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FUJIFILM XF23mmF1.4 R LM WR

FUJIFILM XF23mmF1.4 R LM WR

「XF23mmF1.4 R LM WR」は、2022年2月に発売されたばかりの広角単焦点レンズです。第二世代のフジノンレンズとして高い性能が備わっているのはもちろん、最新ボディの性能を余すところなく発揮できる光学設計となっています。今回は、XF23mmF1.4 R LM WR」の特徴やレビューをまとめてご紹介します。最新レンズの全貌をぜひチェックしてみてください。

単焦点レンズ / FUJIFILM / 広角
新品:
119,000円〜(2)
中古:
125,960円〜(1)

神レンズが次世代の高画質性能を追求

FUJIFILM X-T4 / XF23mmF1.4 R LM WR
出典:instagram(@plus9_mt)
FUJIFILM X-T4 / XF23mmF1.4 R LM WR
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FUJIFILM X-T4 / XF23mmF1.4 R LM WR
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FUJIFILM X-T4 / XF23mmF1.4 R LM WR
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FUJIFILM X-T4 / XF23mmF1.4 R LM WR
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「XF23mmF1.4 R LM WR」は、2022年2月に発売されたばかりの新しいXFレンズです。「XF33mmF1.4 R LM WR」に続くFUJIFILMの第二世代レンズとして注目を集めています。

FUJIFILMのXFレンズには「XF23mmF1.4 R」があるので、約8年半ぶりのモデルチェンジとなります。チェックしたい特徴は、次の3つです。
 

1.35mm換算で35mm相当の使いやすい広角単焦点レンズ


「XF23mmF1.4 R LM WR」は、35mm換算で35mm相当の広角単焦点レンズです。視野に近い画角なので使い勝手がよく、風景撮影やスナップ撮影、ポートレート撮影など目的を選ばず使用できます。

開放F値は1.4と明るいため、光量の少ない室内や夜間でも被写体を捉えることが可能。「XF23mmF1.4 R」はふんわりと柔らかいボケ感が印象的ですが、「XF23mmF1.4 R LM WR」は第二世代ならではのピントが合った部分のパキッとしたシャープな描写と背景の大きなボケ感が楽しめます。

非球面レンズ2枚とEDレンズ3枚を含む10群15枚のレンズ設計で、色収差や湾曲収差を最小限に抑えられるところもポイント。最新ボディの性能を余すことなく発揮できるよう、高解像度にもこだわっています。
 

2.AF駆動にリニアモーターを採用


「XF23mmF1.4 R」から進化し、AF駆動にはリニアモーターを採用。高速性に優れており、被写体を瞬時に捉えるのでここぞという瞬間を逃しません。ペットや子供、スポーツシーンなど動きが予測しにくい被写体を前にしても、臆することがありません。

また、静音性も兼ね備えているため、動画撮影にも最適。レンズの駆動音が気にならず、静寂なシーンでも安心して使用できます。
  

3.重量375gで携帯しやすい


重量375g、直径67mm×全長77.8mmと軽量化にこだわっています。長時間撮影や常用レンズとしての使用など、長時間の携帯がしやすいところが特徴。

「XF23mmF1.4 R」にはなかった防塵防滴、耐低温性能も備わっているため、周辺環境に左右されることなく撮影ができます。
 

こんなシーンにおすすめ


「XF23mmF1.4 R LM WR」は35mm換算で35mmの使いやすい画角の単焦点レンズなので、風景撮影や草花の撮影、スナップ撮影など見たまま、感じたままを切り取りたいときにおすすめです。第二世代レンズの鮮やかで鮮明な描写が楽しめます。

開放F値が1.4と明るいので、夜景撮影やボケ感を生かしたポートレート撮影にも最適。最短撮影距離は0.19mと被写体にグッと寄れるので、構図やボケ感を調整することが可能です。

また、「XF23mmF1.4 R」から進化した高速AFを活用すれば、ペットや子供、自動車やバイクなど動きの速い被写体にも対応ができます。

このように、パワーアップした「XF23mmF1.4 R LM WR」は最新のボディと組み合わせて使いたくなる単焦点レンズだと言えます。
 

併せて比較検討したいレンズ


「XF23mmF1.4 R LM WR」を検討するときに気になるのは、同画角の前モデルとなる「XF23mmF1.4 R」ではないでしょうか。両者の主な違いは下記のとおりです。
製品

FUJIFILM XF23mmF1.4 R LM WR

FUJIFILM XF23mmF1.4 R

価格新品:119,000円〜
中古:125,960円〜
新品:73,000円〜
中古:52,640円〜
焦点距離23mm(35mm判換算:35mm相当)23mm(35mm判換算:35mm相当)
F値F1.4〜16.0F1.4〜16.0
最短撮影距離19.0cm28.0cm
絞り羽根枚数9枚7枚
手ブレ補正--
防塵-
防滴-
重量375g300g
発売年月2022年02月2013年10月
  • 「XF23mmF1.4 R LM WR」は最新の光学設計を採用しているのでピントが合った部分のシャープさやボケの大きさが感じられる。「XF23mmF1.4 R」のほうが柔らかい雰囲気の写真を撮影できる。
  • 「XF23mmF1.4 R LM WR」はリニアモーターを搭載しており、「XF23mmF1.4 R」よりも高精度で的確なAFが実現できる。
  • 「XF23mmF1.4 R」は最短撮影距離が0.28m(マクロ時)なので、「XF23mmF1.4 R LM WR」のほうが被写体に近寄れる。
このように、「XF23mmF1.4 R」から進化しているポイントが多くなっています。
 

ユーザーレビュー


「XF23mmF1.4 R LM WR」のレビューを見てみると「AFが高速化しており、使いやすくなったと感じる。動きの速い被写体にも挑戦しやすくなった」「階調表現や色彩表現力が高いだけでなく、滲みが少ない。クッキリと鮮明な描写ができる」「高解像度で髪の毛1本1本や砂粒1粒までしっかりと捉えられる」という声が目立ちます。

一方で「レンズにも手ぶれ補正が備わっているとより使いやすい」という声も。いずれにしても、次世代レンズならではの高い描写力が支持を得ているようです。
 

まとめ


「XF23mmF1.4 R LM WR」は「XF23mmF1.4 R」から大幅にモデルチェンジをした、第二世代のフジノンレンズです。

クッキリとした描写や大きなボケ感が魅力で、より豊かな表現が楽しめるようになっています。高速AFや防塵防滴性能などの機能面もレベルアップし、より使いやすくなっています。第二世代のフジノンレンズを使ってみたい人や最新ボディと組み合わせる常用レンズを探している人は、ぜひチェックしてみてください。
基本仕様
対応マウントFUJIFILM Xマウント
フォーカスAF/MF
フルサイズ対応-
APS-C専用
レンズ構成10群15枚
絞り羽根枚数9枚
焦点距離

23mm(35mm判換算:35mm相当)

最短撮影距離19.0cm
最大撮影倍率0.2倍
開放F値F1.4〜16.0
画角63.4度
手ブレ補正機構-
防塵
防滴
サイズ・重量
最大径×長さ67x77.8mm
重量375g
フィルター径58mm
発売日
発売日2022年02月24日