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FUJIFILM GF32-64mmF4 R LM WR

FUJIFILM GF32-64mmF4 R LM WR

GFX専用レンズ「GF32-64mmF4 R LM WR」は、広角域から標準域までカバーできる使いやすい標準ズームレンズです。GEXシリーズが持つ描写力を余すところなく引き出せる性能を兼ね備えています。今回は、「GF32-64mmF4 R LM WR」の特徴や作成をまとめてご紹介します。GFX専用レンズを探している人は、ぜひ参考にしてみてください。

ズームレンズ / FUJIFILM / 標準
新品:
259,000円〜(23)
中古:
205,720円〜(8)

広角から標準までをカバーするGマウントの標準ズーム


「GF32-64mmF4 R LM WR」はFUJIFILMの中判ミラーレスGFX専用レンズです。1億画素のセンサーが持つ画力を引き出す超高解像度を持ち合わせており、GFXシリーズのカメラが持つポテンシャルを存分に発揮できます。知っておきたい特徴は、次の3つです。

1.35mm換算で25〜51mm相当をカバーできる標準ズームレンズ

FUJIFILM GFX 50S / GF32-64mmF4 R LM WR
出典:flickr(@Zengame)

「GF32-64mmF4 R LM WR」は、35mm換算で広角域の25mmから標準域の51mmまでをカバーできる標準ズームレンズです。視野に近く使い勝手がいい画角を網羅できるため、風景撮影やスナップ撮影、ポートレートなど多彩なシーンで難なく使えます。

ズームレンズなので自分が動かなくても画角が変えられるので、旅行や家族の写真、日常的な写真にも向いているでしょう。3枚の非球面レンズやEDレンズを含む11群14枚のレンズ構成で、GFXシリーズが持つパフォーマンスを余すことなく再現できるところもポイントです。鮮やかな色合いと画角の中心から端まで変わらぬ高解像度が叶います。

どの画角でも開放F値は4通しで使えますが、F値4と聞くとボケ感が心配になる人がいるかもしれません。中判ミラーレスの被写界深度は解放値付近でかなり浅くなるため、F4でも柔らかく雰囲気のあるボケ感を演出できます。


2.高速で静寂なAFを実現

FUJIFILM GFX 50S / GF32-64mmF4 R LM WR
出典:flickr(@Zengame)

標準ズームレンズを使うときに気になるのが、AFの速さではないでしょうか。

「GF32-64mmF4 R LM WR」はインナーフォーカス方式を採用しており、リニアモーターで駆動することで静寂で高速なAF駆動を実現しています。フォーカスレンズを軽量化しているためスムーズに動かすことができ、動画と静止画ともにここぞという瞬間を逃しません。


3.プロユースに耐えられる操作性

FUJIFILM GFX 50S / GF32-64mmF4 R LM WR
出典:flickr(@Zengame)

「GF32-64mmF4 R LM WR」は重量875g、直径92.6mm×最大全長145.5mmとなっています。防塵防滴、耐低温性能が備わっており、屋外など過酷な環境下でも安心して使えます。
 
また、絞りリングにコマンドダイヤルモードを設けている他、レンズ側面のAUTOボタンなどにはロック機構を追加して不用意にダイヤルが動くことを防いでくれるため、プロユースにも最適です。


FUJIFILM GF32-64mmF4 R LM WRを楽しむなら


「GF32-64mmF4 R LM WR」は35mm換算で25mm〜51mmをカバーできる標準ズームレンズなので、風景撮影やスナップ撮影、ポートレート撮影などシーンを選ばず使えます。

 高速AFが備わっているため、自由に身動きが取れない旅行撮影やスポーツ撮影にもおすすめです。また、草花やフードをグッと引き寄せて撮影することで、柔らかいボケ感を演出することも可能です。このように、GFXシリーズならではの高解像度を活かせる使い勝手のいいレンズとなっています。


作例紹介


FUJIFILM GFX 50S / GF32-64mmF4 R LM WR
出典:flickr(@Zengame)

夜景撮影にも難なく使用できる明るさがあります。星の細い線までしっかりと写すことができています。

FUJIFILM GFX 50S / GF32-64mmF4 R LM WR
出典:flickr(@Zengame)

「GF32-64mmF4 R LM WR」のコントラストの鮮やかさと高解像度が伝わる1枚。空や海の色が美しく、魅力的な写真に仕上がっています。

FUJIFILM GFX 50S / GF32-64mmF4 R LM WR
出典:flickr(@Zengame)

モノクロ写真でも「GF32-64mmF4 R LM WR」は大活躍。ブラックからホワイトに移り変わる絶妙な色合いも表現できており、写真に立体感を与えてくれます。

FUJIFILM GFX 50S / GF32-64mmF4 R LM WR
出典:flickr(@Zengame)
一輪の花をクローズアップした1枚。柔らかなボケ感と雨に濡れている質感がしっかりと表現できています。


GF63mmF2.8 R WRとの違い


「GF32-64mmF4 R LM WR」を選ぶときに迷うのが同じGFX専用のGマウント用レンズの「GF63mmF2.8 R WR」ではないでしょうか?
 両者の違いは、下記のようになっています。
 
  • 「GF63mmF2.8 R WR」は35mm換算で50mm相当の単焦点レンズなので、使用できる画角に差がある。
  • 「GF63mmF2.8 R WR」は開放F値が2.8なので、単焦点レンズならてはの前ボケや背景ボケを味える。
  • どちらも防塵防滴、耐低体温性能が備わっている。
  • どちらも高速AFとなっているため、写真と動画ともにここぞという瞬間を逃さない。
  • どちらもコマンドダイヤルモードなど、撮影しやすい工夫がされている。
  • 「GF63mmF2.8 R WR」は重量405g、直径84.0×全長71.0mmなので、軽量コンパクトを求めるなら「GF63mmF2.8 R WR」。
  • 「GF63mmF2.8 R WR」は新品はポテンシャルを存分に発揮できます。新品価格は195,000円ほど、中古相場は140,000円前後となっているので、コスパ重視なら「GF63mmF2.8 R WR」。
 
 このように、同じGFX用レンズなので基本的な性能は同じでも、画角やF値が異なるため、撮影シーンに合わせて選んでみてください。


ユーザーレビュー


「GF32-64mmF4 R LM WR」のレビューを見てみると「コントラストか鮮やかで高解像度なので、映し出す絵に満足できる」「意外としっかりボケてくれるので、単焦点レンズのような描写ができる」という声が目立ちます。

 一方で、「もう少し軽いと携帯しやすい」という声も。いずれにしても、標準ズームレンズだとは思えない高い描写力が評価を得ています。
 

まとめ


「GF32-64mmF4 R LM WR」は、使いやすい画角を網羅できるGFX専用の標準ズームレンズです。GFXシリーズの性能を余すところなく発揮できる高解像度で鮮やかな描写力には、圧巻するはずです。

 どのようなシーンでも使えるGFX専用レンズを探している人は、ぜひチェックしてみてください。
基本仕様
対応マウントFUJIFILM Gマウント
フォーカスAF/MF
フルサイズ対応-
APS-C専用-
レンズ構成11群14枚
絞り羽根枚数9枚
焦点距離

32-64mm(35mm判換算:25〜51mm相当)

最短撮影距離50.0cm
最大撮影倍率0.12倍
開放F値F4.0〜32.0
画角
手ブレ補正機構-
防塵
防滴
サイズ・重量
最大径×長さ
重量875g
フィルター径77mm
発売日
発売日2017年02月28日