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FUJIFILM XF18-135mmF3.5-5.6 R LM OIS WR

FUJIFILM XF18-135mmF3.5-5.6 R LM OIS WR

広角から望遠まで幅広い領域をカバーでき、マルチに使える「XF18-135mmF3.5-5.6 R LM OIS WR」。性能や描写力にもこだわっているため、これ1本あれば安心して撮影できるところが大きな魅力です。今回は、XF18-135mmF3.5-5.6 R LM OIS WRの特徴や作例、レビューをまとめてご紹介します。頼れる望遠ズームレンズを探している人は、ぜひチェックしてみてください。

ズームレンズ / FUJIFILM / 高倍率
新品:
86,700円〜(128)
中古:
47,800円〜(70)

広角から望遠までカバーする頼れる高倍率ズームレンズ


FUJIFILM X-T1 / XF18-135mmF3.5-5.6 R LM OIS WR
出典:flickr(@Zengame)

FUJIFILM X-T1 / XF18-135mmF3.5-5.6 R LM OIS WR
出典:flickr(@Zengame)

FUJIFILM X-T1 / XF18-135mmF3.5-5.6 R LM OIS WR
出典:flickr(@Zengame) 

FUJIFILMのボディが持つ性能を余すところなく発揮してくれる、フジノンレンズ。ズームレンズから単焦点レンズまで幅広く揃い、撮影シーンに合わせて選べるようになっています。

そんなフジノンレンズの中で「XF18-135mmF3.5-5.6 R LM OIS WR」は幅広い撮影領域に対応でき、いざという時に頼りになる高倍率ズームレンズ。新品で124,000円(税別)、中古相場は40,000~45,000円ほどとなっています。抑えておきたい特徴は、次の4つです。
 
1.35mm換算で27mmから206mmまでをカバー

レンズを何本も携帯するのが面倒な場合やレンズ交換している時間がないときに嬉しい、35mm換算で広角の27mmから望遠の206mmまで対応できる高倍率ズームレンズです。視野に近い画角から被写体や風景をグッと引き寄せる画角まで簡単に作れるので、構図を工夫し最適な状態で撮影することが可能。

また、どの画角でも画質が落ちることのない鮮明な描写ができるよう、2枚の異常分散レンズと4枚の非球面レンズを取り入れた12群16枚のレンズの構成となっているところもポイントです。最大7.5倍のズームで撮影をしても、臨場感のある美しい写真に仕上がります。
 
2.フジノンレンズで初めて手ぶれ補正を搭載したレンズ

XF18-135mmF3.5-5.6 R LM OIS WRは、フジノンレンズで初めて5.0段の手ぶれ補正を搭載したレンズとしても注意を集めました。
ブレを正確に検出する高性能なアルゴリズムが搭載されているので、歩行や呼吸による些細なブレまで補正し手ぶれが起こりにくい状態を作ってくれます。

また、低速シャッター域での手ぶれ補正効果を高めているため、シャッタースピードを落としても手ぶれの心配がないところも嬉しいポイント。手ぶれ補正は静止画でも動画でも活用でき、三脚を使わなくてもブレのない撮影が叶います。
 
3.望遠ズームレンズでも軽量コンパクトを重視

望遠ズームレンズを使うときに、携帯しにくい大きさが気になる人も多いのではないでしょうか。

XF18-135mmF3.5-5.6 R LM OIS WRは重量490g、直径75.7×97.8mm(W端)という持ち運びしやすいサイズで、装着したままでも比較的扱いやすいサイズとなっています。「X-T1」に取り付けても930gと1kg以内でおさまるため、長時間利用しても疲れにくいのが嬉しいポイント。

また、防塵防滴、耐低体温性能も備わっているので、野外などの温度変化が激しい環境でも安心して使うことができます。
レンズ表面には多層膜コートを施しているためフレアやゴーストを抑える効果が期待でき、光量や撮影環境に左右されずに使用することが可能です。
 
4.高速AFで被写体をしっかり捉えられる

XF18-135mmF3.5-5.6 R LM OIS WRは駆動部分が少ないインナーフォーカス方式を採用しており、リニアモーターの搭載やフォーカスレンズの軽量化と相まって最速0.1秒の高速AFが可能です。動きの速い被写体を捉えたい場合や逃せないここぞというシーンでも、頼りになります。

また、搭載されているリニアモーターは静音性にも優れているため、動画撮影時にフォーカスの駆動音を気にすることなく集中できるところも魅力的です。


本レンズを楽しむシチュエーション 


XF18-135mmF3.5-5.6 R LM OIS WRは35mm換算で27mmから206mmまでの広域をカバーできF値もF3.5~5.6と比較的明るいため、広角では風景やスナップ撮影や草花や動物の撮影、中望遠ではポートレート、そして望遠ではスポーツ撮影などシーンに合わせて幅広く使えます。

とくに、高速AFと手ぶれ補正を搭載しているため、動きの速い被写体をターゲットとしたスポーツ撮影や、飛行機、動物撮影にピッタリ。

また、マクロモードでは最短撮影距離は約45cmと意外に近寄れるので、フード撮影や草木をクローズアップした風景撮影などで構図を変えて楽しめます。


作例紹介


FUJIFILM X-T2 / XF18-135mmF3.5-5.6 R LM OIS WR
背景の滑らかなボケ感が美しい1枚。滴のツヤまで鮮明に描写されています。

FUJIFILM X-T1 / XF18-135mmF3.5-5.6 R LM OIS WR
被写体をクッキリ撮影できるので、自然と立体感のある仕上がりに。なかなか近づけない動物の表情まで捉えられるのは、望遠ズームレンズならではです。

FUJIFILM X-T2 / XF18-135mmF3.5-5.6 R LM OIS WR
動きの速い被写体をぶれることなく、撮影できています。モノクロのコントラストの美しさも実感できる1枚です。

FUJIFILM X-T1 / XF18-135mmF3.5-5.6 R LM OIS WR
出典:flickr(@fototsubu)
何気ない風景もFUJIFILMの鮮やかな色彩表現で、とても魅力的に撮影できます。


ネット上のユーザーレビュー


XF18-135mmF3.5-5.6 R LM OIS WRのレビューを見てみると「幅広い画角が網羅できて、とても便利。旅行に重宝している」という声や「描写力が高く意外とコンパクトなので、スナップに愛用している」という声が目立ちます。

一方で「F値は少し暗めなので、単焦点レンズのようなボケ感が欲しい人には物足りないかも」という声も。いずれにしても、使い勝手のよさと描写力の高さが評価されているようです。
 

まとめ


XF18-135mmF3.5-5.6 R LM OIS WRは幅広い画角が網羅できるため、1本持っているだけで場所や被写体を選ばず使えるところが大きな魅力です。

防塵防滴性能や手ぶれ補正などレンズに欲しい性能も付帯しているため、ヘビーユースにもおすすめ。レンズをあれこれ持ちたくないという人や、使いやすさも描写力も高いレンズを探している人は、ぜひ検討してみてください。
基本仕様
対応マウントFUJIFILM Xマウント
フォーカスAF
フルサイズ対応-
APS-C専用-
レンズ構成12群16枚
絞り羽根枚数7枚
焦点距離

18-135mm(35mm判換算:27-206mm相当)

最短撮影距離45.0cm
最大撮影倍率0.27倍
開放F値F3.5〜22.0
画角76.5~12度
手ブレ補正機構
防塵
防滴
サイズ・重量
最大径×長さ
重量490g
フィルター径67mm
発売日
発売日2014年07月05日