HOMEズームレンズOLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO

OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO

多種多様なレンズが揃うM.ZUIKOレンズの中で、「M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO」は幅広い画角を網羅した使い勝手のいい1本。今回は、「M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO」ならではの特徴や作例をまとめてご紹介します。使い勝手のいいレンズを求めている人やレンズを何本も携帯したくない人は、ぜひチェックしてみてください。

ズームレンズ / OLYMPUS / 望遠
新品:
160,632円〜(142)
中古:
129,241円〜(30)

35mm換算で「80〜300mm」をカバーする望遠ズームの決定版


オリンパスのカメラの性能をぐんと引き出すM.ZUIKOの高性能レンズ。3つのシリーズに分かれており、撮影シーンに合わせて選べるようになっています。プロ仕様を視野にいれたPROシリーズは高い技術が駆使されており、中でも「M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO」は通常ならズームレンズ2本分の画学を1本で賄える人気レンズです。新品で200,000円前後、中古で100,000円前後となっています。

OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II / M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO
出典:instagram(@bravo.44)

OLYMPUS OM-D E-M1 / M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO
出典:flickr(@fototsubu)

OLYMPUS OM-D E-M5 / M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO
出典:flickr(@prelude2000)

OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II / M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO
出典:flickr(@nyffy)

主な魅力は、次の4つです。

1.使い勝手抜群な画角

撮影環境や被写体に合わせて画角を合わせたい場合、何本もレンズを携帯しなければならないことが。M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PROなら35mm換算で80mmから300mmまでカバーできるため、幅広いズーム域をカバーできます。

また、焦点距離1.4倍、2.0倍に対応している別売りのコンバーターもあるので、活用すればこのレンズ1本でより広い範囲を網羅することが可能。さらに、全域f2.8の明るさとボケ感が叶うため、周囲の明るさを考慮しなくても使いやすくなっています。
 
2.軽量コンパクトで扱いやすい

10群16枚のレンズを使いながらも、重量880g、直径79.4×160mmのコンパクト化を実現。本来ならズームレンズ2本分の画角を1本でコンパクトに携帯できるので、さまざまな撮影に使えます。インナーレンズ方式を採用しており、ズーミング時も変わらないレンズ長を実現しているので撮影によりレンズ長が変化することもありません。また、防塵防滴、耐低温仕様なので、環境が変化しやすい野外でも安心して撮影できます。
 
3.鮮明で鮮やかな描写力

ズームレンズとなると気になるのが描写力。M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PROは6種類のレンズを巧みに組み合わせることで、どの画角でも高精度な描写力を実現しています。収差も極限まで抑えているため、画角による歪みやボケを感じないところが特徴。2つのレンズ群を同時に動かす独自技術を採用することで、AFの高速化や近距離での描写力向上も叶いました。また、レンズ表面にはZEROコーティングが施されているため、ゴールドやフレアを軽減し逆光などの難しい環境でもクリアに撮影しやすくなっています。
 
4.利便性を考慮した性能も魅力的

プロ仕様のレンズならではの使いやすい性能が詰まっています。「MFクラッチ機構」はAFからMFへの切り替えが瞬時にでき、撮影シーンに合わせて時間をかけず調整することが可能。また、レンズにファンクションボタンが付いているので、カメラ本体のカスタム設定に合わせた割り振りができ簡単に切り替えることができます。


M.ZUIKO PRO、M.ZUIKO PREMIUM、M.ZUIKOラインについて


OLYMPUSカメラで使えるM.ZUIKOレンズは、「M.ZUIKO」「M.ZUIKO PRO」「M.ZUIKO PREMIUM」の3シリーズに分かれています。それぞれの違いは次の通りです。
 
・M.ZUIKO

スタンダードなシリーズで、購入しやすい価格帯が魅力。本体に装着したときの使いやすさや見映えも考慮し、軽量コンパクトに仕上がっています。ズームレンズがすらりと揃っており、初めての1本としてもおすすめです。

・M.ZUIKO PRO

プロ仕様を視野に入れたM.ZUIKOのワンランク上のシリーズ。高性能で幅広いシーンで使えるズームレンズが揃っています。防滴防塵仕様など、ヘビーユースに耐えられるようになっているところもポイントです。

・M.ZUIKO PREMIUM

高精度単焦点レンズがずらりと並ぶシリーズ。M.ZUIKOやM.ZUIKO PROに追加し、さらに表現力を追求したい人に向いています。ポートレートからスナップ、マクロまで目的に合わせて選べるようになっています。
 
このように、使い方や価格帯に合わせて選べるシリーズ展開となっているので、お気に入りのレンズを見つけてみてください。


この製品を楽しむシチュエーション


M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PROは35mm換算で80mmから300mmと幅広い望遠距離を網羅できるので、ぐっと引き寄せて撮影したい風景や被写体を絞ってクローズアップしたいときに向いています。もちろん、壮大な風景写真や星空写真、ポートレートにも活用でき、構図を工夫した撮影が楽しめます。

また、f2.8のボケ感と上手く利用すれば、前ボケと背景ボケのどちらも駆使した魅力的な撮影が可能に。最短距離は約70cmなのでズームレンズにしては被写体に近寄ることができ、花やフードなどのアップ撮影も可能です。

このようにシーンに合わせて幅広く活用できるため、1本持っていると重宝するレンズだと言えるでしょう。


作例紹介


OLYMPUS OM-D E-M5 / M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO
出典:flickr(@prelude2000)
遠くにいる動物をグッと引き寄せて撮影できるズームレンズならではの1枚。背景のボケ感も美しく、立体感のある写真に仕上がっています。

OLYMPUS OM-D E-M1 / M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO
出典:flickr(@fototsubu)
花に止まる蝶々をクローズアップした絵画のような風景写真。鮮やかな描写力が確認できる写真に仕上がっています。

OLYMPUS OM-D E-M1 / M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO
出典:flickr(@fototsubu)
モノクロ撮影に使用しても雰囲気のある写真に。絶妙なコントラストもしっかりと表現できます。


ネット上のユーザーレビュー


M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PROの口コミを見てみると「幅広い画角が網羅できテレコンもあるから便利」「F2.8通しで撮影でき描写力が高いから1本あると重宝する」という声が多いです。 一方で、「もう少し軽量化されているとありがたい」という声も。いずれにせよ、高性能で使いやすいことが高い評価を得ています。
 

まとめ


M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PROは望遠領域を幅広くカバーできるので、1本持っているとさまざまな撮影で役に立ちます。どんなときにも使える万能なズームレンズが欲しい人は、ぜひチェックしてみてください。
基本仕様
対応マウントマイクロフォーサーズマウント
フォーカスAF/MF
フルサイズ対応-
APS-C専用-
レンズ構成10群16枚
絞り羽根枚数9枚
焦点距離

40-150mm(35mm判換算:80-300mm相当)

最短撮影距離70.0cm
最大撮影倍率0.21倍
開放F値F2.8〜22.0
画角30~8.2度
手ブレ補正機構-
防塵
防滴
サイズ・重量
最大径×長さ79.4x160mm
重量760g
フィルター径72mm
発売日
発売日2014年11月29日