HOMEズームレンズSONY FE 12-24mm F4 G SEL1224G
SONY FE 12-24mm F4 G SEL1224G

SONY FE 12-24mm F4 G SEL1224G

「FE 12-24mm F4 G SEL1224G」は、G Lensの中で最広域をカバーできる超広角ズームレンズ。G Lensならではの鮮やかで鮮明な描写力と軽量コンパクトな使いやすさが高い評価を得ています。そんな「FE 12-24mm F4 G SEL1224G」の特徴や作例をまとめてご紹介します。

ズームレンズ / SONY / 広角
新品:
163,310円〜(124)
中古:
145,600円〜(127)

Eマウント最広角のフルサイズ対応ズームレンズ


SONYのEマウントレンズには、コニカミノルタのレンズ技術を継承し美しいボケが楽しめる「G Lens」にSONYならではの独自設計で高い描写力を持つ「G Master」、そしてカールツァイスとの共同開発で誕生した「ZEISS Lens」の3シリーズがあります。

中でも「FE 12-24mm F4 G」はG Lensの中でも広角域に特化した超広角ズームレンズです。FE 12-24mm F4 Gならではの魅力は、次の3つです。

1.12mm~24mmの広角域を高画質で撮影できる

SONY α7R III / FE 12-24mm F4 G

「FE 12-24mm F4 G」はEマウントレンズで最広角となる12mm~24mmまでの広角域を網羅でき、星空や風景、建物などをダイナミックな構図で捉えることができます。

非球面レンズ4枚を含む13群17枚の新規光学設計となっており、超広角ズームレンズを使用するときに気になる色収差や湾曲収差を感じさせず高解像度で撮影できるところがポイントです。

また、どの画角でも解放F値4通しで使えるため光量の調整がしやすく、瞬時に画角を変えて撮影しやすくなっています。レンズにはナノARコーティングが施されているため、フレアやゴーストを抑えることができ環境に左右されることなく魅力的な1枚を撮影することが可能です。


2.静音、高速なフォーカス駆動で一瞬を見逃さない

SONY α7 III / FE 12-24mm F4 G

「FE 12-24mm F4 G」にはフォーカス駆動部分にパワーのあるダイレクトドライブSSMを配置しており、滑らかで静かなフォーカス駆動が叶います。静音性に長けているため、動画撮影時にも安心して使えます。

また、インナーフォーカス方式を採用しているため全長変化がなく、瞬時にAFが合わせられるところも大きな特徴です。


3.軽量コンパクトで野外でも使いやすい

SONY α7R III / FE 12-24mm F4 G

ズームレンズを扱うときに気になるのが重量ですが、「FE 12-24mm F4 G」は重量565g(直径87×117.4mm)と軽量化されており長時間撮影や手持ちでの撮影でもストレスなく使えるようになっています。

防塵防滴仕様になっているのはもちろんのこと、好みの機能が割り当てられるフォーカスホールドボタンなどが備わっており、使い勝手のよさを重視しているところも魅力的です。


本レンズを楽しむなら


「FE 12-24mm F4 G」は12mm~24mmまでを網羅できる超広角ズームレンズなので、ダイナミックな風景撮影や星空撮影、建物撮影に向いています。高速SFという強みを活かせばスナップ撮影や動物撮影などにも活用することが可能です。また、最短撮影距離が0.28mと意外に近寄れるので、ポートレート撮影やフードフォトなどにもチャレンジできるでしょう。

このように、超広角ズームレンズではありながらも持ち前の高解像度と収差補正を活かせばさまざまなシーンで使うことができます。


作例紹介


SONY α7R III / FE 12-24mm F4 G

夕暮れときの美しい風景を切り取った1枚。水面に映る風景や夕日のコントラストからも描写力の高さが伺えます。

SONY α7R III / FE 12-24mm F4 G

建物を正面から撮影しても、隅のほうの湾曲や色収差が感じられません。見たままの風景をそのまま撮影できるところも魅力だと言えるでしょう。

SONY α7R III / FE 12-24mm F4 G

ポートレート撮影やスナップ撮影にも活用することが可能。風景を取り入れたストーリー性の高い1枚に仕上がります。


併せて検討したいレンズ(SIGMA 14-24mm F2.8 DG DN|Art)


「FE 12-24mm F4 G SEL1224G」を検討するときに気になるのが、SIGMAから発売されている同じ超広角ズームレンズの「14-24mm F2.8 DG DN|Art」ではないでしょうか。両者の主な違いは、下記のとおりです。

  • 「14-24mm F2.8 DG DN|Art」は解放F値2.8と「FE 12-24mm F4 G SEL1224G」より明るいため、より夜景撮影や星空撮影に向いている。
  • どちらも収差補正やフレアやゴーストに配慮した設計になっており、周辺環境に左右されず使える。
  • どちらも防塵防滴仕様となっている。
  • 「14-24mm F2.8 DG DN|Art」はシートタイプのリアフィルターが装着できるリフィルターホルダーを標準装備しているので、リアフィルターを使うことが多い人に向いている。
  • どちらも高速静音AF仕様となっており、「14-24mm F2.8 DG DN|Art」はステッピングモーターの採用により高速AFを実現している。
  • どちらも最短撮影距離は0.28mとなっている。
  • 「14-24mm F2.8 DG DN|Art」は新品は190,000円ほど中古相場は140,000円前後なので、「FE 12-24mm F4 G」よりコストダウンができる。
 
このように、両者とも備わっている性能が異なるため重視したいポイントに合わせて選んでみてください。


ネット上のユーザーレビュー


FE 12-24mm F4 G」のレビューを見てみると「解放F値からキレのいい鮮明な描写をしてくれるので、とても満足している」「軽量で持ち歩きやすいので、スナップ撮影にも使用できる」という声が目立ちます。一方で「超広角ズームレンズなので、普段使いはしにくいかもしれない」という声も。

いずれにしても、G Lensならではの高い描写力と軽量コンパクトなサイズ感が評価を得ているようです。
 

まとめ


「FE 12-24mm F4 G SEL1224G」はG Lensで最広域となる画角をカバーできる超広角ズームレンズです。

諸収差をカバーでき、どの画角で撮影しても高い解像度を味わえます。ダイナミックな星空撮影や風景撮影に挑戦してみたい人や携帯性に優れた広角ズームレンズが欲しい人はぜひチェックしてみてください。
基本仕様
対応マウントSONY Eマウント
フォーカスAF/MF
フルサイズ対応
APS-C専用-
レンズ構成13群17枚
絞り羽根枚数7枚
焦点距離

最短撮影距離28.0cm
最大撮影倍率0.14倍
開放F値F4.0〜22.0
画角122~84度
手ブレ補正機構-
防塵
防滴
サイズ・重量
最大径×長さ87x117.4 mm
重量565g
フィルター径
発売日
発売日2017年07月07日