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VILTROX AF 35mm F1.2 LAB [ソニーE用]
SONY Eマウント
2025/04/16発売
写真表現の幅を広げたいと考えるユーザーにとって、レンズ選びは創作そのものを左右する重要な要素です。描写の質、操作感、そしてそのレンズが生み出す世界観──どれを取っても、一本のレンズが作品の印象を大きく変えてしまいます。VILTROX AF 35mm F1.2 LABは、そんなこだわり派の感性を強く刺激する一本です。中国発の新鋭ブランドVILTROXが送り出すこのレンズは、F1.2という大口径を武器に、高い描写力と表現力を兼ね備えています。ポートレートからスナップ、夜景、さらには映像制作まで、幅広い撮影ジャンルを視野に入れた設計がなされています。本記事では、VILTROXというブランドの歩みを振り返りながら、このAF 35mm F1.2 LABが持つ魅力を、ライバルレンズとの比較も交えて掘り下げていきます。
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本体の買取額:81,900円(定額)
著者: enoF
VILTROXという挑戦者が生み出す35mm F1.2
中国・深圳を拠点とするVILTROXは、ここ数年で急速に存在感を高めてきた新興レンズメーカーです。もともとは映像機器用アクセサリーやマウントアダプターの分野で知られていましたが、2018年頃から本格的にAFレンズ市場へ参入。とくにSONY EマウントやFUJIFILM Xマウント向けの手頃な価格帯の単焦点レンズで注目を集めてきました。
VILTROXの大きな特徴は、コストパフォーマンスの高さと、ユーザーの声を反映した製品づくりにあります。AF性能や描写力といった基本性能をしっかり押さえつつ、価格を抑えることで、プロ・アマ問わず幅広い層にアプローチしてきました。 さらに、ファームウェアアップデートによる継続的な改善にも積極的で、ユーザーとの距離が近いブランドという印象を強く与えています。
そうしたVILTROXが満を持して投入したのが、「AF 35mm F1.2 LAB」です。これまでのラインナップとは一線を画す存在であり、事実上のフラッグシップモデルといえるでしょう。
LABシリーズは、その名の通り「Laboratory(実験室)」を冠した高性能ラインで、描写力・ビルドクオリティ・AF性能のすべてにおいて妥協のない設計がなされています。 本レンズはSONY EマウントとNikon Zマウントに対応するフルサイズレンズで、35mmという標準域の焦点距離は、スナップやポートレート、映像制作まで幅広く活躍します。
F1.2という大口径は、VILTROXの技術力の高さを象徴するスペックであり、開放からシャープな描写と美しいボケ味を両立。 金属製の鏡筒は高級感があり、絞りリングも搭載されています。AFはボイスコイルモーター駆動で静音かつスムーズに動作し、動画撮影にも十分配慮された設計です。
なお、日本国内でこのレンズを取り扱っているのが「映像嵐」という販売代理店です。映像嵐はVILTROX製品をはじめとする中国系ブランドの正規輸入代理店として、保証やユーザーサポートを担っています。日本語での情報提供や国内在庫による迅速な配送体制も整っており、中国メーカー製レンズであっても安心して購入できる環境が用意されています。
ライバルとの比較と、AF 35mm F1.2 LABが輝くシーン
35mmという焦点距離の世界には、すでに多くの実力派レンズが存在しています。 その中でまず比較対象として挙げたいのが、SONY FE 35mm F1.4 GMです。G Masterの名を冠するこのレンズは、開放からの解像力、ボケの美しさ、AFの速さと精度、防塵防滴性能まで、ほぼ隙のない完成度を誇ります。一方で、価格は20万円を超え、簡単に手を出せる存在ではありません。
次にSIGMA 35mm F1.2 DG II。F1.2クラスとは思えない軽さを実現しつつ、開放からシャープで柔らかなボケを描き出すレンズとして高い評価を得ています。価格は20万円弱と、純正よりは抑えられているものの、それでも気軽とは言いがたい価格帯です。
| 製品 | |||
|---|---|---|---|
| 焦点距離 | 35mm | 35mm | 35mm |
| 最短撮影距離 | 34.0cm | 25.0cm | 28.0cm |
| 絞り羽根枚数 | 11枚 | 11枚 | 11枚 |
| 重量 | 920g | 524g | 745g |
| 発売日 | 2025/04/16 | 2021/03/12 | 2025/09/25 |
そこに現れたのが、VILTROX AF 35mm F1.2 LAB。 価格は15万円台前半と、F1.2のAFレンズとしては非常に戦略的な設定です。注目すべきは、この価格でF1.2という開放値とAF性能を両立している点でしょう。浅い被写界深度と豊かなボケ表現を、より現実的な選択肢として提示している点は、まさにVILTROXらしいアプローチです。
では、このレンズはどのようなシーンで真価を発揮するのでしょうか。 まず挙げられるのがポートレート撮影です。F1.2開放で撮影すれば、背景はとろけるようにボケ、被写体の存在感を強く引き立てます。特に自然光を活かした撮影では、光のにじみやハイライトの柔らかさが印象的で、人物の表情に詩的なニュアンスを加えてくれます。
また、35mmという画角はスナップ撮影にも最適です。街の風景やカフェの一角、旅先での何気ない瞬間まで、被写体との距離感を自然に保ちながら切り取ることができます。 金属製の鏡筒の質感や、絞りリングの操作感も良好で、撮影そのものを楽しめる「道具としての魅力」もこのレンズの大きな強みです。
さらに、F1.2の明るさは夜景や室内撮影でも大きな武器になります。暗所でもシャッタースピードを稼ぎやすく、手持ち撮影がしやすい点は実用面でも大きなメリットです。 ボイスコイルモーターによる静音AFは動画撮影にも向いており、Vlogやシネマティックな映像制作にも対応できます。LABシリーズは静止画と動画の両立を意識して設計されており、フォーカスブリージングの抑制やスムーズな絞り操作など、映像制作者に配慮された設計が随所に見られます。
もちろん、純正レンズやSIGMA製レンズと比べれば、防塵防滴性能やAFの緻密さで及ばない部分もあります。しかし、VILTROX AF 35mm F1.2 LABは、完璧さを追求するレンズではなく、表現の自由度と手に届く価格での高性能を重視した一本です。 「開放F1.2の世界を、より身近に」というVILTROXの思想が、確かに感じられるレンズといえるでしょう。
ユーザーレビュー
■ ポジティブレビュー
- 開放からフレーム全域でシャープな描写
- 防塵防滴構造やフッ素コーティングなど信頼性も十分
- クリック切替可能な絞りリングや、静音AFなど動画向きでもある
- OLED情報パネルで設定の確認が便利
- フィルター径77mmで比較的入手しやすい
コスパを考えると光学性能や基本的な設計は十分満足できる性能といえます。
■ ネガティブレビュー
- 約920gと重く、長時間の手持ち撮影では疲れやすい
- 絞りリングのクリック感が一定でなく、誤操作しやすい
- フォーカスブリージングは大きめなので注意
- 外装は指紋がつきやすいので気にする人は注意
- Bluetoothアップデートはやや不安定
絞りリングやFnボタンの操作感など、光学性能以外の部分に改善してほしいポイントがあるようです。
まとめ
VILTROX AF 35mm F1.2 LABは、単なるコストパフォーマンス重視のレンズではありません。描写力・操作性・デザインのすべてにおいて、創作意欲を刺激する「道具」として完成度の高い一本です。
F1.2という明るさがもたらす表現の自由度は、ポートレートやスナップ、映像制作において確かな武器となります。 既存の選択肢に物足りなさを感じているクリエイターにとって、VILTROXという挑戦的なブランドの進化を象徴する存在といえるでしょう。
映像嵐のサポート体制も含め、安心して使い込める環境が整った、身近なF1.2レンズです。
著者

enoF
大学在学中より、編集プロダクションに所属し、様々な雑誌の発行に携わる。 その後、フリーランスとなり、カメラやレンズ関連の記事をはじめ、パソコンやIT関連機器など様々なガジェットに関する記事を執筆するライターに。現在はWeb記事を中心として執筆活動中。
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本体の買取額:81,900円(定額)
製品情報
| カテゴリ | 単焦点レンズ |
|---|---|
| メーカー | VILTROX |
| タイプ | 広角 |
| マウント | SONY Eマウント |
関連製品
| 製品 | ![]() VILTROX AF 35mm F1.2 LAB [ソニーE用] (本製品) | |||||
|---|---|---|---|---|---|---|
| 焦点距離 | 35mm | 16mm | 35mm | 28mm | 14mm | 23mm(35mm判換算:35mm相当) |
| 最短撮影距離 | 34.0cm | 13.0cm | 28.0cm | 28.0cm | 30.0cm | 25.0cm |
| 絞り羽根枚数 | 11枚 | 11枚 | 11枚 | 12枚 | 11枚 | 9枚 |
| 重量 | 920g | 304g | 745g | 325g | 1,160g | 330g |
| 発売日 | 2025/04/16 | 2025/04/11 | 2025/09/25 | 2025/12/12 | 2023/06/23 | 2023/04/21 |
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