HOMEズームレンズSONY FE 200-600mm F5.6-6.3 G OSS SEL200600G
SONY FE 200-600mm F5.6-6.3 G OSS SEL200600G

SONY FE 200-600mm F5.6-6.3 G OSS SEL200600G

「FE 200-600mm F5.6-6.3 G OSS SEL200600G」はなかなか近寄れない被写体をクローズアップできる超望遠ズームレンズで、機能性や描写力の高さから人気を集めています。今回は「FE 200-600mm F5.6-6.3 G OSS」の特徴や魅力をまとめてご紹介します。超望遠ズームレンズに興味がある人は、ぜひチェックしてみてください。

ズームレンズ / SONY / 望遠
新品:
206,820円〜(92)
中古:
216,678円〜(30)

撮れないものが撮れる。新時代の超望遠ズーム


SONY α6300 / FE 200-600mm F5.6-6.3 G OSS
出典:flickr(@Joseph Gage)

SONY α6300 / FE 200-600mm F5.6-6.3 G OSS
出典:flickr(@Joseph Gage)

SONY α6300 / FE 200-600mm F5.6-6.3 G OSS
出典:flickr(@Joseph Gage)

幅広いレンズが揃う、SONYのEマウントレンズ。GLensシリーズの中でも超望遠域を網羅できる「FE 200-600mm F5.6-6.3 G OSS SEL200600G」は根強いファンが多いレンズです。注目したいポイントは、次の4つです。


1.600mmまでをカバーする超望遠レンズ

SONY α6300 / FE 200-600mm F5.6-6.3 G OSS
出典:flickr(@Joseph Gage)

「FE 200-600mm F5.6-6.3 G OSS」は、望遠域の200mmから超望遠域の600mmまでを網羅できるところが特徴です。なかなか近づけない動物や野鳥、飛行機、スポーツ撮影などに向いており、迫力のある描写が叶います。もっと望遠距離を伸ばしたい場合は1.4倍、2倍のテレコンバーターにも対応しており、最長1200mmまでの望遠撮影も可能です。

レンズはEDガラス5枚と非球面レンズを含む17群24枚の光学設計となっているため、湾曲収差や色収差を補正しどの画角で撮影してもくっきりとした描写をしてくれます。G Lensならではの円形絞りによる美しいボケも表現でき、撮影する楽しさがぐんと広がります。

また、レンズ表面にはSONY独自のナノARコーティングが施されているので、フレアやゴーストを抑えられるところも魅力的です。


2.3つのモードの光学式手ぶれ補正を搭載

超望遠レンズを使うときに気になるのが手ぶれです。「FE 200-600mm F5.6-6.3 G OSS」は3つの手ぶれモードが搭載されており、流し撮り専用モードや動きの速い被写体向けのモードなど用途に合わせて使い分けできます

ボディ内手ぶれ補正を搭載している機種なら5軸方向のブレ補正も備わり、より安心して撮影に挑めます。


3.高精度な高速AFを搭載

SONY α7R III / FE 200-600mm F5.6-6.3 G OSS + 1.4XTeleconverter
出典:flickr(@ blackqualis)

動きの速い被写体を捉えるときに重視したいAFの速度ですが、SONYが独自開発をしたダイレクトドライブSSMを採用しており高速で高精度なAFが叶います

静音性にもこだわっているため作動音を気にすることなく、撮影に集中することが可能。静寂な動画撮影の邪魔にもなりません。


4.インナーズーム方式で扱いやすい

 重量2115g、直径111.5x全長318mmと少し大きめではありますが、インナーズーム方式で画角を変えても長さの変更がないので扱いやすくなっています。

レンズ外側にフォーカスレンジリミッターが搭載されているため、あらかじめ合焦する距離を決めておけば迅速なフォーカシングも可能。防塵防滴仕様となっているため、過酷な環境下でも安心して使えます。 


本レンズを楽しむなら


「FE 200-600mm F5.6-6.3 G OSS」は200mmから600mmまで網羅できる超望遠レンズなので、なかなか近寄れない動物や鳥、飛行機などの乗り物やスポーツ撮影に向いています。高速AFや手ぶれ補正機能を使えば、離れたところからでもここぞという瞬間を逃すことがありません。

また、被写体にもっと近寄りたい場合は1.4倍、2倍のテレコンバーターを活用することもでき、最大1200mm先の被写体まで捉えられます。被写体の位置によっては滑らかなボケ感を演出でき、魅力的な1枚に仕上がります。 


作例紹介


SONY α6300 / FE 200-600mm F5.6-6.3 G OSS
出典:flickr(@Joseph Gage)

近寄ることができない鳥をズームアップし、しっかりと捉えられるのは「FE 200-600mm F5.6-6.3 G OSS」ならでは。背景の緑の滑らかなボケ感も魅力的です。

SONY α7R III / FE 200-600mm F5.6-6.3 G OSS + 1.4XTeleconverter
出典:flickr(@ Peter Stenzel)

テレコンを装着して撮影をした1枚。草花の質感まで伝わる高解像度な写真に仕上がっています。

SONY α6300 / FE 200-600mm F5.6-6.3 G OSS
出典:flickr(@Joseph Gage)

動く被写体にも強く、空を飛ぶ様子を鮮明に捉えています。鮮やかな発色や空の色の美しさが感じられる1枚です。


併せて検討したいレンズ(FE 100-400mm F4.5-5.6 GM OSS SEL100400GM)


「FE 200-600mm F5.6-6.3 G OSS SEL200600G」を検討するときに迷うのが同じ望遠レンズの「FE 100-400mm F4.5-5.6 GM OSS SEL100400GM」ではないでしょうか。両者の主な違いは下記の通りです。

  • 「FE 100-400mm F4.5-5.6 GM OSS」は100mm〜400mmを網羅できるレンズなので、「FE 200-600mm F5.6-6.3 G OSS」より望遠距離は近い。
  •  「FE 100-400mm F4.5-5.6 GM OSS」はGMasterシリーズのレンズなので、ワンランク上の描写力が期待できる。
  •  どちらのレンズも1.4倍、2倍のテレコンに対応している。「FE 100-400mm F4.5-5.6 GM OSS 」にテレコンを装着するとFE 200-600mm F5.6-6.3 G OSS」と同等の距離を網羅できるが、「FE 200-600mm F5.6-6.3 G OSS」より画質が劣る。
  •  どちらのレンズも高速AFと光学式手ぶれ補正を搭載している。
  •  「FE 100-400mm F4.5-5.6 GM OSS」は重量1395g、直径93.9×全長205mmなので少しでも軽量化したい人におすすめ。
  •  「FE 100-400mm F4.5-5.6 GM OSS」は最短撮影距離が0.98mと近いため、少しでも被写体に近寄りたい場合にも向いている。
  •  「FE 100-400mm F4.5-5.6 GM OSS」は新品で32万円ほど、中古で22万円前後なので、中古相場だけみるとどちらも大差はないです。
 
 このようにどちらのレンズも特徴が異なるため、重視したいポイントと比較し選んでみてください。


ネット上のユーザーレビュー


「FE 200-600mm F5.6-6.3 G OSS」のレビューを見てみると「インナーフォーカスなので、撮影時に長さが変わらず使いやすい」「価格以上のクオリティで、光量がある場所なら高解像度で撮影できる」という声が多いです。一方で「F値がもう少し明るいと嬉しい」「もう少し小さいサイズだともっと使いやすい」という声も。

いずれにしても、インナーフォーカスという使いやすさや描写力が高く評価されているようです。


まとめ


「FE 200-600mm F5.6-6.3 G OSS」は超望遠距離を活かし、鳥や動物、スポーツ撮影などなかなか近寄れない被写体を魅力的に撮影できます。 描写力が高く機能性にも優れているためコスパ抜群という声も多いので、超望遠ズームレンズを探している人は要チェックです。
基本仕様
対応マウントSONY Eマウント
フォーカスAF/MF
フルサイズ対応
APS-C専用-
レンズ構成17群24枚
絞り羽根枚数11枚
焦点距離

最短撮影距離240.0cm
最大撮影倍率0.2倍
開放F値F5.6〜36.0
画角12.3~4.1度
手ブレ補正機構
防塵
防滴
サイズ・重量
最大径×長さ111.5x318mm
重量2,115g
フィルター径95mm
発売日
発売日2019年07月26日