トップ カテゴリ ズームレンズ SIGMA 60-600mm F4.5-6.3 DG DN OS|Sports [ソニーE用]
SIGMA 60-600mm F4.5-6.3 DG DN OS|Sports [ソニーE用]

SIGMA 60-600mm F4.5-6.3 DG DN OS|Sports [ソニーE用]

SONY Eマウント
2023/02/17発売

片手で撮影できるコンパクトなレンズが注目を集めるフルミラレンズ。そうはいっても流石に超望遠レンズはそれなりの大きさとなります。SIGMA 60-600mm F4.5-6.3 DG DN OS|Sports もフルミラレンズとしては巨大と言われるレンズの大きさですが、超望遠10倍ズームが魅力で航空機撮影や鉄道撮影、スポーツ撮影において大活躍する期待のレンズとなっています。一眼レフでも人気だったSIGMA 10倍ズームはどのようなレンズに進化しているのでしょうか。

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憧れのSIGMA10倍ズームがミラーレスで登場

SIGMAの10倍ズームと言えばSIGMA 60-600mm F4.5-6.3 DG OS HSM。2018年に発売され10倍ズームと思えない写りの良さで人気のレンズとなりました。

テレ端が600mmという超望遠レンズでありながら、ワイド端が60mmと標準画角に入っているのでレンズ交換することなく標準から超望遠まで撮影できるということで汎用性の高さが人気の理由です。

60-600mm F4.5-6.3 DG DN OS|Sportsは焦点距離や開放F値という基本的なスペックは同じですが最新の光学設計と新たなテクノロジーで高性能化するフルミラボディにあったレンズとして生まれ変わっています。

まず面白いのがレンズサイズです。近年のフルミラレンズは、一眼レフから大幅な小型軽量化というのが定番になっています。60-600mm F4.5-6.3 DG DN OSも一眼レフ用から200g以上の軽量化はなされていますが、サイズは全長で言うと一眼レフ用よりも長くなっています。

60-600mm F4.5-6.3 DG DN OSはSIGMA Sportsラインのレンズということで、単なる便利な高倍率ズームというだけでなく、プロの要求にも応える性能を追求しています。

単にレンズをコンパクト化するのではなく、高解像度なフルミラにあう光学性能を追い求めつつ、カメラに装着したときのボディバランスを整えることで安定して撮影できるようにしています。また、SIGMAの超望遠ズームにはお馴染みの直進ズームも備えており、幅広い焦点域をスムーズにズーミングできる操作性も確保しています。

光学性能は、MTF曲線を見てみると、60mmから600mmまで安定して均質な解像力を示していて、スーパーマルチレイヤーコートによって超望遠が苦手な逆光撮影でも極力フレアやゴーストを抑えています。

そういった性能追求のため、レンズサイズは一眼レフ仕様とほぼ変わっていませんが、プロレベルでも安定して撮影できる高倍率ズームとなっています。

高評価の手ぶれ補正とAF性能とは

60-600mm F4.5-6.3 DG DN OS|Sportsは手ぶれ補正とAF性能が格段にアップしたとして高評価を得ています。

OS「2」へと進化したレンズ内手ぶれ補正機構は、ワイド端7段、テレ端6段の手ブレ補正が可能と紹介されいます。手ぶれ補正の効果はメーカー公表値とズレがあることもありますが、テレ端6段は実際にその実力があるという声もあり、かなり強力な手ぶれ補正であることは間違いありません。SIGMAの本レンズのライブプレゼンテーションでは100mmで1/2秒での手持ち撮影画像が紹介されていましたが、手ブレなく撮影できているのでかなりの性能が伺えます。

2.5kgあるレンズを手持ちで撮影し続けるということは多くないとは思いますが、機動性の高いこのレンズであれば、手持ちの頻度は高くなるので高性能な手ぶれ補正は大きな助けとなります。

また、AFも新しいAFモーター、HLAを採用したことで高倍率ズームレンズでもカメラボディのAF性能を十分に引き出す速度を可能としました。HLAはギアを介さずにモーターが直接フォーカスレンズを前後させるリニアモーターなので、高い駆動精度があります。

手ぶれ補正もAFもアルゴリズムを見直したことで、従来よりも大きく進化した性能となっています。

FE 200-600mm F5.6-6.3 G OSSと比較

SONY Eマウント純正レンズで600mmというとFE 200-600mm F5.6-6.3 G OSSがあります。

SIGMA 60-600mmとFE 200-600mmはほぼ同じ価格帯のレンズで、ワイド端は大きく違うものの、テレ端は同じ600mmとなります。大きさで言うと、FE 200-600mmはSIGMA 60-600mmよりも300g程度軽く、全体も一回り小さくなっています。

SIGMA 60-600mmがフィルター径105mmとあまり入手性がよくないフィルターサイズですが、FE 200-600mmは95 mmと比較的入手性の高いフィルターが使えます。

ただ、SIGMA 60-600mmのワイド端が60mmということを考えると、このサイズ感の差はほぼ無視できる程度という見方ができるでしょう。60-600mmはスポーツ撮影では600mmで選手1人にスポットをあてたり、60mmで複数の選手を一緒に撮影したり、野鳥撮影では1羽を撮ったり群れを撮ったりと、1本のレンズで様々な表現が可能です。

また、SIGMA 60-600mmは200mmで0.42倍というハーフマクロに近いマクロ性能もあり、非常に表現の幅が広いレンズといえます。

スポーツや乗り物、野生動物撮影ではレンズ交換の時間がないシチュエーションが多いので、そういった場合に大きな武器となるのが60-600mmです。

製品
価格

新品: 252,200円

中古: 218,580円

焦点距離60-600mm200-600mm
F値F4.5〜22.0F5.6〜36.0
最短撮影距離45.0cm240.0cm
絞り羽根枚数9枚11枚
重量2,485g2,115g
発売日2023/02/172019/07/26

ユーザーレビュー

■ ポジティブレビュー

  • 焦点距離、性能を考えれば納得の価格
  • リニアモーターAFがSIGMAについにきたかという感じ
  • 運動会でも子供のアップから全体写真まで活躍してくれそう
  • ビルドクオリティが高く、鏡筒はしっかりしてて信頼できる
  • チャンスを逃さず、手ぶれ補正で歩留まりも良いのが助かる

やはりAFと手ぶれ補正には高評価が多く、その部分の進化は体感できるほどのレベルがあるようです。

■ ネガティブレビュー

  • Eマウントだと、テレコンやUSBドッグが使えない
  • あると便利だとは思うけど、実際の使用シーンは限られそう
  • レンズが太いので、空港屋上の鉄線の隙間に入らない
  • 価格がネックなので廉価版のContemporaryが出てきたらそっちでもいいかな
  • 気軽に持ち出せる大きさや重さではない

確かに汎用性が高いとはいえ、実際に使うシーンというのは限られた人に限定されそうです。

まとめ

SIGMAの10倍超望遠ズームというのは一眼レフ時代から、評価の高いレンズでした。60-600mm F4.5-6.3 DG DN OSも前評判通りの高倍率ズームとは思えない光学性能に加えて、手ぶれ補正とAFの高い性能でさらに高評価の集まるレンズとなっています。

超望遠が活躍する撮影シーンにおいて、レンズを付け替えたり、カメラを持ちかえる必要なく標準から望遠まで撮影できるチャンスに強いレンズです。

価格情報

SIGMA 60-600mm F4.5-6.3 DG DN OS|Sports [ソニーE用]

ズームレンズ > 高倍率

SIGMA 60-600mm F4.5-6.3 DG DN OS|Sports [ソニーE用]

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新品: 299,724円 / 中古: 292,800円

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製品情報

カテゴリズームレンズ
メーカーSIGMA
タイプ高倍率
マウントSONY Eマウント