HOMEズームレンズSONY FE 24-240mm F3.5-6.3 OSS SEL24240
SONY FE 24-240mm F3.5-6.3 OSS SEL24240

SONY FE 24-240mm F3.5-6.3 OSS SEL24240

「FE 24-240mm F3.5-6.3 OSS SEL24240」は、24mm~240mmまでの広域を網羅できる10倍高倍率ズームレンズとして根強い支持を集めています。手ぶれ補正や防塵防滴性能も備わっているため、これ1本あれば多彩な撮影に活用できるところが大きな魅力。今回は、「FE 24-240mm F3.5-6.3 OSS SEL24240」の特徴や作例をまとめてご紹介します。

ズームレンズ / SONY / 高倍率
新品:
93,000円〜(97)
中古:
58,800円〜(222)

広角24mmスタートの10倍ズームレンズ

 
単焦点レンズからズームレンズまでバリエーション豊富なEマウントレンズの中でも、「FE 24-240mm F3.5-6.3 OSS SEL24240」は初めて光学10倍高倍率ズームを実現したズームレンズです。広い画角を網羅できるため、このレンズさえあれば多彩なシチュエーションでの撮影が楽しめます。知っておきたい特徴は次の3つです。

1.24mm~240mmの広い領域がカバーできる

SONY α7R II / FE 24-240 F3.5-6.3 OSS

「FE 24-240mm F3.5-6.3 OSS SEL24240」は、広角域の24mmから望遠域の240mmまでを一本で網羅できるところが特徴です。広大な構図から被写体や草花をグッと引き寄せた構図まで楽しめるため、旅行や撮影時に何本ものレンズを持ち歩く必要がありません。

また、テレ端での最短撮影距離は0.8mで意外と近寄れるので、ボケや圧縮感を生かした草花やポートレート撮影にも活用できます。12群17枚のレンズを組み合わせており湾曲収差や色収差を補正しながら使えるため、どの画角でも高解像度での撮影が叶います。

2.光学式手ぶれ補正を搭載しておりブレのない撮影が可能

SONY α7 / FE 24-240 F3.5-6.3 OSS
出典:flickr(@ Raúl AB)

ズームレンズで撮影をするときに欲しいのが、手ぶれ補正機能。「FE24-240mm F3.5-6.3 OSS SEL24240」は光学式手ぶれ補正を搭載しているので、光量が少ない場所での撮影や望遠域での撮影でも手ぶれを軽減して鮮明な描写ができます。

ボディの手ぶれ補正機能も併用することで、より高い手ぶれ補正効果を発揮してくれます。

3.防塵防滴性能が備わっており環境に左右されず使える

「FE24-240mm F3.5-6.3 OSS SEL24240」は重量780g(直径80.5×118.5mm)と高倍率ズームレンズにしては軽量化されているので比較的携帯しやすく、長時間での撮影にも使いやすくなっています。防塵防滴性能も備わっており、野外でも安心して使えるところも特徴です。


本レンズを楽しむなら


広角の24mmから望遠域の240mmまで網羅できるため、ダイナミックな風景撮影やスナップ撮影はもちろんのこと、被写体をグッと引き寄せるポートレート撮影などにも幅広く使えます。画角を自由に調整しやすいので、運動会やスポーツ撮影などにも向いています

また、最短撮影距離がワイド端で0.5m、テレ端で0.8mと意外に近寄れるためフード撮影や草花などをズームアップした撮影などにも活用することが可能。このように、画角を生かした多彩な撮影に使えるレンズとなっています。


作例紹介


SONY α7 / FE 24-240 F3.5-6.3 OSS
出典:flickr(@ Raúl AB)

一輪の花をクローズアップした1枚。背景が柔らかくボケてくれるので、立体感のある写真に仕上がります。

SONY α7R II / FE 24-240 F3.5-6.3 OSS

広角域を使用すると、奥行きのあるダイナミックな構図が楽しめます。色彩表現も鮮やかで、描写力の高さが感じられます。


SONY α9 / FE 24-240 F3.5-6.3 OSS

毛並みや表情までしっかりと捉えられるところも「FE24-240mm F3.5-6.3 OSS SEL24240」ならでは。ポートレート撮影や動物撮影でも活躍すること間違いなしです。


併せて検討したいレンズ(TAMRON 28-200mm F/2.8-5.6 Di III RXD)


「FE24-240mm F3.5-6.3 OSS SEL24240」を検討するときに迷うのは、タムロンから発売しているSONYのEマウントレンズ用高倍率ズームレンズ「28-200mm F/2.8-5.6 Di III RXD」ではないでしょうか。両者の主な違いは下記の通りです。

  • 「28-200mm F/2.8-5.6 Di III RXD」は28~200mmの画角を網羅できるため、「SEL24240」に比べると少し狭くなっている。
  • 「28-200mm F/2.8-5.6 Di III RXD」はワイド端でF2.8という明るさがあるので、より滑らかなボケや立体感を楽しめる。
  • どちらもフルサイズ用のレンズとなっている。
  • 「28-200mm F/2.8-5.6 Di III RXD」は重量575g(直径67mm×117mm)と軽量化を重視しているので、より軽いズームレンズを探している場合におすすめ。
  • 「28-200mm F/2.8-5.6 Di III RXD」はワイド端での最短撮影距離が0.19mとかなり近寄れるので、近接撮影も楽しみたい人に向いている。
  • 「28-200mm F/2.8-5.6 Di III RXD」は簡易防滴仕様と防汚コートが備わっているので、どちらもシーンを選ばず使いやすくなっている。
  • どちらも高速AFが搭載されているため、ピント合わせがしやすくなっている。
  • 「28-200mm F/2.8-5.6 Di III RXD」は手ぶれ補正を搭載していないので、レンズにも手ぶれ補正機能が欲しい場合は「SEL24240」。
  • 「28-200mm F/2.8-5.6 Di III RXD」は新品で78,000円程度、中古で68,000円程度なので、「SEL24240」の中古相場と同価格帯で購入できる。
 
このように、同じ高倍率ズームレンズではありますが特徴が異なるため、重視したいポイントと合わせて検討してみてください。


ネット上のユーザーレビュー


「FE24-240mm F3.5-6.3 OSS SEL24240」のレビューを見てみると、「幅広い画角が網羅できるので、運動会などの撮影で重宝している」「使ってみると、手ぶれ補正機能とAFの速さが使い勝手がよく、とても満足している」という声が多いです。一方で「もう少し近寄って撮影できると、さらに使いやすくなる」「F値が明るいと嬉しい」という声も。

いずれにしても、使いやすい画角とレンズに搭載されている性能が高い評価を得ているようです。


まとめ


「FE24-240mm F3.5-6.3 OSS SEL24240」は広角域の24mmから望遠域の240mmまで網羅できるできるところが大きな魅力です。軽量で持ち歩きやすいので、これ1本装着していればさまざまな撮影に活用できます。

使い勝手のいい高倍率ズームレンズを探している人は、ぜひ検討してみてください。
基本仕様
対応マウントSONY Eマウント
フォーカスAF/MF
フルサイズ対応
APS-C専用-
レンズ構成12群17枚
絞り羽根枚数7枚
焦点距離

最短撮影距離50.0cm
最大撮影倍率0.27倍
開放F値F3.5〜40.0
画角84~10度
手ブレ補正機構
防塵
防滴
サイズ・重量
最大径×長さ80.5x118.5mm
重量780g
フィルター径72mm
発売日
発売日2015年03月13日