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FUJIFILM XF10-24mmF4 R OIS WR

FUJIFILM XF10-24mmF4 R OIS WR

「XF10-24mmF4 R OIS WR」は、使い勝手のいい超広角ズームレンズです。幅広い画角が網羅できるのはもちろんのこと、高性能で利便性が高いところが特徴です。今回は、「XF10-24mmF4 R OIS WR」の特徴やレビューをまとめてご紹介します。どのようなレンズなのか、ぜひ参考にしてみてください。

ズームレンズ / FUJIFILM / 広角
新品:
112,487円〜(107)
中古:
104,980円〜(61)

名レンズがより使いやすく進化

FUJIFILM X-S10 / XF10-24mmF4 R OIS WR
出典:instagram(@machiheisen)
FUJIFILM X-S10 / XF10-24mmF4 R OIS WR
出典:instagram(@machiheisen)
FUJIFILM X-S10 / XF10-24mmF4 R OIS WR
出典:instagram(@machiheisen)
FUJIFILM X-S10 / XF10-24mmF4 R OIS WR
出典:instagram(@machiheisen)

「XF10-24mmF4 R OIS WR」は、2020年11月に発売された超広角ズームレンズです。
フジノンレンズで初となる2世代目に更新されたレンズで、初代レンズの描写力を維持したままより機能性を向上させています。知っておきたい特徴は次の3つです。
 

1.35mm換算で15mm〜36mmを網羅できる超広角ズームレンズ


「XF10-24mmF4 R OIS WR」は、35mm換算で15mm〜36mm相当を網羅できる超広角ズームレンズです。星空撮影や建物撮影に向いている超広角域から汎用性のある標準域までを網羅できるため、幅広いシーンで使えます。

ズーム全域で開放F値4をキープできるため、テレ端で撮影をした際にボケが小さくなることがありません。

また、非球面レンズやEDレンズを含む10群14枚のレンズ設計で、色収差や湾曲収差を抑えているところも大きな特徴。初代レンズで定評のあった光学設計を引き継ぎ、高解像度でシャープな描写を実現します。
 

2.手振れ補正性能と高速AFを搭載


「XF10-24mmF4 R OIS WR」には、3.5段の手振れ補正が搭載されています。手持ち撮影でも、ブレを最小限に抑えて快適な撮影を実現。とくに、ボディ側にも手振れ補正が搭載されている「X-4」に使用すれば、協調動作で最大6.5段分の手振れ補正効果を得られます。

また、フォーカスレンズの配置を工夫することで、高速AFが叶うところも魅力的。位相AF使用時にはワイド端で0.083秒、テレ端0.062秒の速さで被写体にピントを合わせられます。ここぞという瞬間を逃すことなく、理想的な撮影ができます。
 

3.400g以下の軽量設計


「XF10-24mmF4 R OIS WR」は重量385g、直径77.6mm×全長87mmの軽量設計です。長時間撮影や長時間の携帯で、疲れにくくなっています。

また、初代レンズにはなかった防塵防滴耐低温設計となっており、天候やシチュエーションに左右されず撮影ができるようになりました。
 

こんなシーンにおすすめ


「XF10-24mmF4 R OIS WR」は、35mm換算で15mm〜36mm相当を網羅できる超広角ズームレンズです。超広角域ではダイナミックな構図を取り入れた星空撮影や風景撮影、建物撮影が楽しめます。使い勝手のいい標準域では、スナップ撮影やポートレート撮影など幅広いシーンに対応することが可能。

高速AFや手振れ補正機能が備わっているので、動きの速い被写体や動画撮影にも臆せずチャレンジできます。

また、マクロ時の最短撮影距離は0.24mと意外と近寄れるため、テーブルフォトや草花の撮影にも向いています。
 

作例紹介

FUJIFILM X-T30 / XF10-24mmF4 R OIS WR
出典:flickr(@Josef Laimer)
最短撮影距離は0.24mなので、被写体に近づいたダイナミックな構図が楽しめます。
FUJIFILM X-T4 / XF10-24mmF4 R OIS WR
超広角域を活かした室内撮影。湾曲収差を感じることなく、直線は直線のまま描写できます。
FUJIFILM X-T30 / XF10-24mmF4 R OIS WR
出典:flickr(@Josef Laimer)
自然の色味や迫力をそのまま写真にすることが可能。充分な明るさも確保できます。
FUJIFILM X-T30 / XF10-24mmF4 R OIS WR
出典:flickr(@Josef Laimer)
コントラストが美しいので、モノクロで撮影をしても雰囲気のある風景写真に仕上がります。
 

併せて検討したいレンズ(XF10-24mmF4 R OIS)


「XF10-24mmF4 R OIS WR」を検討するときに迷うのが、初代レンズの「XF10-24mmF4 R OIS」ではないでしょうか?両者の主な違いは、下記のとおりです。
製品

FUJIFILM XF10-24mmF4 R OIS WR

FUJIFILM XF10-24mmF4 R OIS

価格新品:112,487円〜
中古:104,980円〜
新品:90,800円〜
中古:57,800円〜
焦点距離10-24mm(35mm判換算:15-36mm相当)10-24mm(35mm判換算:15-36mm相当)
F値F4.0〜22.0F4.0〜22.0
最短撮影距離24.0cm24.0cm
絞り羽根枚数7枚7枚
手ブレ補正
防塵-
防滴-
重量385g410g
発売年月2020年11月2014年03月
  • 「XF10-24mmF4 R OIS」から手振れ補正が1段分向上しており、より使いやすくなっている
  • 「XF10-24mmF4 R OIS WR」 には絞りリングにAポジションロックを搭載し、より利便性が向上している
  • 「XF10-24mmF4 R OIS」には防塵防滴性能が備わっていなかったが、「XF10-24mmF4 R OIS」には防塵防滴性能が備わっており多彩なシチュエーションで安心して使える
  • 「XF10-24mmF4 R OIS」はインナーフォーカス方式を搭載しており、「XF10-24mmF4 R OIS WR」と同様に高速AFを実現している
  • 「XF10-24mmF4 R OIS」は重量410g、直径78x全長87mmなので、「XF10-24mmF4 R OIS WR」では軽量化がされている
このように「XF10-24mmF4 R OIS」から進化しているポイントが多く、より使いやすいレンズになっています。
 

ユーザーレビュー


「XF10-24mmF4 R OIS WR」のレビューを見てみると「初代レンズよりも解像度や表現力が増して、より使いたくなるレンズとなっている」「高速AFと手振れ補正の両方が備わっているので、シチュエーションを選ばずに使える」という声が目立ちます。

一方で「もう少し外装に高級感があれば良かった」という声も。いずれにしても、初代レンズからの進化や使い勝手の良さが高い評価を得ているようです。
 

まとめ


「XF10-24mmF4 R OIS WR」は、使いやすい画角と高い性能を両立している超広角ズームレンズです。初代レンズから進化し、より使いやすくなったところも大きな魅力です。

さまざまなシチュエーションで使えるレンズが欲しい人や初心者でも扱いやすいレンズを探している人は、ぜひチェックしてみてください。
基本仕様
対応マウントFUJIFILM Xマウント
フォーカスAF/MF
フルサイズ対応-
APS-C専用
レンズ構成10群14枚
絞り羽根枚数7枚
焦点距離

10-24mm(35mm判換算:15-36mm相当)

最短撮影距離24.0cm
最大撮影倍率0.16倍
開放F値F4.0〜22.0
画角110~61.2度
手ブレ補正機構
防塵
防滴
サイズ・重量
最大径×長さ77.6x87mm
重量385g
フィルター径72mm
発売日
発売日2020年11月26日