HOME単焦点レンズOLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 8mm F1.8 Fisheye PRO
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 8mm F1.8 Fisheye PRO

OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 8mm F1.8 Fisheye PRO

便利だけど明るさや描写では劣っていたズームレンズの高性能化進む中で、あえて今単焦点レンズを選ぶには、より秀でた描写力や特徴的な性能が必要になってきます。M.ZUIKO DIGITAL ED 8mm F1.8 Fisheye PROはそういったシビアな要望に高いレベルで応えている1本。写真撮影の可能性を大きく広げてくれるレンズです。

単焦点レンズ / OLYMPUS / 広角
新品:
120,900円〜(50)
中古:
84,980円〜(23)

単なる“飛び道具”に留まらない、高性能魚眼レンズ

OLYMPUS OM-D E-M5 Mark II / M.ZUIKO DIGITAL ED 8mm F1.8 Fisheye PRO
出典:instagram(@mazuya_tm)
OLYMPUS OM-D E-M5 Mark II / M.ZUIKO DIGITAL ED 8mm F1.8 Fisheye PRO
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OLYMPUS OM-D E-M5 Mark II / M.ZUIKO DIGITAL ED 8mm F1.8 Fisheye PRO
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OLYMPUS OM-D E-M5 Mark II / M.ZUIKO DIGITAL ED 8mm F1.8 Fisheye PRO
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超広角を超えた範囲をあえて歪ませて写す魚眼レンズは、時に想像を超えた絵作りに出会えたりしてとても楽しいのですが、汎用性は高くない言わば”飛び道具”的な存在。

安価なタイプや、ボディキャップ内蔵モデルのような”オマケ扱い”になることもしばしばありますが、高い光学性能が求められる星景写真でも重宝するレンズなので、高性能な魚眼レンズへのニーズは決して低くはありません。

M.ZUIKO DIGITAL ED 8mm F1.8 Fisheye PROの描写性能は、主戦場となる星景写真に重きを置いたものになっており、星をいかにきれいな点像で描写でできるかに注力。

収差もしっかり補正され、周辺でも流れることない綺麗な光点を写すことができ、開放F1.8という類を見ない明るい仕様によって余裕を持って絞ることができるのも強みといえます。

F1.8という明るさは通常のフィールドワークでも重宝。同マウントでリリースされているLUMIX G FISHEYE 8mm / F3.5よりも約2段分明るさを確保でき、業界屈指のボディ内手ブレ補正を活用すれば、魚眼レンズで夜景を手持ち撮影することも難しくはありません。

また、フィッシュアイ補正が使えるボディと組み合わせれば超広角レンズの代わりとしても使えるので、状況に応じてうまく活用していきましょう。

魚眼レンズのウィークポイントであるフレアやゴーストの発生もかなり抑えられているので、太陽の位置をあまり気にせず撮影も可能。PROシリーズなので防塵・防滴・耐低温性能も安心。どんな状況下でも魚眼レンズの特殊なアングル撮影を楽しむことができます。

その分、LUMIX G FISHEYE 8mm / F3.5と比べてサイズは大きく、重さも倍近くあります。それでも重さは約315gで、PROシリーズの単焦点レンズでは軽い部類となります。
 

活躍の場は地上だけじゃない


専用の防水アクセサリーPPO-EP02(別売)も用意。ボディを始めとする各防水アクセサリーと組み合わせれば、水中という非日常の風景を、視野を超えた画角で捉えた、特別な写真を撮ることだってできます。
 

近接性能の高さにご注意を


PROシリーズ屈指の近接性能。センサー面から約12cm、レンズ先端からは約2.5cmとぶつかるスレスレまで近づくことができ、他のレンズでは表現できない強いパースの効いた写真を撮ることができます。

その代わり、魚眼レンズならではのレンズ面が出っ張った出目金タイプなので、フィルターで保護することができず、近づきすぎてレンズ面を傷つける恐れがあります。石などのレンズよりも硬いものに近づいた撮影する場合には充分気をつけましょう。
 

ユーザーレビュー


■ ポジティブレビュー
  • 開放でも隅々までシャープ
  • 近接性能が高くて表現の幅が広い
  • 小さく軽くて持ち運びやすい
  • フィッシュアイレンズとしては驚異的な明るさ
“神レンズ”と絶賛する声が多く、レンズの明るさから星景写真や夜景写真のためのレンズと評価する人も多いです。LUMIX版と比較するとたしかに大きいですが、性能の割には非常にコンパクトにまとまっているという評価のようです。


■ ネガティブレビュー
  • フォーカスクラッチが欲しかった
  • L-Fnがボタンがない
  • 値段が高い
特に、星景写真においてはワンタッチでAF⇔MFが切り替えられるフォーカスクラッチがほしいとの意見。価格の高さも挙げられてましたが、それ以上の付加価値を見出している人の方が多い印象です。
 

まとめ


本来は局地的なレンズの魚眼レンズも、描写を突き詰め、他にはない明るさを有することで、マイクロフォーサーズマウントの価値を高める特別なレンズとなっています。

まだ持っていないマイクロフォーサーズユーザーはもちろん、高性能な魚眼レンズをお求めの方もぜひ注目してみましょう。
基本仕様
対応マウントマイクロフォーサーズマウント
フォーカスAF/MF
フルサイズ対応-
APS-C専用-
レンズ構成15群17枚
絞り羽根枚数7枚
焦点距離

8mm(35mm判換算:16mm相当)

最短撮影距離12.0cm
最大撮影倍率0.2倍
開放F値
画角180度
手ブレ補正機構-
防塵
防滴
サイズ・重量
最大径×長さ62x80mm
重量315g
フィルター径
発売日
発売日2015年06月26日