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![TTArtisan 50mm f/1.2 C [キヤノンRF用] TTArtisan 50mm f/1.2 C [キヤノンRF用]](https://img.one-scene.com/uploads/lens/photo/sf/aF/I5/square_with_white_background_medium_sfaFI5.jpg?1790426379)
TTArtisan 50mm f/1.2 C [キヤノンRF用]
Canon RFマウント
2021/02/12発売
TTArtisan 50mm f/1.2 Cは、APS-Cセンサーに対応するキヤノンRFマウント用の大口径MF単焦点レンズです。35mm判換算80mm相当の中望遠画角とF1.2の明るさを、全長約55mmのコンパクトな金属製鏡筒にまとめており、フォーカスと絞りを自分で操作しながら撮影するシンプルな構成を特徴としています。
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本体の買取額:3,190円(定額)
著者: ONE SCENE 編集部
EOS RのAPS-C機で80mm相当になる50mm F1.2
TTArtisan 50mm f/1.2 Cは、APS-Cセンサー向けに設計された50mm F1.2のMF単焦点レンズです。キヤノンRFマウント用は2022年8月に追加され、APS-CのEOS Rシリーズでは35mm判換算80mm相当の中望遠レンズとして使用できます。
特徴は、80mm相当の画角にF1.2という大口径を組み合わせながら、最大径約62mm、全長約55mmという短い鏡筒にまとめていることです。AFや電子制御を持たず、フォーカスと絞りをレンズ側で操作するシンプルな構成とすることで、大口径中望遠をコンパクトなサイズで楽しめる設計になっています。
特徴①|80mm相当とF1.2を組み合わせた中望遠単焦点
レンズ構成は5群7枚で、そのうち3枚に高屈折低分散レンズを採用しています。開放F値はF1.2、最小絞りはF16で、絞り羽根は10枚です。
キヤノンのAPS-C機では35mm判換算80mm相当となり、標準域より狭い範囲を切り取る中望遠として使えます。人物など特定の被写体へ視線を集中させやすく、F1.2まで開けることで、同じ焦点距離と撮影距離でより暗いF値を使用する場合より被写界深度を浅くできます。
F1.2の明るさは、光量の少ない場面でシャッタースピードを確保するためにも利用できます。一方、開放付近ではピントを合わせられる範囲も狭くなるため、MFで狙った位置へピントを合わせる操作まで含めて使うレンズです。
特徴②|F1.2を全長約55mmの金属製鏡筒に収める
外装にはアルミニウム合金を採用し、最大径約62mm、全長約55mmというコンパクトな外形にまとめられています。フィルター径も52mmで、F1.2の中望遠レンズでありながら鏡筒が長くなりすぎないことが特徴です。
フォーカスはMF専用で、フォーカスリングを回してピントを合わせます。絞りもレンズ側のリングから操作する方式で、クリックのある絞りリングによってF1.2からF16まで設定できます。
キヤノンRFマウント用の重量は約345gです。同シリーズでもマウントによって重量には違いがあるため、他マウント用の仕様ではなくRF用の数値を確認する必要があります。小型な外形に対して極端に軽いレンズではなく、金属製鏡筒とF1.2の光学系を短いボディにまとめた設計です。
購入前に知っておきたいこと|RFマウントでもAPS-C専用
本レンズはキヤノンRFマウントですが、対応撮像画面サイズはAPS-Cです。RFマウントを採用するフルサイズEOS Rシリーズにも物理的には装着できますが、35mmフルサイズのイメージサークルを前提としたレンズではありません。
また、カメラとの電子通信を行わないMFレンズのため、AFには対応していません。絞りもカメラ側から電子制御するのではなく、レンズの絞りリングを使って設定します。
最短撮影距離は50cmです。被写体へ大きく接近することを主目的としたレンズではないため、近接性能よりも80mm相当の中望遠画角とF1.2の明るさを重視して選ぶレンズと考えると、その性格が分かりやすくなります。
EOS RのAPS-C機でF1.2を使えることが選択理由になる
キヤノンRFマウントにはAFに対応する単焦点レンズもあるため、素早いピント合わせやカメラとの電子連携を優先する場合、本レンズとは異なる選択肢があります。TTArtisan 50mm f/1.2 Cの特徴は、AF性能ではなく、80mm相当の中望遠とF1.2を小さなMFレンズとして組み合わせていることです。
また、F1.2だから常に開放で撮影する必要はありません。必要な被写界深度に合わせて絞り込みながら、背景との分離や光量を大きく変えたい場面ではF1.2まで開けられるという選択肢を持てます。
50mmという実焦点距離も、フルサイズ用50mmとは役割が異なります。EOS RのAPS-C機では80mm相当になるため、日常を広く収める標準レンズではなく、人物など狙った被写体を切り取る中望遠として考えることが、このレンズを選ぶうえで重要です。
どんな撮影に向く?|80mm相当のF1.2をMFでじっくり使いたい人へ
TTArtisan 50mm f/1.2 CのキヤノンRF用は、人物などを80mm相当の中望遠画角で捉えながら、F1.2までの絞りを使って被写界深度を調整したい撮影に向いています。全長約55mmなので、大口径中望遠を使いながらレンズの全長を抑えたい場合にも特徴が活きます。
一方、動く被写体をAFで追いたい場合や、カメラ側から絞りを操作したい場合、近接撮影を重視する場合には別のレンズが適しています。F1.2の浅い被写界深度を積極的に使うほどMFでのピント合わせもシビアになるため、明るさと操作方法はセットで考える必要があります。
80mm相当の中望遠、F1.2、MF、そして約55mmの短い鏡筒。EOS RのAPS-Cシステムでこの組み合わせを使えることが、TTArtisan 50mm f/1.2 CのキヤノンRF用を選ぶ中心的な理由です。
著者

ONE SCENE 編集部
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ECサイトの販売情報
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本体の買取額:3,190円(定額)
製品情報
| カテゴリ | 単焦点レンズ |
|---|---|
| メーカー | 銘匠光学 |
| タイプ | 中望遠 |
| マウント | Canon RFマウント |
関連製品
| 製品 | ![]() TTArtisan 50mm f/1.2 C [キヤノンRF用] (本製品) | ||||
|---|---|---|---|---|---|
| 焦点距離 | 50mm(35mm判換算:80mm相当) | 85mm | 135mm | 56mm(35mm判換算:84mm相当) | 85mm |
| F値 | F1.2〜16.0 | F1.2〜16.0 | F1.8〜16.0 | F1.4〜16.0 | F1.4〜16.0 |
| 最短撮影距離 | 50.0cm | 85.0cm | 70.0cm | 50.0cm | 75.0cm |
| 絞り羽根枚数 | 10枚 | 9枚 | 9枚 | 9枚 | 11枚 |
| 重量 | 335g | 1,195g | 935g | 290g | 636g |
| 発売日 | 2021/02/12 | 2019/06/20 | 2023/01/01 | 2024/12/05 | 2025/09/27 |
![TTArtisan 50mm f/1.2 C [キヤノンRF用] TTArtisan 50mm f/1.2 C [キヤノンRF用]](https://img.one-scene.com/uploads/lens/photo/sf/aF/I5/square_with_white_background_small_sfaFI5.jpg?1790426379)


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