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FUJIFILM GF63mmF2.8 R WR

FUJIFILM GF63mmF2.8 R WR

「GF63mmF2.8 R WR」は、多彩なシーンで使える標準的な画角が特徴のGFX専用Gマウント用レンズです。解像度を優先したレンズ構成となっており、プロユースができるワンランク上の描写力が大きな特徴。今回は「GF63mmF2.8 R WR」の特徴や作例をまとめてご紹介します。GFXシリーズ用の単焦点レンズを探している人は、ぜひチェックしてみてください。

単焦点レンズ / FUJIFILM / 標準
新品:
174,000円〜(30)
中古:
158,000円〜(8)

35mm換算で50mm相当の標準単焦点レンズ


「GF63mmF2.8 R WR」は、FUJIFILMの中判ミラーレスGFX専用のGマウント用レンズです。1億画像センサーの画力を引き出す超高解像度を持ち合わせており、GFXシリーズのカメラが持つポテンシャルを存分に発揮できます。「GF63mmF2.8 R WR」ならではの魅力は、次の3つです。

FUJIFILM GFX 50S / GF63mmF2.8 R WR
出典:flickr(@Zengame)

FUJIFILM GFX 50S / GF63mmF2.8 R WR
出典:flickr(@Zengame)

FUJIFILM GFX 50S / GF63mmF2.8 R WR
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FUJIFILM GFX 50S / GF63mmF2.8 R WR
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1.35mm換算で50mm相当の標準単焦点レンズ

FUJIFILM GFX 50S / GF63mmF2.8 R WR
出典:flickr(@Zengame)

「GF63mmF2.8 R WR」は35mm換算で50mm相当の視野に近い画角で、風景撮影やスナップ撮影、ポートレートなど多彩なシーンで活用できます。EDレンズを含む8群10枚のレンズ構成となっており、撮影距離による変動を抑えながら色収差や湾曲収差を感じさせないところが特徴です。

また、GFXシリーズの持ち味を活かすために解像度を優先したレンズ構成でもあるので、FUJIFILMらしい鮮やかで鮮明な描写が楽しめるでしょう。解放F値は2.8なので単焦点レンズとしては暗いという印象を持つかもしれませんが、中判ミラーレスの被写界深度は解放値付近ではかなり浅くなります。そのため、前ボケと後ろボケともに美しく満足のいく描写が叶います。


2.高速で正確なAF駆動を実現

FUJIFILM GFX 50S / GF63mmF2.8 R WR
出典:flickr(@Zengame)

スポーツ撮影や動物、モータースポーツなど動きの速い被写体を撮影するときに気になるのがAFの速度です。「GF63mmF2.8 R WR」は前群繰り出し方式のフォーカスを採用しており、ここぞという瞬間を逃さない高速AFを実現します。

GFXシリーズはプロユースを念頭に置いているため、大切な撮影でも安心して使用できる性能を兼ね備えているところがポイントです。


3.軽量小型で携帯しやすい

FUJIFILM GFX 50S / GF63mmF2.8 R WR
出典:flickr(@Zengame)

「GF63mmF2.8 R WR」は小型軽量にこだわって開発されており、重量405g、直径84.0×全長71.0mmと常用レンズとして使えるコンパクトさとなっています。長時間の撮影や旅行への持ち運びも難なくこなせるところが特徴です。

また、プロユースを見据えて防塵防滴、耐低温仕様となっているのはもちろん、絞りリングにコマンドダイヤルモードを設けて、操作性を向上させています。
高級感がある真鍮マウントを採用しているので、GFXボディに装着したときに外観を損ねず使用することが可能です。


GF63mmF2.8 R WRを楽しむなら


「GF63mmF2.8 R WR」は35mm換算で50mm相当の標準画角なので、風景撮影やスナップ撮影、旅行や家族写真などシーンを選ばず使えます。解放F値は2.8となっており独特なボケ感を演出できるため、草花の撮影やポートレート撮影にもおすすめです。また、高速AFを活かせばスポーツ撮影や動物撮影も難なく行えるでしょう。

プロユースを視野に入れたこだわりの詰まった標準単焦点レンズなので、よりクオリティの高い写真を撮影してみたいという人にも向いています。


作例紹介


FUJIFILM GFX 50S / GF63mmF2.8 R WR
出典:flickr(@Zengame)

「GF63mmF2.8 R WR」ならではの前ボケと後ろボケの美しさが伝わる1枚。柔らかくふんわりとしたボケ感を演出できます。

FUJIFILM GFX 50S / GF63mmF2.8 R WR
出典:flickr(@Zengame)

被写体にしっかりとピントを合わせることで、解像度の高さが実感できます。窓の外のボケ感もきれいんで魅力的なポートレートに仕上がります。

FUJIFILM GFX 50S / GF63mmF2.8 R WR
出典:flickr(@Zengame)

解放F値が2.8あれば、夜景撮影も問題なく行えます。FUJIFILMならではの鮮やかな色彩表現が伝わる1枚です。

FUJIFILM GFX 50S / GF63mmF2.8 R WR
出典:flickr(@Zengame)

1輪の花にピントを合わせたモノクロ写真。背景のボケ感と相まって、魅力的な写真に仕上がっています。


GF32-64mmF4 R LM WRとの違い


「GF63mmF2.8 R WR」を検討するときに気になるのが、Gマウント用の標準ズームレンズ「GF32-64mmF4 R LM WR」ではないでしょうか。両者の主な違いは、次の通りです。
 
  • 「GF32-64mmF4 R LM WR」は35mm換算で25mm~51mmを網羅できるため、自分で動けないシーンでの撮影に向いている。
  • 「GF32-64mmF4 R LM WR」は解放F値が4なので、明るさやボケ感が欲しい場合は「GF63mmF2.8 R WR」。
  • どちらも防塵防滴、耐低体温仕様となっているので、過酷な環境下でも安心して使える。
  • どちらも高速AFや絞りリングのコマンドダイヤルモード、オートボタンのロック機構が備わっている。
  • どちらも最短撮影距離は、50cmほどとなっている。
  • 「GF32-64mmF4 R LM WR」は重量875g、直径92.6mm x全長 145.5mm(T端)なので、軽量小型を求めるなら「GF63mmF2.8 R WR」。
  • 「GF32-64mmF4 R LM WR」は新品価格で299,000円ほど中古相場は190,000円前後なので、コスパ重視なら「GF63mmF2.8 R WR」。
 
明るさや撮影できる画角が異なるため、目的な好みに合わせて選んでみてください。


ユーザーレビュー


「GF63mmF2.8 R WR」のレビューを見てみると「コンパクトで携帯しやすく、どこにでも手軽に持ち歩ける」「ボケ感を始め描写力が高く、どの画家で撮影しても美しい写真に仕上がる」という声が目立ちます。一方で「手ぶれ補正などの機能もレンズ自体に備わっていると嬉しい」という声も。

いずれにしても、高い描写力や柔らかいボケ感が高い評価を得ているようです。
 

まとめ


「GF63mmF2.8 R WR」はGFXシリーズの性能を余すところなく発揮できるように、高解像度にこだわった標準単焦点レンズです。柔らかいボケ感も魅力的で写真の表現力がぐんとアップし、幅広いシチュエーションで重宝するでしょう。

プロユースできる使いやすい単焦点レンズを探している場合や描写力にこだわったGFXシリーズ用のレンズを探している場合は、ぜひチェックしてみてください。
基本仕様
対応マウントFUJIFILM Gマウント
フォーカスAF/MF
フルサイズ対応-
APS-C専用-
レンズ構成8群10枚
絞り羽根枚数9枚
焦点距離

63mm(35mm判換算:50mm相当)

最短撮影距離50.0cm
最大撮影倍率0.17倍
開放F値F2.8〜32.0
画角46.9度
手ブレ補正機構-
防塵-
防滴-
サイズ・重量
最大径×長さ84x71mm
重量405g
フィルター径62mm
発売日
発売日2017年02月28日