HOMEズームレンズSIGMA 14-24mm F2.8 DG DN|Art [ソニーE用]
SIGMA 14-24mm F2.8 DG DN|Art [ソニーE用]

SIGMA 14-24mm F2.8 DG DN|Art [ソニーE用]

「14-24mm F2.8 DG DN|Art」は、ミラーレス専用の大口径超広角ズームレンズです。SIGMAのArtシリーズならではの描写力は、日常の風景をドラマチックに仕上げてくれます。今回は、「14-24mm F2.8 DG DN|Art」の特徴や作例をまとめてご紹介します。ワンランク上の超広角ズームレンズを探している人は、ぜひチェックしてみてください。

ズームレンズ / SONY / 広角
新品:
139,360円〜(51)
中古:
128,000円〜(13)

ミラーレス設計で更に進化したF2.8の超広角レンズ

SONY α7R III / SIGMA 14-24mm F2.8 DG DN|Art
出典:flickr(@John Brighenti)
Leica SL2 / SIGMA 14-24mm F2.8 DG DN|Art [Lマウント用]
出典:flickr(@Sanshiro KUBOTA)
Leica SL2 / SIGMA 14-24mm F2.8 DG DN|Art [Lマウント用]
出典:flickr(@Sanshiro KUBOTA)
「14-24mm F2.8 DG DN|Art」は、Eマウント対応のミラーレス専用超広角ズームレンズです。2019年8月に発売され、星景撮影の決定版レンズとして注目を集めました。注目したい特徴は、次の3つです。
 

1.大口径超広角ズームレンズの決定版


「14-24mm F2.8 DG DN|Art」は、超広角域の14mm〜24mmまでを網羅できるミラーレス専用レンズです。星景写真用レンズとも呼ばれているように視野より広い画角を捉えることができ、迫力満点の広大な写真が撮影できます。

画角全域で開放F値2.8という明るさをキープできるため、星空や夜景を美しく撮影することが可能。SIGMAのレンズシリーズの中でも絵画のようなアートスティックな描写ができるArtシリーズのレンズなので、とろけるような柔らかいボケ感も演出できます。11枚羽根の円形絞り仕様でもあるため、開放付近では玉ボケを作ることも可能。

また、非球面レンズ3枚やFLDガラス1枚を含む13群18枚のレンズ構成で、広角ズームレンズで発生しやすい色収差や湾曲収差を軽減しているところも特徴。SIGMAのレンズらしい高解像度で鮮やかな描写が叶います。
 

2.AF駆動の高速化と静音化を両立


広角ズームレンズを使うときに気になるのが、AFの速さです。

「14-24mm F2.8 DG DN|Art」はステッピングモーターを採用しており、AFの高速化と静音化を実現。撮影に集中することができ、ここぞという瞬間を逃しません。

ボディ側に備わっている瞳優先AFなどと組み合わせることで、撮影シーンに合わせた的確なAF操作ができます。
 

3.ヘビーユースに耐えられる性能を搭載


「14-24mm F2.8 DG DN|Art」は重量795g、直径85.0mm × 全長133.0mmとなっています。ミラーレス専用設計ということで、SIGMAの「12-24mm F4 DG HSM | Art」よりも軽量コンパクト化されているところが特徴です。

長期間愛用できるように真鍮製の丈夫で高級感がある素材を使用しているだけでなく、防塵防滴機構や撥水、防汚コートを採用。過酷な環境下でも安心して撮影が楽しめます。
 

こんなシーンにおすすめ

 
「14-24mm F2.8 DG DN|Art」は14mm〜24mmまでを網羅できる大口径超広角ズームレンズなので、広大な風景撮影やスナップ撮影に向いています。ズーム全域で開放F値2.8という明るさがありリアフィルターホルダーを標準装備しているため、星景撮影にも最適。

また、最短撮影距離が28cmと意外と寄れるので、背景ボケや風景を活かしたポートレート撮影もおすすめです。

Artシリーズならではの高い描写力も兼ね備えているため、ワンランク上の超広角ズームレンズが欲しい人はぜひチェックしてみてください。
 

併せて検討したいレンズ(FE 12-24mm F2.8 GM)

 
「14-24mm F2.8 DG DN|Art」を検討するときに気になるのが同じ超広角ズームレンズの「FE 12-24mm F2.8 GM」ではないでしょうか。両者の主な違いは、下記のようになっています。
  • 「FE 12-24mm F2.8 GM」は12mm〜24mmを網羅できるため、より超広角域で撮影できる。
  • どちらもズーム全域で開放F値2.8をキープできる。どちらも円形絞りを採用しており、開放付近で玉ボケを演出できる。(「FE 12-24mm F2.8 GM」は9枚羽根)
  • どちらもフレアやゴーストを軽減できるコーティングを施している。どちらも高速、静音AFが実現する機構を搭載している。
  • 「FE 12-24mm F2.8 GM」はG Masterシリーズならではのワンランク上の描写力が魅力。
  • 「14-24mm F2.8 DG DN|Art」はArtシリーズならではの絵画のような描写力が特徴。
  • 「FE 12-24mm F2.8 GM」は最短撮影距離が28cmなので、どちらも同じように近寄れる。
  • 「FE 12-24mm F2.8 GM」は重量約847g、直径97.6mm×全長137mmなので、軽量化を重視するなら「14-24mm F2.8 DG DN|Art」。
  • 「FE 12-24mm F2.8 GM」は新品で420,000円ほど、中古相場が330,000円なので、コスパ重視なら「14-24mm F2.8 DG DN|Art」。
このように、画角やF値は似ていても特徴が異なるため、重視したいポイントと照らし合わせて選んでみてください。
 

作例紹介

Leica SL2 / SIGMA 14-24mm F2.8 DG DN|Art [Lマウント用]
出典:flickr(@Sanshiro KUBOTA)
超広角レンズだからこそ撮影できる、奥行きのある1枚。アンティークな雰囲気を作り出す描写力の高さが伺えます。
SONY α7R III / SIGMA 14-24mm F2.8 DG DN|Art
出典:flickr(@John Brighenti)
太陽の光を柔らかく捉えた風景写真。Artシリーズならではのアートスティックな雰囲気が伝わってきます。 
SONY α7R III / SIGMA 14-24mm F2.8 DG DN|Art
出典:flickr(@John Brighenti)
モノクロで撮影すると、SIGMAのレンズらしい高解像度が伝わります。陰影が美しく、印象に残る1枚に仕上がります。
 

ユーザーレビュー

 
「14-24mm F2.8 DG DN|Art」のレビューを見てみると、「星景撮影用に購入したけど、満足できている」「描写力や質感が素晴らしく、撮影が楽しくなる」という声が目立ちます。一方で、「もう少し軽いと便利だと思う」という声も。いずれにしても、描写力や高解像度に満足している声が多いようです。
 

まとめ

 
「14-24mm F2.8 DG DN|Art」は、ミラーレス専用設計だからこそ実現できた描写力や軽量設計が詰まった大口径超広角ズームレンズです。SIGMAのArtシリーズならではの質感やボケも大きな魅力。ワンランク上の超広角ズームレンズが欲しい場合や描写力重視の超広角レンズが欲しい人は、ぜひチェックしてみてください。
基本仕様
対応マウントSONY Eマウント
フォーカスAF/MF
フルサイズ対応
APS-C専用-
レンズ構成13群18枚
絞り羽根枚数11枚
焦点距離

14-24mm

最短撮影距離28.0cm
最大撮影倍率
開放F値F2.8〜22.0
画角114.2 - 84.1度
手ブレ補正機構-
防塵
防滴
サイズ・重量
最大径×長さ85×133mm
重量795g
フィルター径
発売日
発売日2019年08月23日