HOME単焦点レンズOLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 25mm F1.2 PRO
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 25mm F1.2 PRO

OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 25mm F1.2 PRO

写真の表現力の幅を広げたいときに使いたくなる単焦点レンズ。中でも「M.ZUIKODIGITAL ED25mm F1.2 PRO」は美しくにじむボケと魅力的な構図で撮影できるところが大きな魅力。今回は、M.ZUIKODIGITAL ED25mm F1.2 PROの特徴や作例をまとめてご紹介します。ここぞという勝負のときに使いたくなる単焦点レンズを探している人は、ぜひチェックしてみてください。

単焦点レンズ / OLYMPUS / 標準
新品:
131,860円〜(91)
中古:
71,800円〜(72)

リッチなボケと描写力が魅力の大口径標準レンズ


OLYMPUSミラーレス一眼レフの性能を最大限に高めてくれるM.ZUIKOレンズ。

中でもプロ仕様を念頭に置いた「M.ZUIKODIGITAL ED 25mm F1.2 PRO」は、こだわりの美しくにじむボケと高解像度が大きな魅力です。新品価格は180,000円ほど、中古相場は90,000円前後となっています。M.ZUIKODIGITAL ED 25mm F1.2 PROならでの特徴は次の4つです。
 
1.設計段階からこだわった「美しくにじむボケ」

PROシリーズの単焦点レンズがこだわっている開放F値1.2はただ単に明るいだけでなく、開発段階から歴史的な名レンズの持つ「美しくにじむボケ」を徹底的に研究しています。

ボケの定量化に挑み超精密な収差測定器を用いて収差レベルを細かく測定し、レンズの球面収差曲線を最適にコントロールしているところが特徴。M.ZUIKODIGITAL ED25mm F1.2 PRO は特殊レンズを贅沢に使った14群19枚の構造を採用しており、どのようなシチュエーションでも理想的なボケ感が演出できるようになっています。ピントが合っている部分から溶けるようににじんでいき背景や前景も滑らかにとろけるような描写できるので、被写体が引き立つ美しい1枚に仕上がります。

2.35mm換算で50mm相当の中望遠画角

被写体や建物、植物をぐっと引き寄せて撮影できる、35mm換算で50mm相当の画角となっており、ポートレートや風景撮影、スナップ撮影など幅広いシートで活用できます。最短撮影距離は約30cmと中望遠レンズにしては意外に被写体に寄れるため、構図を工夫して撮影する楽しさが味わえます。
 
3.高速AFでピント合わせが簡単

M.ZUIKODIGITAL ED25mm F1.2 PROは軽量なフォーカシングユニットを搭載しており、初心者でも苦労することなくピント合わせができる高速AFが叶います。静音性にも優れているため、撮影に集中しているシーンでもAFの駆動音が気になりません。

また、OLYMPUSボディに備わっている「瞳優先AF」や「像面位相差AF」などと組み合わせれば、撮影シーンに合わせて最適な環境が簡単に作れてブレのない鮮明な描写が可能です。
 
4.軽量小型で使いやすい

単焦点レンズを使うときに気になるのが携帯性です。M.ZUIKODIGITAL ED25mm F1.2 PROは、重量410g、直径70 x 87mmとなっており、OM-D E-M1 Mark IIと合わせても1kg以下。長時間撮影をしていても、疲れにくくなっています。防塵防滴、耐低体温性能も備わっているため、天候や気温が変化する場所でも扱いやすいところも大きな魅力です。


本レンズを楽しむシチュエーション


M.ZUIKODIGITAL ED25mm F1.2 PROは35mm換算で約50mmの中望遠画角で、クローズアップしたい被写体をぐっと引き寄せた魅力的な構図が叶います。ネイチャー撮影やスナップ撮影、ポートレートなど構図を工夫し魅力的な1枚を撮影することが可能。

また、最短撮影距離は約30cmなので、前ボケや背景ボケを取り入れたアップ撮影も可能。このレンズが持つ美しくにじむボケを活かせば、被写体が引き立つポートレート撮影にも使えます。このように、さまざまな撮影に活用できるところも人気がある理由の一つです。


併せて検討したいレンズ(LEICA DG SUMMILUX 25mm/F1.4 ASPH.)


M.ZUIKODIGITAL ED25mm F1.2 PROを検討するときに迷うのが、マイクロフォーサーズに対応しているパナソニックレンズの「LEICA DG SUMMILUX 25mm/F1.4 ASPH.」ではないでしょうか。両者の違いは、下記のとおりです。
 
  • M.ZUIKODIGITAL ED 25mm F1.2 PROのほうが開放F値が明るく、よりボケ感や立体感が得られる。
  • どちらもフレアやゴーストを軽減するコーティングが施されている。
  • LEICA DG SUMMILUX 25mm/F1.4 ASPH.は質量200gなので、軽量コンパクトにこだわる人におすすめ。
  • どちらも最短撮影距離は約30cmとなっているので、比較的被写体に近寄って撮影ができる。
  • M.ZUIKODIGITAL ED 25mm F1.2 PROは高速AFに対応しているため、動きのある被写体撮影におすすめ。
  • LEICA DG SUMMILUX 25mm/F1.4 ASPH.は新品で40,000円前後[n1] とM.ZUIKODIGITAL ED 25mm F1.2 PROの中古相場より安いので、コスパにこだわりたい人におすすめ。
 
このように画角は同じでも仕様や価格、力を入れているポイントが異なるため、重視したいポイントに合わせて検討してみてください。


ネット上のユーザーレビュー


M.ZUIKODIGITAL ED25mm F1.2 PROの口コミを見てみると「美しいボケ感が魅力的で一度使うともっと撮影したいと思える写真に仕上がる」「ポートレートレンズとして愛用している」という声が多いです。

一方で「もう少し携帯性がいいと使いやすくて嬉しい」という声も。いずれにしても、このレンズの最大の魅力である描写力を高く評価する声が多いです。


まとめ


M.ZUIKODIGITAL ED25mm F1.2 PROは中望遠の幅広い撮影に活用できる画角に「美しくにじむボケ」が魅力的な単焦点レンズ。高い描写力を兼ね備えているため、今よりもっと写真撮影の幅を広げたい人や単焦点レンズならではの高い描写力を望む人におすすめです。ぜひ、手持ちのレンズにプラスしてより写真を楽しんでみてください。
基本仕様
対応マウントマイクロフォーサーズマウント
フォーカスAF/MF
フルサイズ対応-
APS-C専用-
レンズ構成14群19枚
絞り羽根枚数9枚
焦点距離

25mm(35mm判換算:50mm相当)

最短撮影距離30.0cm
最大撮影倍率0.11倍
開放F値F1.2〜16.0
画角47度
手ブレ補正機構-
防塵
防滴
サイズ・重量
最大径×長さ70x87mm
重量410g
フィルター径62mm
発売日
発売日2016年11月18日