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FUJIFILM XF55-200mmF3.5-4.8 R LM OIS

FUJIFILM XF55-200mmF3.5-4.8 R LM OIS

「XF55-200mmF3.5-4.8 R LM OIS」は広域をカバーできる望遠ズームレンズで、フジノンレンズの中でもロングセラーとなっている人気レンズです。扱いやすいだけでなくどの焦点距離でも鮮明に描写でき、写真を撮影することが楽しくなります。そんな「XF55-200mmF3.5-4.8 R LM OIS」の特徴や作例をまとめてご紹介します。

ズームレンズ / FUJIFILM / 望遠
新品:
63,250円〜(82)
中古:
51,030円〜(37)

肉眼では味わえない世界を写してくれるベストセラーレンズ


FUJIFILM X-T1 / XF55-200mmF3.5-4.8 R LM OIS
出典:flickr(@R.Halfpaap)

FUJIFILM X-T30 / XF55-200mmF3.5-4.8 R LM OIS
出典:flickr(@laijos)

FUJIFILM X-T30 / XF55-200mmF3.5-4.8 R LM OIS
出典:flickr(@laijos)

さまざまなシチュエーションに対応できるバリエーション豊富なフジノンレンズ。中でも、2013年に発売された望遠ズームレンズ「XF55-200mmF3.5-4.8 R LM OIS」は、歴代売上ベスト5に入る人気レンズです。購入前に確認しておきたいポイントは次の4つです。
 
1.35mm換算で84~305mmでテレ端F4.8の明るさをキープ

FUJIFILM X-T30 / XF55-200mmF3.5-4.8 R LM OIS
出典:flickr(@laijos)

「XF55-200mmF3.5-4.8 R LM OIS」は非球面レンズを含む10群14枚の構造となっており、35mm換算で84~305mmの広域をカバーできる望遠ズームレンズです。遠方の景色をグッと引き寄せ程よい距離感に調整できるため、撮影の幅がぐんと広がります。

また、他社の同クラスレンズはテレ端解放値がF5.6というものが多い中、F4.8という明るさにこだわっているところも大きな魅力。これは、標準ズームレンズとしてレンズキットにも多数採用されている「XF18-55mmF2.8-4 R LM OIS」と同様開発者のこだわりで、どの焦点距離でも必要最低限の明るさが確保できるようになっています。描写力の高さにも定評があり、色収差がほとんどなく絞り開放からシャープで鮮明な描写が楽しめます

2.4.5段分の手ブレ補正機能を搭載

FUJIFILM X-T10 / XF55-200mmF3.5-4.8 R LM OIS
出典:flickr(@ Kristoffer Trolle)

レンズ自体に4.5段階の手ぶれ補正が搭載されているため、光量が少ないときや絞り込んだときのブレを補正することが可能。手持ち撮影でもブレにくくなり、初めての望遠ズームレンズとしても使いやすくなっています。

3.高速AFでここぞという瞬間を逃さない

FUJIFILM X-T1 / XF55-200mmF3.5-4.8 R LM OIS
出典:flickr(@ Daniel Stockman)

スポーツ撮影やスナップ撮影など一瞬を逃したくないときに、重視したいのがAFの速さ。「XF55-200mmF3.5-4.8 R LM OIS」には2基のリニアモーターが搭載されており、最速0.28秒の高速AFを実現します。X-Pro3やX-T4などの上位機種と組み合わせることで、よりAF速度は向上し、ここぞという一瞬を逃さず撮影することが可能です。

4.望遠ズームレンズでも軽量コンパクトさを追求

FUJIFILM X-T20 / XF55-200mmF3.5-4.8 R LM OIS
出典:flickr(@JP Tonn)

どうしても大きくなりがちな望遠ズームレンズですが、重量580g(直径75mm ×W端 118mm)とできる限り小型で手軽に携帯できるようサイズ感にもこだわっています。レンズを何本も持ち歩けない場合や1本のレンズを装着したままさまざまな撮影がしたい場合に向いているのはもちろんのこと、「XF18-55mmF2.8-4 R LM OIS」にプラスしステップアップしたい人にとっても扱いやすく使ってみて欲しいレンズです。


XF55-200mmF3.5-4.8 R LM OISの性能が発揮されるシーン


「XF55-200mmF3.5-4.8 R LM OIS」は35mm換算で84~305mmの広域がカバーできる望遠ズームレンズなので、風景撮影やスナップ撮影、ポートレート撮影などさまざまなシーンで活用できます。なかなか近寄れない建物や動物をクローズアップしたり迫力あるスポーツシーンを撮影したりと、撮影できる幅がぐんと広がるレンズです。

また、全域で1.1mまでの接写ができ、望遠側では0.18倍相当の撮影倍率で捉えられるので、簡易マクロとしてテーブルフォトや草花などに活用することも可能。F値も全域でF3.5-4.8と明るめなので程よいボケ感が演出でき、これ1本でさまざまな撮影をこなせる万能なレンズです。


作例紹介


FUJIFILM X-T20 / XF55-200mmF3.5-4.8 R LM OIS
出典:flickr(@JP Tonn)
傍に行くと逃げてしまうような昆虫も遠くから狙うことで、一瞬を逃さずに撮影できます。望遠ズームレンズでも背景のボケ感がしっかり演出でき、立体感のある1枚に仕上がっています。

FUJIFILM X-T1 / XF55-200mmF3.5-4.8 R LM OIS
出典:flickr(@Artur Malinowski)
建物や風景の一部がクローズアップできるのも、望遠ズームレンズならでは。ズームにしても画像が荒れることなく、鮮明な描写力を発揮してくれます。

FUJIFILM X-T2 / XF55-200mmF3.5-4.8 R LM OIS
出典:flickr(@Shuhei S)
「XF55-200mmF3.5-4.8 R LM OIS」は、スポーツ撮影に向いているところも特徴。高速AFや手ぶれ補正機能が備わっているので、プレイ中で近寄れない選手の表情まで鮮明に捉えられます。

FUJIFILM X-T1 / XF55-200mmF3.5-4.8 R LM OIS
出典:flickr(@ Daniel Stockman)
望遠ズームレンズだからこそ無駄な部分をそぎ落とし、広大な大自然の迫力をそのまま捉えています。。フジフイルムならではの色彩表現力が引き立ち、絵画のような1枚に仕上がっています。


ネット上のユーザーレビュー


「XF55-200mmF3.5-4.8 R LM OIS」のレビューを見てみると、「F4.8でもしっかりボケてくれるので、これ1本持っていればさまざまな撮影がクリアできて便利」「どの焦点距離でも画質がとても鮮明なので、撮影するのが楽しくなる」という声が多いです。

一方で「もう少し小型コンパクトだと、さらに携帯性がよく扱いやすくなる」「レンズにズームロック機能があると撮影しやすくなり嬉しい」という声も。
いずれにしても描写力の高さや使い勝手の良さは、とても高く評価されているようです。


まとめ


「XF55-200mmF3.5-4.8 R LM OIS」はフジノンレンズ初の望遠ズームレンズとして登場したロングセラー商品です。どの焦点距離でも鮮明に描写できるため、幅広い撮影に活用することが可能。

使い勝手のいい望遠ズームレンズが欲しい人はもちろん、標準ズームレンズからのステップアップとして使いたい人にもおすすめの1本なので、ぜひ検討してみてくださいね。
基本仕様
対応マウントFUJIFILM Xマウント
フォーカスAF
フルサイズ対応-
APS-C専用-
レンズ構成10群14枚
絞り羽根枚数7枚
焦点距離

55-200mm(35mm判換算:84-305mm相当)

最短撮影距離110.0cm
最大撮影倍率0.18倍
開放F値F3.5〜22.0
画角29~8.1度
手ブレ補正機構-
防塵-
防滴-
サイズ・重量
最大径×長さ
重量580g
フィルター径62mm
発売日
発売日2013年05月25日