HOMEズームレンズTAMRON 150-500mm F/5-6.7 Di III VC VXD(Model A057)
TAMRON 150-500mm F/5-6.7 Di III VC VXD(Model A057)

TAMRON 150-500mm F/5-6.7 Di III VC VXD(Model A057)

「150-500mm F/5-6.7 Di III VC VXD (Model A057)」は、2021年6月に発売されたばかりの超望遠ズームレンズです。幅広い望遠域をカバーできるだけでなく、最新の性能が備わっているところが大きな魅力です。使い勝手のいい望遠ズームレンズを探している人は、ぜひチェックしてみてください。

ズームレンズ / TAMRON / 望遠
新品:
138,694円〜(64)
中古:
138,480円〜(1)

あと一歩を捉える画質・コスパ抜群の超望遠ズーム

SONY α7R IV / TAMRON 150-500mm F/5-6.7 Di III VC VXD (Model A057)
出典:flickr(@Henry Söderlund)
TAMRON 150-500mm F/5-6.7 Di III VC VXD (Model A057)
出典:flickr(@Henry Söderlund)
SONY α7R IV / TAMRON 150-500mm F/5-6.7 Di III VC VXD (Model A057)
出典:flickr(@Henry Söderlund)

「150-500mm F/5-6.7 Di III VC VXD (Model A057)」は、2021年6月に発売したばかりの超望遠ズームレンズ。テレ端が500mmと超望遠ズーム域の撮影ができるのにも関わらず、軽量小型設計で手持ち撮影に対応しているところが特徴。

知っておきたい特徴は、次の3つです。
 

1.150mm〜500mmまで網羅できる超望遠ズームレンズ


「150-500mm F/5-6.7 Di III VC VXD」は、150mmから500mmまでをカバーできる超望遠ズームレンズです。

ズームレンズのテレ端は200mmや400mmのものが多いですが、もう一歩被写体にグッと近寄れる500mmとなっているのは大きな魅力でしょう。野鳥や飛行機、スポーツ撮影や動物撮影など近寄ることが難しい被写体を前にしても、ダイナミックな描写が叶います。

複合非球面レンズやLDレンズを含む16群25枚のレンズ構成で、ズームレンズで起こりやすい非球面収差や色収差を補正してくれるところもポイント。レンズ表面にはBBAR-G2コーティングを採用し、フレアやゴーストを抑えます。

Model A057の強みである優れた描写性能と高解像度を実現し、多彩な撮影をサポートしてくれるレンズです。
 

2.高速かつ高精度なAFと手ぶれ補正機構でここぞという瞬間を逃さない


遠くにいる被写体を狙うときに気になるのが、AFの精度です。「150-500mm F/5-6.7 Di III VC VXD」はリニアモーターフォーカス機構VXDを搭載しており、焦点距離を問わず高速かつ高精度なピント合わせが可能です。被写体のわずかな変化を瞬時に捉えられます。

また、タムロン独自の手振れ補正機構VCも備わっているので、手持ちでの撮影を強力にサポート。流し撮りモードなど3つの手ぶれ補正モードから自由に選択でき、撮影シーンに合わせて最適な設定で撮影できます。
 

3.超望遠ズームレンズにしては小型化を実現


「150-500mm F/5-6.7 Di III VC VXD」は重量1,725g、直径93mm×全長209.6mmとなっています。超望遠ズームレンズはどうしてもサイズが大きくなりがちですが、その中でも驚異的な小型化を実現。500mmに伸ばした場合でも全長約283mmに抑え、できる限り撮影しやすいサイズに納めています。

また、三脚座を簡単に設置できたりズームポジションをロックできるフレックスズームロック機構が備わっていたりと、プロユースに耐えられる性能を持ち合わせているところも特徴。簡易防滴性能となっているので、天候に左右されることなく使えます。
 

こんなシーンにおすすめ


「150-500mm F/5-6.7 Di III VC VXD」は150mmから500mmまでをカバーできる超望遠ズームレンズなので、近寄ることが難しい野鳥などの動物撮影や飛行機、鉄道などの撮影、スポーツ撮影などに向いています。

高速AFが備わっているため、被写体のここぞという瞬間を逃しません。2段絞りの円形絞りを採用しているので、ポートレート撮影や動物撮影時には美しい玉ボケを表現することも可能。

また、広角端では最短撮影距離0.6mと被写体にグッと近寄ることができ、望遠マクロ撮影を楽しめます。花や食べ物、風景など一部をクローズアップし、魅力的な1枚を撮影できます。

Model A057はズーム全域において高い描写力を維持することをコンセプトとしているため高い性能を兼ね備えており、満足のいく写真が撮れるところも大きな魅力だと言えるでしょう。
 

作例紹介

SONY α7R IV / TAMRON 150-500mm F/5-6.7 Di III VC VXD (Model A057)
出典:flickr(@Henry Söderlund)
なかなか近づけない野鳥の毛並みや表情までしっかりと捉えた1枚。鮮明な輪郭を見ると、いかに高解像度なのかが分かります。
SONY α7R IV / TAMRON 150-500mm F/5-6.7 Di III VC VXD (Model A057)
出典:flickr(@Henry Söderlund)
「150-500mm F/5-6.7 Di III VC VXD」の柔らかいボケ感が伝わる1枚。前景も背景も美しくボケて、雰囲気のある写真に仕上がっています。
SONY α7R IV / TAMRON 150-500mm F/5-6.7 Di III VC VXD (Model A057)
出典:flickr(@Henry Söderlund)
「150-500mm F/5-6.7 Di III VC VXD」なら広大な風景を撮影することが可能。鮮やかな色彩描写が感じられます。

 併せて比較検討したいレンズ


「150-500mm F/5-6.7 Di III VC VXD」を検討するときに迷うのが、SONYのGMasterレンズ「FE 100-400mm F4.5-5.6 GM OSS」とSIGMAの「100-400mm F5-6.3 DG DN OS」ではないでしょうか。それぞれ下記のような部分が主な違いとなっています。

■ FE 100-400mm F4.5-5.6 GM OSSとの違い
製品

TAMRON 150-500mm F/5-6.7 Di III VC VXD(Model A057)

SONY FE 100-400mm F4.5-5.6 GM OSS SEL100400GM

価格

新品:138,694円〜

中古:138,480円〜

新品:269,770円〜

中古:212,000円〜

焦点距離150-500mm100-400mm
F値F5.0〜32.0F4.5〜40.0
最短撮影距離60.0cm98.0cm
絞り羽根枚数7枚9枚
手ブレ補正
防塵-
防滴
重量1,725g1,395g
発売年月2021年06月2017年07月
  • 「FE 100-400mm F4.5-5.6 GM OSS」のほうが全体的に開放F値が明るく、柔らかいボケ感を演出しやすくなっている。
  • 「FE 100-400mm F4.5-5.6 GM OSS」はSONYのEマウントレンズの中でもワンランク上のGMasterシリーズで、高解像度と描写力の高さが魅力となっている。
  • 「FE 100-400mm F4.5-5.6 GM OSS」は光学式手ぶれ補正を搭載しており、どちらのレンズも手持ち撮影に対応している。
  • 「FE 100-400mm F4.5-5.6 GM OSS」は最短撮影距離が0.98mなので、マクロ撮影がしたい場合は「150-500mm F/5-6.7 Di III VC VXD」。

■ 100-400mm F5-6.3 DG DN OSとの違い
  • 「100-400mm F5-6.3 DG DN OS」は望遠域が400mmだが、別売りのテレコンを使えば、500mm以上の超望遠撮影が可能。
  • 「100-400mm F5-6.3 DG DN OS」は高解像度にこだわっており、鮮明で高コントラストな描写ができる。
  • 「100-400mm F5-6.3 DG DN OS」は約4段分の手ぶれ補正を搭載しているため、どちらも手持ち撮影に対応している。
  • 「100-400mm F5-6.3 DG DN OS」は最短撮影距離がワイド端で1.12mなので、マクロ撮影をしたい場合は「150-500mm F/5-6.7 Di III VC VXD」。

このように、どれも望遠ズームレンズであることに変わりはありませんが特徴が異なるので、重視したいポイントをチェックしながら検討してみてください。
 

ユーザーレビュー


「150-500mm F/5-6.7 Di III VC VXD」のレビューを見てみると「ズーム全域でシャープで高解像度な描写ができ、この価格でここまでの描写力があるとはビックリしている」「高速ARや手ぶれ補正など必要な性能が揃っていて使いやすい」という声が多いです。

一方で「超望遠ズームレンズにしては軽いけれど、手軽さは少ない」という意見も。いずれにしても、高い描写力と性能が支持を集めているようです。
基本仕様
対応マウントSONY Eマウント
フォーカスAF/MF
フルサイズ対応
APS-C専用-
レンズ構成16群25枚
絞り羽根枚数7枚
焦点距離

150-500mm

最短撮影距離60.0cm
最大撮影倍率
開放F値F5.0〜32.0
画角16.25~4.57度
手ブレ補正機構
防塵-
防滴
サイズ・重量
最大径×長さ93x209.6mm
重量1,725g
フィルター径82mm
発売日
発売日2021年06月10日