HOME単焦点レンズSONY FE24mm F2.8 G SEL24F28G
SONY FE24mm F2.8 G SEL24F28G

SONY FE24mm F2.8 G SEL24F28G

「FE24mm F2.8 G SEL24F28G」は、2021年に発売されたばかりの単焦点レンズです。小型軽量、高性能を兼ね備えた注目のレンズで、キッドレンズからのステップアップにおすすめ。今回は、「FE24mm F2.8 G SEL24F28G」の特徴やレビューをまとめて解説します。どのような魅力があるのか、ぜひチェックしてみてください。

単焦点レンズ / SONY / 広角
新品:
69,984円〜(71)
中古:
65,780円〜(7)

こだわりが凝縮され、所有感を満たす新レンズ

FE 24mm F2.8 Gの外観
出典:flickr(@Henry Söderlund)
SONY α7R IV / FE 24mm F2.8 G
出典:flickr(@Henry Söderlund)
SONY α7R IV / FE 24mm F2.8 G
出典:flickr(@Henry Söderlund)
SONY α7R IV / FE 24mm F2.8 G
出典:flickr(@Henry Söderlund)
「FE24mm F2.8 G SEL24F28G」は、2021年3月にGレンズの新モデルとして発売された単焦点レンズです。次の3つです。
 
1.フルサイズ換算で24mmの広角単焦点レンズ
フルサイズ換算で24mmの広角単焦点レンズです。広角域を活かしたダイナミックな風景撮影や星空撮影、スナップ撮影が楽しめます。

最短撮影距離はAFで0.24m、MFで0.18mなのでかなり近寄ることができ、高解像度なフード撮影や草花撮影も可能です。

また、開放F値は2.8と明るく、光量に左右されずどのようなシチュエーションでも快適な撮影ができます。7枚羽根の円形絞りを採用しているため、開放付近では柔らかい玉ボケが作れるところも大きな魅力。

非球面レンズやEDガラスを含む7群8枚のレンズ構成で、色収差や湾曲収差を抑えた描写を叶えます。Gレンズらしい高解像度で鮮明な写真となり、満足のいく撮影ができるでしょう。
 
2.リニアモーターを2基搭載した高速AF
使い勝手のいいレンズこそ、気になるのはAFの速度です。2基のリニアモーターを搭載しており、レンズを迅速に移動させることができ高速AFが叶います。

静寂性も兼ね備えているため、作動音が気になる動画撮影や撮影に集中したいシーンにもピッタリです。
 
3.軽量コンパクトで手軽に携帯できる
重量162g、直径68mm × 全長45mmと小型軽量にこだわっており、カメラに装着したまま手軽に持ち歩けます。外装とフードにはアルミニウムを使用し、上位機に装着したときに高級感があるところが大きな魅力。

レンズ側面にはAFとMFの切り替えができるフォーカスモードスイッチやカスタマイズできるフォーカスホールドボタンなどが備わっており、感覚的に操作ができるようになっています。

また、防塵、防滴に配慮した設計なので、屋外などの過酷な環境下でも安心して使えるところがポイントです。
 

本レンズを楽しむなら


風景撮影やスナップ撮影、旅行撮影など多彩なシチュエーションで使えます。開放F値2.8のボケ感や立体感を活かせば、魅力的なポートレート撮影が可能。最短撮影距離はAF時で0.24mとグッと近寄れるため、テーブルフォトや草花の撮影にもおすすめです。

また、高速AFを活用すればペットの写真やスポーツ撮影など、動きが速い被写体に対応することも可能。最新性能が詰まっているからこそ、より使いやすく幅広いシーンで使える単焦点レンズとなっています。
 

併せて比較検討したいレンズ


「FE24mm F2.8 G SEL24F28G」を検討するときに気になるのがSIGMAから発売されている広角単焦点レンズ「SIGMA 24mm F3.5 DG DN|Contemporary」ではないでしょうか。こちらのレンズも所有感を満たすこだわりが詰まったレンズであり、近しいコンセプトで開発されています。

両者の主な違いは、下記のようになっています。
  • どちらも画角は同じだが「SIGMA 24mm F3.5 DG DN|Contemporary」は開放F値が3.5なので、明るさや強いボケ感が欲しい人は「FE24mm F2.8 G SEL24F28G」。
  • 「SIGMA 24mm F3.5 DG DN|Contemporary」は最短撮影距離が約0.1mなのでより被写体に近寄って撮影できる。
  • どちらもレンズ外装にアルミニウムを使用しており、高級感のある仕様になっている。
  • 「SIGMA 24mm F3.5 DG DN|Contemporary」はステッピングモーターを搭載しているため、どちらも高速AFが叶う。
  • 「SIGMA 24mm F3.5 DG DN|Contemporary」はSIGMAのシリーズの中でもContemporaryに分類され、オールマイティで使いやすいレンズとなっている。
  • どちらも7枚羽根の円形絞りを採用しており、玉ボケを演出できる。
  • 「SIGMA 24mm F3.5 DG DN|Contemporary」は重量230g、直径64mm × 全長50.8mmなので、少しでも軽さを求めるなら「SIGMA 24mm F3.5 DG DN|Contemporary」。
  • 「SIGMA 24mm F3.5 DG DN|Contemporary」は新品価格で73,700円、中古相場は54,000円前後となっているため、コストを重視したい人におすすめ。
このように、両者は特徴が異なるため重視したい特徴に合わせて選んでみてください。
 

作例紹介

SONY α7R IV / FE 24mm F2.8 G
出典:flickr(@Henry Söderlund)
鮮やかなコントラストと陰影が美しい1枚。軽量小型で携帯しやすいからこそ、何気ない風景を手軽に撮影できます。
SONY α7R IV / FE 24mm F2.8 G
出典:flickr(@Henry Söderlund)
被写体にグッと近寄って撮影できるため、小さな花でも迫力のある写真に仕上がります。背景ボケもきれいで、被写体がしっかりと浮かび上がります。
SONY α7R IV / FE 24mm F2.8 G
出典:flickr(@Henry Söderlund)
広角域だからこそ、奥行きのあるダイナミックな構図が可能。風景撮影やスナップ撮影に重宝します。
 

ユーザーレビュー


「FE24mm F2.8 G SEL24F28G」のレビューを見てみると「装着したときの見た目がよく、コンパクトで持ち歩きやすい」「操作性が素晴らしく、写真撮影が楽しくなる」という声が目立ちます。

一方で「描写力を追求すると、Gレンズでは物足りなく感じる」という声も。いずれにしても、携帯性のよさと洗練されたデザインが高い評価を得ているようです。
 

まとめ


2021年3月に発売したばかりの「FE24mm F2.8 G SEL24F28G」は、小型軽量設計で使いやすい広角単焦点レンズです。

高速AFを始め高性能となっており、使いやすいところも大きな魅力。キットレンズからのステップアップや初めての単焦点レンズを探している人は、ぜひチェックしてみてください。
基本仕様
対応マウントSONY Eマウント
フォーカスAF/MF
フルサイズ対応
APS-C専用-
レンズ構成7群8枚
絞り羽根枚数7枚
焦点距離

24mm

最短撮影距離18.0cm
最大撮影倍率0.19倍
開放F値F2.8〜22.0
画角84度
手ブレ補正機構-
防塵
防滴
サイズ・重量
最大径×長さ68x45mm
重量162g
フィルター径49mm
発売日
発売日2021年04月23日