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FUJIFILM XF80mmF2.8 R LM OIS WR Macro

FUJIFILM XF80mmF2.8 R LM OIS WR Macro

「XF80mmF2.8 R LM OIS WR Macro」は等倍撮影ができる中望遠マクロレンズで、高性能と高い描写力が支持を集めています。今回は、「XF80mmF2.8 R LM OIS WR Macro」の特徴やレビューをまとめてご紹介します。マクロレンズを探している人は、ぜひ参考にしてみてください。

単焦点レンズ / FUJIFILM / マクロ
新品:
126,818円〜(37)
中古:
98,000円〜(8)

手ブレ補正と等倍撮影が魅力の中望遠マクロ

FUJIFILM X-T2 / XF80mmF2.8 R LM OIS WR Macro
出典:flickr(@Ernesto Andrade)
FUJIFILM X-T2 / XF80mmF2.8 R LM OIS WR Macro
出典:flickr(@Ernesto Andrade)
FUJIFILM X-T2 / XF80mmF2.8 R LM OIS WR Macro
出典:flickr(@Ernesto Andrade)
FUJIFILM X-T2 / XF80mmF2.8 R LM OIS WR Macro
出典:flickr(@Ernesto Andrade)

多彩なレンズが揃うフジノンレンズの中で「XF80mmF2.8 R LM OIS WR Macro」は、2017年に発売された中望遠マクロレンズです。2012年に発売日された「XF60mmF2.4 R Macro」に次いで発売されたマクロレンズで、最新の性能を兼ね備えています。チェックしたい特徴は、次の3つです。
 

1.35mm換算で122mm相当の等倍マクロレンズ


「XF80mmF2.8 R LM OIS WR Macro」は、35mm換算で122mm相当の中望遠マクロレンズです。フジノンレンズのマクロレンズには「XF60mmF2.4 R Macro」がありますが撮影倍率が1/2倍にとどまっているため、等倍撮影ができるのは大きな魅力だと言えるでしょう。

等倍撮影ができるとセンサーサイズの大きさそのままで撮影できるので、小さなアクセサリーやフードを画面いっぱいにクローズアップして高解像度で撮影することが可能です。

また、EDレンズや非球面レンズを含む12群16枚のレンズ構成となっており、フジノンレンズらしい鮮やかな描写が楽しめます。開放F値は2.8と明るいので、マクロ撮影をしたときにふんわりとしたボケ感や立体感を演出できるのはもちろんのこと、ポートレートや風景撮影など多彩なシーンに活用することも可能です。
 

2.シフトブレに対応できる手ぶれ補正を搭載


アクセサリーや昆虫など小さな被写体を対象とした撮影をするときに、気になるのが手ぶれです。

「XF80mmF2.8 R LM OIS WR Macro」はマクロ領域でのシフトブレに対応している5段分の手ぶれ補正が搭載されており、手持ち撮影でもブレを気にせず撮影に集中できます。また、近接撮影でも高いAF精度を実現してくれるため、動く被写体や小さな被写体を撮影する際にもストレスなく撮れるところもポイントです。
 

3.防塵防滴仕様で過酷な撮影にも対応できる


「XF80mmF2.8 R LM OIS WR Macro」は重量750g、直径80mm×全長130mmで、持ち運びには少々大きめのサイズとなっています。

防塵防滴、耐低温性能が備わっているだけでな、前玉レンズにはフッ素コーティングが施されており、悪天候時や過酷な環境下でも安心して使えます。
 

こんなシーンにおすすめ


35mm換算で122mm相当の中望遠マクロレンズなので、小さなアクセサリーや昆虫、草花やフードなどをグッと引き寄せ高解像度で撮影できます。滴や模様、凹凸などの細かなディテールまで表現できるため、他のレンズには出せない雰囲気が楽しめるでしょう。

また、中望遠という画角や開放F値2.8という明るさを生かして、風景撮影やスナップ撮影、ポートレートに活用することも可能です。マクロレンズならではの表現力を活用してみたい人は、ぜひ使ってみてください。
 

作例紹介

FUJIFILM X-T2 / XF80mmF2.8 R LM OIS WR Macro
出典:flickr(@Ernesto Andrade)
マクロレンズだからこそ、葉っぱの質感や雫までリアルに描写ができます。背景も柔らかくボケて、撮りたい被写体が引き立ちます。
FUJIFILM X-T2 / XF80mmF2.8 R LM OIS WR Macro
「XF80mmF2.8 R LM OIS WR Macro」の高解像度が伝わる1枚。小さな綿毛を1本1本鮮明に映し出しています。
FUJIFILM X-T2 / XF80mmF2.8 R LM OIS WR Macro
フード撮影にも大活躍します。FUJIFILMならではの鮮やかな色彩で、食欲をそそる1枚に仕上がります。
 

XF60mmF2.4 R Macroとの違い


「XF80mmF2.8 R LM OIS WR Macro」を検討するときに気になるのが、同じマクロレンズの「XF60mmF2.4 R Macro」ではないでしょうか。両者の主な違いは、下記のとおりです。
製品

FUJIFILM XF80mmF2.8 R LM OIS WR Macro

FUJIFILM XF60mmF2.4 R Macro

価格

新品:126,818円〜

中古:98,000円〜

新品:59,800円〜

中古:30,800円〜

焦点距離80mm(35mm判換算:122mm相当)60mm(35mm判換算:91mm相当)
F値F2.8〜22.0F2.4〜22.0
最短撮影距離25.0cm26.7cm
絞り羽根枚数9枚9枚
手ブレ補正-
防塵-
防滴-
重量750g215g
発売年月2017年11月2012年02月
  • 「XF60mmF2.4 R Macro」は35mm換算で91mm相当なので、距離感や圧縮感が異なる。
  • 「XF60mmF2.4 R Macro」は撮影倍率が    0.5倍なので、等倍撮影がしたいなら「XF80mmF2.8 R LM OIS WR Macro」。
  • 「XF60mmF2.4 R Macro」は最短撮影距離がマクロ時で26.7cm、「XF80mmF2.8 R LM OIS WR Macro」は25cmとなっている。
  • 「XF60mmF2.4 R Macro」は手ぶれ補正がないため、手ぶれ補正を使いたいなら「XF80mmF2.8 R LM OIS WR Macro」。
  • 「XF60mmF2.4 R Macro」は重量215g、直径64.1mm×全長63.6mmなので、軽量コンパクトさを重視したい人におすすめ。
  • 「XF60mmF2.4 R Macro」はコスパを重視したい人に向いている。

 このように距離感や機能が異なるため、重視したいポイントに合わせて選んでみてください。
 

ユーザーレビュー


「XF80mmF2.8 R LM OIS WR Macro」のレビューを見てみると、「ピントが合わせやすくて、高解像度で鮮明に撮影できる」「マクロ撮影はもちろんのこと、星空撮影や風景撮影、ポートレートなど意外に幅広く使える」というレビューが目立ちます。

一方で「もう少しコンパクトで持ち歩きやすいサイズ感だと使いやすい」という声も。いずれにしても、描写力の高さが高い評価を得ているようです。

まとめ


「XF80mmF2.8 R LM OIS WR Macro」は等倍撮影ができ、通常のレンズでは表現できない描写が楽しめます。また、手ぶれ補正機能や高速AFなどプロユースにも耐えられる性能が備わっているところも大きな魅力です。

フジノンレンズでマクロ撮影を楽しみたい場合は、ぜひチェックしてみてください。
基本仕様
対応マウントFUJIFILM Xマウント
フォーカスAF/MF
フルサイズ対応-
APS-C専用-
レンズ構成12群16枚
絞り羽根枚数9枚
焦点距離

80mm(35mm判換算:122mm相当)

最短撮影距離25.0cm
最大撮影倍率1.0倍
開放F値F2.8〜22.0
画角20.1度
手ブレ補正機構
防塵
防滴
サイズ・重量
最大径×長さ80x130mm
重量750g
フィルター径62mm
発売日
発売日2017年11月30日