HOMEズームレンズFUJIFILM XF100-400mmF4.5-5.6 R LM OIS WR
FUJIFILM XF100-400mmF4.5-5.6 R LM OIS WR

FUJIFILM XF100-400mmF4.5-5.6 R LM OIS WR

2016年にFUJIFILM発の超望遠ズームレンズとしてデビューした「XF100-400mmF4.5-5.6 R LM OIS WR」。レッドバッチシリーズならではの高い描写力と高性能を兼ね備えており、一度使うと手放せなくなります。今回は、XF100-400mmF4.5-5.6 R LM OIS WRの特徴や作例をまとめてご紹介します。ぜひ、チェックしてみてください。

ズームレンズ / FUJIFILM / 望遠
新品:
199,800円〜(52)
中古:
153,861円〜(21)

35mm換算で600mmオーバーの超望遠ズーム


FUJIFILM X-T2 / XF100-400mmF4.5-5.6 R LM OIS WR
出典:flickr(@Fabrice Muller)

FUJIFILM X-T2 / XF100-400mmF4.5-5.6 R LM OIS WR
出典:flickr(@ Kārlis Dambrāns)

FUJIFILM X-T2 / XF100-400mmF4.5-5.6 R LM OIS WR
出典:flickr(@ Kārlis Dambrāns)

FUJIFILM X-T1 / XF100-400mmF4.5-5.6 R LM OIS WR
出典:flickr(@Amanda Hinault)

FUJIFILM X-T2 / XF100-400mmF4.5-5.6 R LM OIS WR
出典:flickr(@ Kārlis Dambrāns)

FUJIFILMならではの鮮やかな色彩や鮮明な描写力を支えているXレンズ。中でも遠景を引き寄せ魅力的な一瞬が切り取れる「XF100-400mmF4.5-5.6 R LM OIS WR」は、野鳥や飛行機、風景の撮影にピッタリ。
 
ワンランク上のレッドバッチシリーズ待望の超望遠ズームレンズとして、2016年に発売されました。そんなXF100-400mmF4.5-5.6 R LM OIS WRならではの特徴は、次の4つです。
 
1.5.0段階分の手ぶれ補正を搭載

XF100-400mmF4.5-5.6 R LM OIS WRには5.0段階手ぶれ補正が搭載されており、レンズに搭載されているスイッチをオンにすることで手持ちでもミスがない安定したフレーミングを叶えます。

カメラが水平方向のみに動いていることを察知すると、自動的に上下方向のみの手ぶれ補正に切り替わり、無駄な作動がなくスムーズに撮影することが可能です。
 
2.高画質な超望遠を実現

35mm換算で152mm~609mm相当の距離をカバーした超望遠ズームレンズ。特殊レンズを含む14群21枚の高性能レンズ組み合わせにより、望遠ズームレンズで起こりやすい色収差を軽減しているところが特徴。どの画角で撮影しても鮮やかで高画質な1枚に仕上がります。

3.高速AFで一瞬を逃さない

XF100-400mmF4.5-5.6 R LM OIS WRはリニアモーターによる高速AFを備えているので、ここぞという瞬間を逃すことなく動きの速い被写体の撮影ができます。

5m以上離れた被写体を撮影する場合は、レンズの根元にあるフォーカスリミッターをオンにし作動させることで、ピント合わせがしやすくなります。
 
4.扱いやすいサイズ感に防塵防滴性能も付帯

望遠ズームレンズを使うときに気になるのが、携帯のしやすさですよね。XF100-400mmF4.5-5.6 R LM OIS WRは、重量1,375gで直径94.8×210.5mmとそこまで大きくなりすぎず、できるだけコンパクトに収めています。上位機種のX-pro3やX-H1と組み合わせるとバランスよく、高級感のあるフォルムに。

防塵防滴、耐低体温性能に加えレンズ表面にはフッ素コートが施されているので、お手入れしやすく望遠ズームレンズが使いたくなる野外でも安心して装着できるところもポイント。

また、付属の筒型フードにはフィルター操作窓が備わっており、フードを外さなくてもPLフィルターの操作ができるようになっています。


本レンズを楽しむシチュエーション


XF100-400mmF4.5-5.6 R LM OIS WRは35mm換算で152mm~609mm相当の超望遠なので、裸眼では把握しにくい飛行機や野鳥、植物などをグッと引き寄せ臨場感のある雰囲気で撮影できます。

また、最大撮影倍率は望遠端で0.19倍となっており、細部まで鮮やかに描写をするテレマクロ撮影にも活用が可能。他にも、別売りの「テレコンバーター XF1.4X TC WR」や「テレコンバーター XF2X TC WR」を装着すればより遠くまで撮影できるようになり、使えるシーンがぐんと広がるはず。

このように、超望遠レンズならではの距離感を活かすことで、臨場感や立体感のある1枚が撮影できるようになります。


2種のテレコンバーターについて


XF100-400mmF4.5-5.6 R LM OIS WRは、別売りのテレコンバーターを使うことで、より撮影できる範囲が広がります。使用できる純正のテレコンバーターは、次の2つです。
 
【フジノン テレコンバーター XF1.4X TC WR】

焦点距離を1.4倍に拡大できるテレコンバーターで、XF100-400mmF4.5-5.6 R LM OIS WRに装着すると140~560mm(35mm換算で213~853mm相当)とより遠くの被写体が捉えられるようになります。XF1.4X TC WRも防塵防滴、耐低体温性能が備わっているので、レンズと共に過酷な状況下でも使えるところがポイントです。
 
【フジノン テレコンバーター XF2X TC WR】

焦点距離を2倍に拡大できるテレコンバーターで、XF100-400mmF4.5-5.6 R LM OIS WRに装着すると200~800mm(35mm換算で305mm~1,219mm相当)まで映せるようになります。

ただし、F値は9~11と少し暗めになるところは、注意したい点。XF2X TC WRも防塵防滴、耐低体温性能が備わっているのはもちろんのこと、高い描写力を発揮してくれます。


作例紹介


FUJIFILM X-T1 / XF100-400mmF4.5-5.6 R LM OIS WR
出典:flickr(@troy_williams)
鳥の群れを撮影した1枚。ブレを感じないだけでなく、フジノンレンズならではのモノクロコントラストの美しさが伝わります。

FUJIFILM X-T2 / XF100-400mmF4.5-5.6 R LM OIS WR
出典:flickr(@Chad Goddard)
なかなか近づけない動物でも、超望遠ズームレンズを使えば表情や毛並みまで捉えることが可能。背景ボケが被写体を引き立てています。

FUJIFILM X-H1 / XF100-400mmF4.5-5.6 R LM OIS WR
出典:flickr(@Earl McGehee)
鮮やかな夕日の色味と鳥の大群の迫力を体感できるのは、超望遠ズームレンズならでは。隅々まで鮮明な描写力を実現しています。

FUJIFILM X-Pro2 / XF100-400mmF4.5-5.6 R LM OIS WR
出典:flickr(@News Oresund)
スナップ撮影に使用した1枚。工夫次第では、何気ない風景をおしゃれに切り取れるところも超望遠レンズの楽しさです。


ネット上のユーザーレビュー


XF100-400mmF4.5-5.6 R LM OIS WRのレビューを見てみると「望遠ズームレンズとは思えない描写力で、さすがだと見とれてしまう」「手ぶれ補正機能が秀逸で、スポーツ撮影にも難なく使える」という意見が多いです。一方で「レッドバッチシリーズだから仕方はないが、もう少し購入しやすい価格だと嬉しい」という声も。

いずれにしても、描写力機能性が高く評価されているのは確かです。


まとめ


XF100-400mmF4.5-5.6 R LM OIS WRは、ワンランク上のレッドバッチシリーズならではの性能や描写力でより写真撮影が楽しくなるレンズです。超望遠ズームレンズならではの画角を上手く利用すれば、近寄れない風景や被写体にぐんと歩み寄った迫力のある写真が撮影できます。

ずっと愛用できる超望遠ズームレンズが欲しい人は、ぜひ検討してみてください。
基本仕様
対応マウントFUJIFILM Xマウント
フォーカスAF
フルサイズ対応-
APS-C専用-
レンズ構成14群21枚
絞り羽根枚数9枚
焦点距離

100-400mm(35mm判換算:152-609mm相当)

最短撮影距離175.0cm
最大撮影倍率0.19倍
開放F値F4.5〜22.0
画角16.2~4.1度
手ブレ補正機構
防塵
防滴
サイズ・重量
最大径×長さ
重量1,375g
フィルター径77mm
発売日
発売日2016年02月18日