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FUJIFILM XF56mmF1.2 R APD

FUJIFILM XF56mmF1.2 R APD

多種多様なレンズが揃うフジノンレンズの中でも、「XF56mmF1.2 R APD」はAPDフィルター搭載レンズでAF撮影ができる希少なレンズです。とろけるような背景ボケと描写力に定評があり、一度使うと虜になるはず。そんな「XF56mmF1.2 R APD」の魅力や作例をまとめてご紹介しますので、ぜひ参考にしてみてください。

単焦点レンズ / FUJIFILM / 中望遠
新品:
138,025円〜(117)
中古:
96,980円〜(28)

極上のポートレートレンズと呼ばれる美しいボケが魅力


FUJIFILM X-T3 / XF56mmF1.2 R APD


FUJIFILM X-T3 / XF56mmF1.2 R APD


ズームレンズから単焦点レンズまで幅広いラインナップが揃っているフジノンレンズ。中でも、ポートレートにぴったりな神レンズだと言われているのが「XF56mmF1.2 R APD」です。

描写力に徹底的こだわった中望遠単焦点レンズ「XF56mmF1.2 R APD」ならではの魅力は、次の4つです。
 
1.極上のポートレートレンズと呼ばれる美しいボケ感

「XF56mmF1.2 R」との最大の違いは、フジフイルムの技術を駆使した「アポダイゼーション(APD)フィルター」を搭載していること。レンズ中心部から周辺にかけて透過光量をなだらかに減らすAPDフィルターが搭載されたことで実際のF値よりわずかに絞られた状態となり、この差が大きいほど柔らかいボケ感が得られるように。

レンズにはF値だけでなくAPDフィルターによる減光を考慮したF値も併記されているので、ボケ感の調整がしやすくなっています。また、被写体周辺部のボケの輪郭がより滑らかになり、グラデーションのある美しいボケが叶うところも大きな魅力。ピントが合った被写体部分はシャープで鮮明に映し出されるため、ボケと相まって立体感がある完成度の高いポートレートに仕上がります。

2.肌色の色彩表現力を追求

EDレンズなどの特殊レンズを含む8群11枚のレンズを駆使して、球面収差と色収差を最低限に抑えています。本体のフィルムシミュレーションなどの機能と組み合わせることで肌色をよりきれいに表現し、撮って出しとは思えない完成度の高い1枚が撮影できるように。

また、レンズ全面に多層コーティング処理を施しているため、写真の仕上がりに影響を及ぼすフレアやゴーストを抑え撮影環境に左右されない色彩表現が可能です。

3.35mm換算で約85mm相当の中望遠画角

XF56mmF1.2 R APDは35mm換算で約85mmの中望遠レンズで、被写体と程よい距離感を確保しながら撮影でき自然な表情が引き出せます。解放F値1.2という明るさとAPDフィルターの美しいボケ感も相まって、ボケを上手に利用した立体感のある描写が可能。自分が動けるシーンでなら被写体を引き立てる構図が工夫でき、さまざまな構図での撮影が楽しめます。
 
4.高級感のある外装で上位機種とも相性バッチリ

1日中使用しても疲れにくいよう軽量化されており(405g、直径73.2mm × 69.7mm)ヘビーユースしたい場合でも使いやすくなっています。絞りリングやフォーカスリングは金属製で高級感があるので、X-Pro3やX-T4などの上位機種と合わせてもデザイン性を損ねることなくおしゃれに携帯することが可能です。


XF56mmF1.2 R APDの性能が発揮されるシーン


XF56mmF1.2 R APDは35mm換算で約85mmと中望遠にあたる画角なので、被写体や背景をグッと引き寄せた迫力ある写真が撮影できます。特に、フジノンレンズの56mmF1.2シリーズはポートレート向きの神レンズとも言われており、被写体が引き立つとろけるような背景ボケが表現できクオリティの高いポートレートが撮りたい人におすすめです。

また、描写力の高さにも定評があるので風景やスナップ撮影、夜景撮影などを色合い重視で撮影したいときにも向いています。


作例紹介


FUJIFILM X-T1 / XF56mmF1.2 R APD


FUJIFILM X-T3 / XF56mmF1.2 R APD


FUJIFILM X-T2 / XF56mmF1.2 R APD


XF56mmF1.2 Rとの違い


XF56mmF1.2 R」とはサイズやスペック、使い心地はほぼ同じです。35mm換算で約85mm、解放F値も1.2となっているため、撮影に向いているシーンも同じとなっています。

唯一違うのがAPDフィルターを搭載しているかどうか。XF56mmF1.2 Rよりも、より美しいボケ感や写真の表現力を重視したいという場合は、XF56mmF1.2 R APDを選んでみてください


ネット上のユーザーレビュー


XF56mmF1.2 R APDのレビューを見てみると、「画質が素晴らしくて撮影するのが楽しくなってくる」「自然なボケが美しく、撮って出しでもビックリするようなポートレートが撮影できる」という声が目立ちます。一方で、「価格が少し高めなので手軽には購入できない」という声も。

いずれにしても、APDフィルターを搭載しているからこそ出せる描写力の高さは、高い評価を集めているようです。


まとめ


XF56mmF1.2 R APDは、単焦点レンズの写りが好きでワンランク上の描写力を求めたい人にピッタリのレンズです。

APDフィルターが作り出すとろけるような背景ボケは、より満足できるポートレート撮影や風景撮影に使いたくなるはず。今よりももっと描写力にこだわりたい人やお気に入りの単焦点レンズ、ポートレートレンズが欲しい人はぜひチェックしてみてください。
基本仕様
対応マウントFUJIFILM Xマウント
フォーカスAF/MF
フルサイズ対応-
APS-C専用-
レンズ構成8群11枚
絞り羽根枚数7枚
焦点距離

56mm(35mm判換算:85mm相当)

最短撮影距離70.0cm
最大撮影倍率0.09倍
開放F値F1.2〜16.0
画角28.5
手ブレ補正機構-
防塵-
防滴-
サイズ・重量
最大径×長さø73.2x69.7mm
重量405g
フィルター径62mm
発売日
発売日2014年12月01日