相当からの広角を優先するならXC15-45mm、電動ズームではなく通常のズーム操作を使いながら少し長い望遠側までカバーしたいならXC16-50mm OIS IIという違いがあります。
さらに開放F値の明るさを重視する場合には、XF18-55mmF2.8-4 R LM OISも候補になります。XF18-55mmは35mm判換算27-84mm相当で広角側が狭くなる一方、F2.8-4と明るく、望遠端も55mmまでカバーします。ただし質量は約310gです。後発や上位の標準ズームが存在する中でも、24mm相当から始まる画角と195gの軽さを両立している点は、XC16-50mm OIS IIを中古で選ぶ理由になります。
| 製品 | |||
|---|---|---|---|
| 焦点距離 | 16-50mm | 15-45mm(35mm判換算:23-69mm相当) | 18-55mm(35mm判換算:27-84mm相当) |
| F値 | F3.5〜22.0 | F3.5〜22.0 | F2.8〜22.0 |
| 最短撮影距離 | 15.0cm | 13.0cm | 30.0cm |
| 絞り羽根枚数 | 7枚 | 7枚 | 7枚 |
| 重量 | 195g | 135g | 310g |
| 発売日 | 2015/06/25 | 2018/03/15 | 2012/11/17 |
どんな撮影に向く?|軽さと24mm相当の広角を優先したい人に
XC16-50mmF3.5-5.6 OIS IIは、Xシリーズのボディと組み合わせて機材を軽くまとめながら、広角から中望遠までを1本で撮影したい人に適した標準ズームです。24mm相当から始まる画角は風景や建物、室内など広さが必要な場面に対応しやすく、76mm相当までズームすれば人物や身近な被写体にも使えます。
また、広角端15cmの近接性能を活かし、被写体へ積極的に近づいて撮影したい場合にも選択肢になります。軽さをさらに優先するならXC15-45mmF3.5-5.6 OIS PZ、開放F値の明るさを優先するならXF18-55mmF2.8-4 R LM OISなど、何を重視するかによって比較対象は変わります。
XC16-50mmF3.5-5.6 OIS IIは、24-76mm相当の扱いやすいズーム域、195gの軽さ、光学式手ブレ補正、広角側15cmの近接性能を組み合わせた標準ズームです。小型軽量なシステムを維持しつつ、日常的な撮影範囲を1本で広くカバーしたい人に適しています。
著者

ONE SCENE 編集部
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ECサイトの販売情報
\大手2社より10~20%高く買い取る製品多数!/
ブラックの買取額:24,570円(定額)
製品情報
| カテゴリ | ズームレンズ |
|---|---|
| メーカー | FUJIFILM |
| タイプ | 標準 |
| マウント | FUJIFILM Xマウント |
関連製品
| 製品 | ![]() FUJIFILM XC16-50mm F3.5-5.6 OIS II (本製品) | |||||
|---|---|---|---|---|---|---|
| 焦点距離 | 16-50mm | 16-55mm(35mm判換算:24-84mm相当) | 18-55mm(35mm判換算:27-84mm相当) | 15-45mm(35mm判換算:23-69mm相当) | 16-80mm(35mm判換算:24-122mm相当) | 17-70mm(35mm判換算:25.5〜105mm) |
| F値 | F3.5〜22.0 | F2.8〜22.0 | F2.8〜22.0 | F3.5〜22.0 | F4.0〜22.0 | F2.8〜22.0 |
| 最短撮影距離 | 15.0cm | 30.0cm | 30.0cm | 13.0cm | 35.0cm | 19.0cm |
| 絞り羽根枚数 | 7枚 | 9枚 | 7枚 | 7枚 | 9枚 | 9枚 |
| 重量 | 195g | 655g | 310g | 135g | 440g | 530g |
| 発売日 | 2015/06/25 | 2015/02/26 | 2012/11/17 | 2018/03/15 | 2019/09/26 | 2022/07/08 |
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