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SIGMA 16mm F1.4 DC DN|Contemporary [フジフイルムX用]

SIGMA 16mm F1.4 DC DN|Contemporary [フジフイルムX用]

Xマウント用の「16mm F1.4 DC DN|Contemporary」は、2022年4月にSIGMAから発売したばかりのレンズです。SIGMAならではの高解像度や描写力をFUJIFILMでも楽しめるようになりました。「16mm F1.4 DC DN|Contemporary」の特徴やレビューをまとめてご紹介します。ぜひ、どのようなレンズなのかチェックしてみてください。

単焦点レンズ / SIGMA / 広角
新品:
43,330円〜(30)
中古:
45,960円〜(1)

名広角レンズがXマウントに登場

FUJIFILM X-T3 / SIGMA 16mm F1.4 DC DN|Contemporary
出典:instagram(@pisha_kyoto01)
FUJIFILM X-T3 / SIGMA 16mm F1.4 DC DN|Contemporary
出典:instagram(@pisha_kyoto01)
FUJIFILM X-T3 / SIGMA 16mm F1.4 DC DN|Contemporary
出典:instagram(@pisha_kyoto01)
FUJIFILM X-T3 / SIGMA 16mm F1.4 DC DN|Contemporary
出典:instagram(@pisha_kyoto01)
FUJIFILM X-T3 / SIGMA 16mm F1.4 DC DN|Contemporary
出典:instagram(@pisha_kyoto01)

Xマウント向けのサードパーティレンズがまだまだ少ない中、Xマウント用のSIGMAレンズ第一弾として「16mm F1.4 DC DN | Contemporary」「30mm F1.4 DC DN | Contemporary」「56mm F1.4 DC DN | Contemporary」が同時に発売となりました。

同シリーズは既にCanonやSONY向けに発売されており、待望のFUJIFILM向けです。FUJIFILMでもSIGMAならではの描写力が楽しめるようになりました。注目したい特徴は、次の3つです。
 

1.35mm換算で24mm相当の大口径単焦点レンズ


「16mm F1.4 DC DN|Contemporary」は、35mm換算で24mm相当の大口径単焦点レンズです。視野よりも広い使いやすい画角で、風景撮影やスナップ撮影など広大な風景をダイナミックに捉えられます。開放F値は1.4と明るく、柔らかいボケ感や立体感を演出することが可能です。

SIGMAのレンズはArt、Sports、Contemporaryの3つのラインを展開しており、このレンズはContemporaryラインに該当します。Contemporaryはオールマイティレンズがコンセプトで、機能性と携帯性を両立しているところが特徴です。使い勝手のいい常用レンズとしても重宝します。

また、FLDガラスとSLDガラス、グラスモールド非球面レンズを含む13群16枚の最新光学設計を取り入れているところもポイント。湾曲収差や色収差を補正し、SIGMAらしい高解像度な描写を実現します。
 

2.Xマウント専用の制御アルゴリズムを採用


SIGMAのレンズにXマウントを追加するため、Xマウント専用の制御アルゴリズムを開発。
通信速度やAF駆動の最適化など、サードパーティレンズであってもストレスなく使用できます。ボディ内収差補正やAF-Cの適用など、Xマウントのボディ性能を最大限に活用できるところもポイントです。

また、レンズにはインナーフォーカスを採用しています。ボディ内機能との組み合わせるとより高精度で高速なAFとなり、ここぞとという瞬間を逃しません。
 

3.重量405gで軽量化を実現


「16mm F1.4 DC DN|Contemporary」は重量405g、直径72.2mm×全長92.6mmで、レンズ枚数が多くても軽量化にこだわっているところが特徴です。長時間の撮影や携帯なども、難なく行えます。

堅牢な真鍮製マウントと洗練されたデザインでFUJIFILMボディとの相性がよく、雰囲気を壊さず装着できるところも魅力的。簡易防塵防滴構造を採用しているので、天候や環境に左右されることなく使用できます。
 

こんなシーンにおすすめ


「16mm F1.4 DC DN|Contemporary」は35mm換算で24mm相当の単焦点レンズなので、
風景撮影やスナップ撮影、建物撮影や旅行撮影などにおすすめです。視野より広い画角を活かしたダイナミックな構図を楽しめます。

開放F値が1.4と明るいため、室内撮影や夜間撮影にも対応。美しいボケ感を演出できるポートレート撮影にもピッタリです。

また、最短撮影距離は0.25mと被写体に近寄れるため、草花の撮影やテーブルフォトなどにも対応できます。
 

併せて比較検討したいレンズ


「16mm F1.4 DC DN|Contemporary」を検討するときに迷うのが、純正レンズの「XF16mmF1.4 R WR」ではないでしょうか。両者の主な違いは下記のとおりです。
製品

SIGMA 16mm F1.4 DC DN|Contemporary [フジフイルムX用]

FUJIFILM XF16mmF1.4 R WR

価格新品:43,330円〜
中古:45,960円〜
新品:125,900円〜
中古:66,880円〜
焦点距離16mm(35mm判換算:24mm)16mm(35mm判換算:24mm相当)
F値F1.4〜16.0
最短撮影距離25.0cm15.0cm
絞り羽根枚数9枚9枚
手ブレ補正--
防塵
防滴
重量405g375g
発売年月2022年04月2015年05月
  • 画角と開放F値は同じ
  • 「XF16mmF1.4 R WR」は最短撮影距離が0.15mなので、より被写体に近づいてボケ感の大きい写真を撮影できる
  • 「XF16mmF1.4 R WR」も防塵防滴性能を兼ね備えているため、環境に左右されることなく使用できる
  • 「XF16mmF1.4 R WR」はDCコアレスモーターを採用しており、「16mm F1.4 DC DN|Contemporary」と同様に高速AFが可能
  • どちらも9枚羽根の円形絞りを採用しており、柔らかいボケ感を演出できる
このように、同じ画角ではありますが特徴が異なるので、重視したいポイントをチェックしながら選んでみてください。
 

ユーザーレビュー


Xマウントの「16mm F1.4 DC DN|Contemporary」のレビューを見てみると「ピントが合っている部分は高解像度で鮮明な描写ができ、ボケる部分は滑らかで柔らかいボケ感を演習できる」「建物や室内を撮影したときに湾曲収差を感じない」「純正レンズに匹敵する描写ができる」という声があります。

一方で「純正レンズよりも重いのでもう少し軽いとより扱いやすい」という声も。いずれにしても、描写力や性能の高さが評価されているようです。
 

まとめ


Xマウントの「16mm F1.4 DC DN|Contemporary」は、ピントが合った部分の高解像度と柔らかいボケ感の両者を併せ持つ単焦点レンズです。

1本持っておくと撮影シーンが広がる画角なので、初めてのサードパーティレンズにもピッタリ。SIGMAの描写力や高解像度が気になる人はもちろんのこと、使い勝手のいい単焦点レンズを探している人はぜひチェックしてみてください。
基本仕様
対応マウントFUJIFILM Xマウント
フォーカスAF/MF
フルサイズ対応-
APS-C専用
レンズ構成13群16枚
絞り羽根枚数9枚
焦点距離

16mm(35mm判換算:24mm)

最短撮影距離25.0cm
最大撮影倍率0.1倍
開放F値
画角83.2度
手ブレ補正機構-
防塵
防滴
サイズ・重量
最大径×長さ72.2x92.6mm
重量405g
フィルター径67mm
発売日
発売日2022年04月08日